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【橙の】幻想のポイズン8【反抗期】
[476]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 22:43:13 ID:??? 橙→!cardタックル 37 +(カードの数値)= 頑張れ橙
[477]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 22:43:39 ID:??? 橙→ クラブJ タックル 37 +(カードの数値)= ミスorz
[478]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/05(水) 22:56:33 ID:??? >藍→ スペード5 ドリブル 49 +(カードの数値)=54 >橙→ クラブJ タックル 37 +(カードの数値)=48 >≧2→ドリブル成功! 更に中盤を突破しオータムスカイズ陣地へ侵入 ========================================================================================= 橙(と、止めるんだ! 私が藍様を止めるんだっ!!) この試合、初めてとなる八雲の式とその式の対決。 式の式である橙はいつも以上の熱意を込め、懸命にボールを奪おうと目を忙しなく動かし藍の動きを読もうとする。 主人の期待に応える為、自身に持てる全力を出し尽くすのが最善と判断した橙だったが……。 その動きを見て、藍は小さくため息をつきつつあっさりと橙の股下にボールを通す。 橙「にゃっ!?」 奪おう奪おうという気が強すぎた橙は、ディフェンスに一番大切な"抜かれない"という動作が取れていなかった。 名無しのバケバケ達にも劣るそのディフェンスでは、藍の突破を到底止める事など出来ない。 愕然とする橙に対し、振り向きもせぬまま藍はそのまま中盤を突破するが……。 その先に、当然のように穣子が待ち構えている。 穣子「ここで私の出番! さぁ、こっから先は進ませないわよ!」 藍(怖いのはこいつだけだな……) ちらりと藍が前線へと目を向けてみると、残った中盤メンバーのメディスンはサイドを上がる妖夢の後ろを懸命に追っていた。 ここさえ抜けば、文句なしに妖夢へとセンタリングを上げられるだろう。 藍(妖夢なら下手を打たなければダイレクトでそのまま決めてくれるはず……。 さて、3点目がいよいよ見えてきたな)
[479]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/05(水) 22:56:50 ID:??? 先着2名様で、 藍→ !cardプリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ !cardプリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ !cardプリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ !cardプリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 穣子→ !cardタックル 46 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 ※藍は4つ一緒に引いてください。一番大きな数字が藍の数値となります。 ※藍の覚醒は一枚目が勝利した時のみ有効となります。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 藍、穣子を抜き去って中盤を独走。妖夢へセンタリング =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(バケバケFがフォロー、バケバケFとリグルで競り合い、リグルがフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
[480]キャプテン岩見:2009/08/05(水) 22:57:34 ID:??? 藍→ クラブ2 プリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ ダイヤ3 プリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ クラブ7 プリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ クラブ6 プリンセス天狐 49 +(カードの数値)=
[481]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 22:57:44 ID:??? 穣子→ ダイヤJ タックル 46 +(カードの数値)=
[482]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 22:58:20 ID:??? やったぞ千載一遇のチャンスだ!
[483]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 23:13:06 ID:??? 藍の技の燃費ってどうなってるんだろう? 単純に通常の5倍消費するのだろうか
[484]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/05(水) 23:19:17 ID:??? >>483 割と普通の消費です。四回引けるのはかなり大きいですが、+補正が無いので。 ========================================================================================== >藍→ クラブ7 プリンセス天狐 49 +(カードの数値)=56 >穣子→ ダイヤJ タックル 46 +(カードの数値)=57 >=−1→ボールはこぼれ球に。リグルがフォロー ========================================================================================== 穣子との距離が徐々に近づくにつれ、藍は神経を集中させて己の分身を作り出す。 否、分身とは言ったが――それぞれの藍は全て実態。 計四人の藍がそれぞれボールを持ったまま、一気に相手を抜きにかかる。 九尾の妖狐が作り出したドリブルの奥義――プリンセス天狐。 初見の者はまずその四人の分身に混乱し、思わず足が竦みタックルの精度をぶれさせるが……。 しかし、穣子は本日このドリブルを受けるのは二度目。 加えて、決して物怖じをするような性格をしてなどいない。 穣子「姉の失態は妹が取り返してやるぁっ!!」 藍「っ!?」 切れ味鋭い、豪快なタックルが四人の藍の内本体である藍の持つボールを直撃し。 藍は思わずその強力なタックルに打ち負け、ボールを零す。 目を丸くして驚く藍に対し、穣子は完全に奪えなかった事に不満を覚えつつも。 次こそは必ず捉えてみせるという眼を藍へと向け、呟く。 穣子「パスとドリブルの違いはあるけど、分かれる技術ってんならルナサのスードストラディヴァリウスのがよっぽどよ」 藍「……忠告として、頂いておくよ」
[485]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/05(水) 23:19:31 ID:??? 一方、弾かれたボールはといえばなんと前線から舞い戻りなんとかボールに触れようとしていたリグルがフォローをしていた。 ボールを確保したリグルはやっとボールに触れた事に安堵をしつつ。 そのままドリブルで上がろうとするが……。 リグル「やっとボールに触れたよ! さぁ、ここから一気に一点……」 反町「リグル、前だ!」 リグル「うおわっ!?」 当然のように、そこにはバケバケFが詰めている。 橙も静葉もまだ態勢を整えられておらず、反町には幽々子がついている。 サンタナに向けてパスというのも、五人のDFが飛び出してくるかもしれない以上不可能。 左サイドのメディスンも妖夢の警戒をしすぎたせいか後ろにいすぎており、とてもではないがバックパスは無理。 ここは単独でリグルが抜き去るしかない。 リグル「で、でも大丈夫! なんたって私はエースだから!!」 バケバケF「バケェッ!!」 先着2名様で、 リグル→ !cardドリブル 39 +(カードの数値)= バケバケF→ !cardタックル 39 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! バケバケを抜き去り、そのままバイタルエリアへ! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町と幽々子で競り合い、サンタナとバケバケ×3で競り合い、バケバケCがフォロー) ≦−2→西行寺快食の会、ドリブルを阻止。
[486]森崎名無しさん:2009/08/05(水) 23:20:25 ID:??? 俺たちの秋はこれからだ! リグル→ クラブK ドリブル 39 +(カードの数値)=
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0ch BBS 2007-01-24