※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【橙の】幻想のポイズン8【反抗期】
[831]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/14(金) 22:26:57 ID:??? >D.「いや、穣子のタックルの方が凄いさ」 あえて穣子のディフェンスを褒める。 ============================================================================ この試合、一番活躍をしていたのは反町やリグル、サンタナといった前線のメンバーではない。 妖夢の高速ドリブルを二度防ぎ、藍の分身ドリブルを止め。 相手の攻撃の機会を減らしてオータムスカイズの危機を回避させ続けた穣子。 彼女の方が自分よりも賞賛を受けるべきだ、と反町はあえてそう発言する。 反町に言われると、穣子は一瞬どこかうろたえたような表情を見せるが。 すぐさま白い歯を見せて口を吊り上げ、にかりと笑いながら反町を見つめ返す。 穣子「あんがと。 ま、完全に止められなかったドリブルの方が多かったから私としては不満なんだけどね」 反町「いや、それでも攻撃を止めたという事実には変わりない」 橙「そうです! 妖夢さんのドリブルも、藍様のドリブルも止めちゃうなんて凄いですよ!!」 穣子「ま……いっつも姉さんのドリブル見てるからね。 あんくらいのドリブル、ちょっと運が良けりゃ止められない事も無いわよ」 ちらりと静葉の方へ目を向けながら、そう言う穣子。 暗に静葉のドリブルの方が彼女達のそれよりも上だと言っている事について静葉は少し何か言いたげにしていたが。 ここは無理に口を挟むべきではないだろうと判断し、開こうとしていた口を再度閉じた。 静葉(はっきり言って、今の私と藍さんや妖夢ちゃんとのドリブルは大差無いのよね……。 以前までの私から考えれば信じられないくらいのレベルアップだし、穣子が褒めてくれるのは嬉しいのだけど……) どこか申し訳無さそうな顔をする静葉であったが、やはりそれを口には出さず。 オータムスカイズの前線メンバー一同は、皆、静葉を除き明るい表情で自陣へと戻っていった。 ※穣子の評価値がぐーんと上がりました。
[832]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/14(金) 22:27:10 ID:??? 自陣へと戻ると、やはりとも言うべきかDF陣が手荒くも喜んだ様子で得点を決めた反町を祝福してくれた。 後半開始から既に32分。 この時点で逆転出来たのは、オータムスカイズにとってかなり有利と働く。 にとり「かぱー! よくやってくれたよ、反町! あんだけの壁に負けずによく決めてくれた! 流石だね!!」 椛「ッス! 残り時間は10分ちょい……相手は妖夢はもう動けないスでしょうし。 気にかけるだけなのは八雲の式と白玉楼の主さんだけッス!」 にとり「ああ。 しかも、あの式さんは既にかなり疲労をしているみたいだ。 ここ一番、相手の突破を防げればまず守り勝てる! 相手がいくら浮き球に強い私達より圧倒的な格上相手だからって、一人じゃどうしようもないんだ! ここは根性だよ、気合だよ!」 チルノ「ふんっ! あたいに任せておけば、もう勝ったも同然ね!」 三人の言葉を受けて、反町は背後を振り返る。 西行寺快食の会に所属する三人の名のある選手の内、妖夢は椛の言っていたように既に動けない様子であり。 バケバケ達に手を貸して貰いながら幽々子の面前に立ち、頭を垂れている。 そして、その幽々子の隣に立っている藍の顔にも、やはり汗が滲んでおり疲労は隠せない様子だ。 にとり「ここはガン守りでいこう。 とにかく相手の突破を……ラストパスを上げさせさえしなけりゃ、こっちが勝てる」 反町「そうだな……」 A.にとりの言う通り、全員守備だ。ディフェンスラインを下げて突破を防ぐぞ! B.カウンターの準備だけはしておこう。やや守備的陣形でいく! C.いや、普通に守っていくぞ。特にこれといった策というのは不要だ! D.ここで妖精1を投入するぞ!(誰と交代させるか併記) E.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[833]森崎名無しさん:2009/08/14(金) 22:30:10 ID:Q7pvQsuk A
[834]森崎名無しさん:2009/08/14(金) 22:32:55 ID:QUoiXaCk B
[835]森崎名無しさん:2009/08/14(金) 22:42:55 ID:Z1ldOKhE A
[836]森崎名無しさん:2009/08/14(金) 22:43:57 ID:01EgLawI B
[837]森崎名無しさん:2009/08/14(金) 22:47:33 ID:drV4lQmU B
[838]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/14(金) 23:22:53 ID:??? >B.カウンターの準備だけはしておこう。やや守備的陣形でいく! ====================================================================================== 反町「いや、カウンターの準備だけはしておこう。 相手が藍さんも攻撃に参加させざるを得なくなった以上、ボールを奪えば相手に隙は出来る。 追加点を狙っていける展開だ」 にとり「うーん……そうか。 まあ、わかったよ」 反町の言葉に、にとりは腕を組みながらやや心配そうに頷く。 にとり(ここで追加点はいらないと思うんだけどねぇ……。 この攻撃を止めればほぼ確実に勝利はこっちに転がりこむんだし) 静葉(この時間帯でもし同点に追いつかれたら……延長戦になる可能性が高いのよね。 相手もかなり疲労はしているけど、こっちだって決して体力が残っている選手ばかりじゃない。 確実性に欠けると思うけれど……) ※にとりと静葉の評価値が下がりました。 一方、反町にゴールを奪われて3−2と逆転を許してしまった西行寺快食の会側。 既に疲労困憊といった様子の面々の中で特にその疲労度が高い妖夢は、バケバケ達に支えられながら。 主である幽々子の前に膝をつき、頭を垂れて言葉を吐く。 妖夢「も、申し訳ありません、幽々子様……。 私の失態から相手に流れを持っていかれ、ついには逆転を……。 どう申し開きをすればよいか……」 心底申し訳ない、といった表情でそう呟く妖夢。 幽々子はどこか冷めた目でそれを見つつ……扇子を広げて口元へと当て、その言葉をバッサリと切り捨てる。
[839]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/14(金) 23:23:05 ID:??? 幽々子「妖夢、自惚れないの。 あなたの失態で戦況が引っ繰り返るというのなら。 その流れを止められなかった私の責任でもあるわ。 あなた一人が敗戦の根源ではない」 妖夢「…………」 幽々子「下がりなさい、もうあなたでは残り時間立っているのも苦しいでしょう」 妖夢「……はい」 幽々子に叱咤され、妖夢は更に表情を暗くしてベンチへと下がっていく。 実際、彼女のドリブルの失敗から事態はオータムスカイズ優勢の流れへと変化していった。 だが、逆を言えばその逆転した流れを止める事が出来なかった幽々子たちの責任にもなる。 サッカーにしろ何にしろ、団体で行うスポーツは一人の失敗が流れを変えてしまう事がある。 しかし、それで負けたからといってその者の失敗だけが敗因となってしまう訳ではないのだ。 幽々子「……まさか、ここまでやるとは思っていなかったわね。 少し見くびりすぎていたみたい」 藍「…………」 遠ざかる妖夢の背中からオータムスカイズの面々へと視線を移し、幽々子はそう呟く。 幽々子「本当に楽しい子達……紫も、たまにはいい事をするわね。 ……さぁ藍、最後のお仕事、お願い出来るかしら」 藍「かしこまりました。 私としてもこのまま無様な醜態を晒すだけでは橙や彼らに会わせる顔がありません。 最後まで、勝利の為に尽力させていただきます」 幽々子「……頼むわ」 幽々子(もし出来る事なら……紫を含め。 "ベストメンバー"で戦ってみたいところね。 その時は、きっと私も……)
[840]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/14(金) 23:23:18 ID:??? ジョン「さぁ後半32分、ここにきてオータムスカイズが怒涛の反抗を見せ一気に逆転! いやぁ〜、南沢さん。 対地霊アンダーグラウンド戦を思い起こすような。 オータムスカイズの逆転劇ですね!」 南沢「この逆転劇の起点となったのは、何れも秋 穣子選手ですね。 一見地味に見えますが、彼女のようなガッツ溢れるプレイが成功した場合。 そのチームは活気付く事が多いんですよ」 ジョン「前回、今回と確かに穣子選手のカットから攻撃が開始されていますからね。 ……さぁ、残り時間は10数分といったところ。 西行寺快食の会、ここからの逆転はなるか!?」 反町(やはり妖夢は代えてきたか……これで残るは幽々子さんと藍さんだけだな) −−@−− @バケバケ −A−B− Aバケバケ Bバケバケ D−C−E Dバケバケ Cバケバケ Eバケバケ −F−G− Fバケバケ G藍 −−I−− I幽々子 −−−−− −H−J− Hバケバケ Jバケバケ ※西行寺快食の会がフォーメーション、メンバーの変更をしました。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24