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【橙の】幻想のポイズン8【反抗期】
[463]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/04(火) 23:47:25 ID:??? >静葉→ ハート2 ドリブル 50 +(カードの数値)+(落葉ターン+3)=55 >バケバケJ→ ダイヤ10 タックル 39 +(カードの数値)=49 >≧2→ドリブル成功! 静葉、バケバケJを抜き去り中盤へと差し掛かる ========================================================================================== 静葉(……油断は出来ない。 ここは、全力で抜き去る!) 確実に一点を取る為にも、ここで無様な真似は出来ない。 全力で行くべきだと判断した静葉は、即座にバケバケJへと背を向け。 そのまま一気に半回転をしてから抜き去る。 落葉ターン――落葉のような美麗な軌道を持つそのターンドリブルは、決して妖夢の芸術的なドリブルに引けを取らない。 あっという間にバケバケJを抜き去った静葉であったが……。 更にその先、ダブルボランチの二組が自身を待ち構えている事に気づく。 左ボランチのバケバケF……そして、右ボランチの藍。 彼女達は腰を低くし、静葉を睨みつけながらタックルに行くタイミングをうかがっている。 静葉(ボールを奪いに来た? ……いいわ、ここで藍さんを抜ければこっちが有利になる!) 藍(今日の静葉の調子は悪いと見た……ここは一気にボールを奪ってやろう!) 先着3名様で、 静葉→ !cardドリブル 50 +(カードの数値)= 藍→ !cardタックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= バケバケF→ !cardタックル 39 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 二人を抜き去り、そのまま前線の二人へ浮き球を……。 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(橙がフォロー、メディスンと妖夢で競り合い、リグルとバケバケ×3で競り合い) ≦−2→西行寺快食の会、ドリブルを阻止。 ※静葉のマークがダイヤ・ハートで「落葉ターン」が発動し、+3の補正。
[464]森崎名無しさん:2009/08/04(火) 23:48:21 ID:??? バケバケJ→ ハート8 タックル 39 +(カードの数値)=
[465]森崎名無しさん:2009/08/04(火) 23:48:21 ID:??? 静葉→ ハートA ドリブル 50 +(カードの数値)=
[466]森崎名無しさん:2009/08/04(火) 23:48:21 ID:??? 静葉→ スペード9 ドリブル 50 +(カードの数値)= そろそろ本気出す
[467]森崎名無しさん:2009/08/04(火) 23:48:50 ID:??? 藍→ スペード10 タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[468]森崎名無しさん:2009/08/04(火) 23:49:38 ID:??? 同時刻に書き込み3つ・・・だと・・・
[469]森崎名無しさん:2009/08/04(火) 23:59:42 ID:??? もう嫌こんな生活
[470]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 00:00:22 ID:??? バケバケF→ ダイヤ5 タックル 39 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[471]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/05(水) 00:02:21 ID:??? ええと、ひとまず本日はここまでとさせていただきます。 お疲れ様でした。
[472]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 00:05:31 ID:??? 乙でした。 まぁこんな引きもあるある、にしちゃ続いてるけど・・・
[473]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/05(水) 22:37:05 ID:??? >静葉→ ハートA ドリブル 50 +(カードの数値)+(落葉ターン+3)=54 >藍→ スペード10 タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57 >バケバケF→ ダイヤ5 タックル 39 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=45 >≦−2→西行寺快食の会、ドリブルを阻止。 ================================================================================= 藍がタックルにやってきた事を、静葉は逆にチャンスであると捉えていた。 ここさえ抜ければ後は前線のリグルとサンタナに向けて浮き球のパスを放ればいいだけである。 藍もバランスに秀でたMFとはいえ、タックルはそこまで得意ではないと記憶していた。 自身の持つ最高のドリブル――落葉ターンならば、確実に抜きされるだろうと静葉は確信していたのだ。 だが、藍のタックルが苦手というその苦手のレベルは――同じMFである静葉とは文字通り次元が違った。 例えば、現在の静葉と藍とのドリブルはほぼ大差の無いレベルである。 静葉の渾身のドリブルは、当然ながら藍も止められないが……。 それでも、静葉の調子の悪いレベルのドリブルならば、藍でも止める事が可能となる。 しかし、逆にこれが藍がドリブルをして静葉がタックルに行った時だとどうだろうか。 藍の調子の悪いレベルのドリブルならば、静葉でも止める事が出来るだろうか? ……答えは、否である。 藍「破ッ!!」 静葉「あっ!?」 落葉ターンを発動する瞬間に出来る、僅かな隙を狙った藍のタックルが決まり。 ボールは呆気なく静葉の元から離れ藍の元へと渡ってしまう。
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0ch BBS 2007-01-24