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【橙の】幻想のポイズン8【反抗期】
[533]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/06(木) 22:00:26 ID:??? 先着5名様で、 妖夢→ !card待宵反射衛星斬 57 +(カードの数値)= にとり→ !card高いブロック 52 +(カードの数値)+(人数補正+2)= チルノ→ !card高いブロック 46 +(カードの数値)+(人数補正+2)= 椛→ !card高いブロック 44 +(カードの数値)+(人数補正+2)= 大妖精→ !cardセービング 48 +(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズのゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(バケバケJがねじ込み、藍がかなり後ろでフォロー、西行寺快食の会左コーナーキック) ≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ※にとりのマークがダイヤ・ハートの場合、「河童のフラッシュフラッド」が発動し+6の補正。 ※大妖精のマークがダイヤ・ハートの場合は「ローリングセーブ」が発動し+4の補正でキャッチング。 スペードの場合はパンチングで+2の補正、クラブの場合はキャッチングで+0の補正。 ※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。 ※「顔面アイシクル-Normal-」はチルノのガッツが400を切っている為、発動しません。
[534]森崎名無しさん:2009/08/06(木) 22:02:26 ID:??? 妖夢→ クラブ7 待宵反射衛星斬 57 +(カードの数値)= ここで決まっちゃったらダイジェスト あると思います
[535]森崎名無しさん:2009/08/06(木) 22:03:30 ID:??? にとり→ クラブ10 高いブロック 52 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
[536]森崎名無しさん:2009/08/06(木) 22:05:10 ID:??? チルノ→ クラブK 高いブロック 46 +(カードの数値)+(人数補正+2)= 2人くらいガス切れしないと勝ち目が見えないな
[537]森崎名無しさん:2009/08/06(木) 22:08:40 ID:??? 椛→ スペード10 高いブロック 44 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
[538]森崎名無しさん:2009/08/06(木) 22:09:24 ID:??? 大妖精→ ハート6 セービング 48 +(カードの数値)=
[539]森崎名無しさん:2009/08/06(木) 22:14:45 ID:??? とかなんとか言いながらフラッシュフラッド使わないうえに それで防ぐ河童さんマジお値段以上
[540]森崎名無しさん:2009/08/06(木) 22:15:04 ID:??? さすがお値段以上 これで妖夢のガッツはだいぶ削れた。この試合まだまだいける
[541]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/06(木) 22:15:25 ID:??? 結果には影響ありませんが……。 妖夢の待宵反射衛星斬には吹っ飛び係数4がついていました。 以後記入漏れが無いよう気をつけます。
[542]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/06(木) 22:46:17 ID:??? >妖夢→ クラブ7 待宵反射衛星斬 57 +(カードの数値)=64 >にとり→ クラブ10 高いブロック 52 +(カードの数値)+(人数補正+2)=64 >チルノ→ クラブK 高いブロック 46 +(カードの数値)+(人数補正+2)=61 >椛→ スペード10 高いブロック 44 +(カードの数値)+(人数補正+2)=56 >大妖精→ ハート6 セービング 48 +(カードの数値)+(ローリングセーブ+4)+(ブロック補正+2)=60 ============================================================================================== 刀を握り締めた妖夢は、ボールに合わせて颯爽と飛び上がると自身の周囲に漂っていた半透明の物体に乗りかかった。 遠目ながらそれを見た反町は、そんな事がアリなのかと一瞬驚きに目を剥くが……。 更にその数秒後、妖夢の次の行動を見て一瞬これがサッカーの試合なのかと慌てて確認しそうになる。 なんと、妖夢は自身の持つ二振りの刀を振りつつ浮き上がったボールに合わせ。 そのまま一気に、ボールへと振り下ろし叩きつけるようにして斬りつけたのだ。 そんな事をして大丈夫なのかと、思わず反町はボールの無事を確認するが。 一応ボールには傷はついていないらしく、ただ斬りつけた勢いでゴールへと向かうのみ。 常識的に考えてありえない動きにばかり気をとられていた反町だったが、ボールが打ち出された瞬間。 そのシュートの威力を目の当たりにし、妖夢の行ったシュートがただの曲芸ではないという事を知る。 決して藍の式神天降神にも引けを取らぬ、豪快なシュート。 ブロックに入る事すら至難とも思えたが……。 にとり「かぱあああああああああああっ!!」 妖夢「なにっ!?」 そのボールの行く先に、オータムスカイズの壁――河城にとりが単身一気に飛び込んだ。 河童のフラッシュフラッドを使う暇もなかったのか水を全身に纏ってはいないが、しかし、ボールを確実に腹で受け止め。 吹き飛ぶ事もなく、懸命に腹部に力を入れてボールを跳ね返す。
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0ch BBS 2007-01-24