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【橙の】幻想のポイズン8【反抗期】
[519]森崎名無しさん:2009/08/06(木) 21:01:06 ID:??? 藍→ クラブ2 プリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ ハートK プリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ ダイヤJ プリンセス天狐 49 +(カードの数値)= 藍→ ハートJ プリンセス天狐 49 +(カードの数値)=
[520]森崎名無しさん:2009/08/06(木) 21:08:00 ID:z/kWuMnU 橙→ ハート8 タックル 37 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[521]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/08/06(木) 21:10:05 ID:??? メディスン→ ハートK タックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[522]森崎名無しさん:2009/08/06(木) 21:12:06 ID:??? 藍が退場でもしてくれないと勝てないぞコレ
[523]森崎名無しさん:2009/08/06(木) 21:24:15 ID:??? ヘタレ引きに期待というのが極端に難しくなるからな プリンセス天狐…恐るべき奥義よ
[524]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/06(木) 21:29:27 ID:??? 西行寺快食の会にも弱点はあります。 その弱点とは、やはり三人しか名のあるキャラがいないという点。 更に、その三人ともが凄まじい威力を持つ必殺技を持っているという事です。 確かに厳しいですが、勝てないようには試合を作っていませんので…どうかご了承を。
[525]森崎名無しさん:2009/08/06(木) 21:37:20 ID:??? 覚醒がしやすいってのはおいしい技だな 格上相手には利き目が多少薄いが格下相手にはこれほど恐ろしい技もあるまい…
[526]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/06(木) 21:38:30 ID:??? >藍→ ハートK プリンセス天狐 49 +(カードの数値)=62 >橙→ ハート8 タックル 37 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=46 >メディスン→ ハートK タックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(ポイズンブレス+2)=57 >≧2→ドリブル成功! 藍、二人を抜き去って中盤を独走。妖夢へセンタリング ========================================================================================== 前半も既に終了目前、現在2点差であり自身も既に一度シュートを決めている。 あまり消費の多いドリブルは使いたくは無いが、しかし、ここは確実に抜き去るべきだろうと藍は決め。 全神経を集中させ、再度自身の分身を作り出し橙とメディスンに相対する。 一気に四人に増えた藍に対し、橙は思わずその身を引いてしまうが……。 しかし、唯一メディスンだけは懸命に自身の体内から毒を溢れさせつつタックルへと向かった。 渾身の出来、自身に出来うる最高のタックル……。 四人いた藍の内の一人の持つボールにメディスンの足がかかるが……。 ブゥンッ! メディスン「っ!?」 藍「動きは悪くないが、狙いが悪かったな」 触れた途端、ボールを持っていた藍は消えうせ再び一人の藍へと戻る。 メディスンが呆気に取られている間に藍は颯爽と二人を突破し、そのまま中盤を独走状態で走り抜ける。 一度として振り返らないそのドリブルに、思わず橙はガックリと膝をついてぼうっとその後姿を見る。 橙(藍様……私の事を、全然見てなかった……) 元から、橙のタックルなど眼中に入っていなかったという事なのだろうが……。 藍のその態度に、橙はただ、自身の不甲斐なさを恥じる。 オフェンス、ディフェンスを巧みにこなし弱点らしき弱点を見せない九尾の狐。 果たしてその妖狐の式として、自身は本当に満足のいく成果を上げられているのだろうかと、思わず疑問を覚えてしまうのだった。 橙(藍様……)
[527]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/06(木) 21:40:02 ID:??? 中盤を独走状態で走る藍は、ちらちらと時計を見て時間を確認する。 既にボールを奪われてもカウンターを受ける程の時間は残っていない。 つまり、ここで自分達が一点を取れるか。或いは否かだけが問題だ。 3点差で前半を折り返すのと、2点差で前半を折り返すのとでは訳が違ってくる。 藍(特にオータムスカイズの連中は中盤と前線メンバーの攻撃力だけは馬鹿に出来ない。 ここは、妖夢になんとしても1点もぎ取ってもらわねばな) 藍はそう考えると、妖夢が既にPA内で待機している事を確認して一気にボールをフィード。 自身もまた、前半最後の攻撃チャンスに参加をしようとゴール前へと駆け込んでいく。 ゆっくりと上げられたボールに、妖夢はただその両手に二振りの刀を持ち。 自身の周囲に浮かんでいた半透明の丸いそれに目を向けてこくりと小さく頷き、ボールに合わせる準備に入る。 一方、ゴール前で固まっていたにとりらDF陣達は前半終了間際。 ここにきてやってきた、土壇場のピンチにそれぞれが頭を抱えてどうすべきかと悩んでいた。 にとり(ここを凌がなきゃ、勝利はかなり厳しくなる。 何が何でも、ここは全力で止めなきゃいけない場面だ。 しかし……しかし、どうやって止める? ……これだけのロングフィード、競り合いなら多少分はいいかもしれないがまともに戦えるのは私だけ。 逆にブロックだとチルノも戦えるが……もうあいつは顔面ブロックは使えないんだ。 どっちだ? どっちがより止められる確率が高い?)
[528]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/06(木) 21:40:12 ID:??? 先着1名様で、 河童の最終防衛ライン→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→大妖精「構わん、フリーで撃たせろ!」 ダイヤ・ハート→これだけ大きなフィードなら態勢も整えやすい!全員でクリアーだ!! スペード・クラブ→やっぱりここは自慢のブロックだ!全員でブロックに行く!
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0ch BBS 2007-01-24