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【橙の】幻想のポイズン8【反抗期】
[471]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/05(水) 00:02:21 ID:??? ええと、ひとまず本日はここまでとさせていただきます。 お疲れ様でした。
[472]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 00:05:31 ID:??? 乙でした。 まぁこんな引きもあるある、にしちゃ続いてるけど・・・
[473]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/05(水) 22:37:05 ID:??? >静葉→ ハートA ドリブル 50 +(カードの数値)+(落葉ターン+3)=54 >藍→ スペード10 タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57 >バケバケF→ ダイヤ5 タックル 39 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=45 >≦−2→西行寺快食の会、ドリブルを阻止。 ================================================================================= 藍がタックルにやってきた事を、静葉は逆にチャンスであると捉えていた。 ここさえ抜ければ後は前線のリグルとサンタナに向けて浮き球のパスを放ればいいだけである。 藍もバランスに秀でたMFとはいえ、タックルはそこまで得意ではないと記憶していた。 自身の持つ最高のドリブル――落葉ターンならば、確実に抜きされるだろうと静葉は確信していたのだ。 だが、藍のタックルが苦手というその苦手のレベルは――同じMFである静葉とは文字通り次元が違った。 例えば、現在の静葉と藍とのドリブルはほぼ大差の無いレベルである。 静葉の渾身のドリブルは、当然ながら藍も止められないが……。 それでも、静葉の調子の悪いレベルのドリブルならば、藍でも止める事が可能となる。 しかし、逆にこれが藍がドリブルをして静葉がタックルに行った時だとどうだろうか。 藍の調子の悪いレベルのドリブルならば、静葉でも止める事が出来るだろうか? ……答えは、否である。 藍「破ッ!!」 静葉「あっ!?」 落葉ターンを発動する瞬間に出来る、僅かな隙を狙った藍のタックルが決まり。 ボールは呆気なく静葉の元から離れ藍の元へと渡ってしまう。
[474]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/05(水) 22:37:19 ID:??? 思わず倒れこむ静葉は慌てて立ち上がりボールを奪い返そうとするものの。 しかし、静葉は極端なまでにディフェンスに弱い。 まるで遊ぶかのような藍の巧みなボール捌きに翻弄され、再び地べたへと倒れこんでしまう。 静葉(うっ……!) 藍(……脆いぞ。 確かにドリブルだけは天下一品だが、あくまでそれだけだ) 静葉をあっさりとかわした藍は、そのまま目線を前方へと向けて一気にドリブルで駆け上がっていく。 妖夢ほどではないが、藍もまた決して足は遅くは無い。 静葉がかわされたことでがら空きとなった中盤を縦横無尽に駆け抜けるが……。 そこへ、急いでサイドから俊足を生かして舞い戻ってきた橙が詰め寄ってくる。 橙「い、行かせませんっ!」 藍「……来るか、橙」 橙「にゃ、にゃあっ!」 先着2名様で、 藍→ !cardドリブル 49 +(カードの数値)= 橙→ !cardタックル 37 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 更に中盤を突破しオータムスカイズ陣地へ侵入 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(バケバケFがフォロー、メディスンとバケバケFで競り合い、サンタナがフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
[475]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 22:37:49 ID:??? 藍→ スペード5 ドリブル 49 +(カードの数値)=
[476]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 22:43:13 ID:??? 橙→!cardタックル 37 +(カードの数値)= 頑張れ橙
[477]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 22:43:39 ID:??? 橙→ クラブJ タックル 37 +(カードの数値)= ミスorz
[478]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/05(水) 22:56:33 ID:??? >藍→ スペード5 ドリブル 49 +(カードの数値)=54 >橙→ クラブJ タックル 37 +(カードの数値)=48 >≧2→ドリブル成功! 更に中盤を突破しオータムスカイズ陣地へ侵入 ========================================================================================= 橙(と、止めるんだ! 私が藍様を止めるんだっ!!) この試合、初めてとなる八雲の式とその式の対決。 式の式である橙はいつも以上の熱意を込め、懸命にボールを奪おうと目を忙しなく動かし藍の動きを読もうとする。 主人の期待に応える為、自身に持てる全力を出し尽くすのが最善と判断した橙だったが……。 その動きを見て、藍は小さくため息をつきつつあっさりと橙の股下にボールを通す。 橙「にゃっ!?」 奪おう奪おうという気が強すぎた橙は、ディフェンスに一番大切な"抜かれない"という動作が取れていなかった。 名無しのバケバケ達にも劣るそのディフェンスでは、藍の突破を到底止める事など出来ない。 愕然とする橙に対し、振り向きもせぬまま藍はそのまま中盤を突破するが……。 その先に、当然のように穣子が待ち構えている。 穣子「ここで私の出番! さぁ、こっから先は進ませないわよ!」 藍(怖いのはこいつだけだな……) ちらりと藍が前線へと目を向けてみると、残った中盤メンバーのメディスンはサイドを上がる妖夢の後ろを懸命に追っていた。 ここさえ抜けば、文句なしに妖夢へとセンタリングを上げられるだろう。 藍(妖夢なら下手を打たなければダイレクトでそのまま決めてくれるはず……。 さて、3点目がいよいよ見えてきたな)
[479]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/05(水) 22:56:50 ID:??? 先着2名様で、 藍→ !cardプリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ !cardプリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ !cardプリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ !cardプリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 穣子→ !cardタックル 46 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 ※藍は4つ一緒に引いてください。一番大きな数字が藍の数値となります。 ※藍の覚醒は一枚目が勝利した時のみ有効となります。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 藍、穣子を抜き去って中盤を独走。妖夢へセンタリング =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(バケバケFがフォロー、バケバケFとリグルで競り合い、リグルがフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
[480]キャプテン岩見:2009/08/05(水) 22:57:34 ID:??? 藍→ クラブ2 プリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ ダイヤ3 プリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ クラブ7 プリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ クラブ6 プリンセス天狐 49 +(カードの数値)=
[481]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 22:57:44 ID:??? 穣子→ ダイヤJ タックル 46 +(カードの数値)=
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0ch BBS 2007-01-24