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【三スレぶりの】森崎が幻想入り 9話目【サッカー】
[225]200:2009/08/17(月) 01:40:45 ID:??? 遅ればせながら お答え頂きありがとうございます。 飼ってないメイドの活躍にも期待です。 ……いや、フォーレスツの活躍にも期待してますが。
[226]森崎名無しさん:2009/08/17(月) 20:20:08 ID:??? 全裸でカードを引く必要があるな・・・・ さぁ、紳士淑女の出番だっ!
[227]森崎名無しさん:2009/08/17(月) 22:28:24 ID:??? そうはいかん!>>226、貴様のふしだらな計画もここまでだ!
[228]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/08/18(火) 22:52:08 ID:deV/MYL+ 六花の判断→ スペード7 ダイヤ・ハート・スペード→「七花、行くでございますよ」 連続ワンツーを図る パシィッ! 僅かに視線を交わした後、六花が傍らの七花へとパスを送る。 七花「了解! ……それっ!」 パシィッ! タタタタタタタタッ…… 実況「六花選手が傍らの七花選手へ、そして再び六花選手へリターン! ……これはメイドコンビお得意の高速ワンツーです! がんばりフォーレスツ、今度こそ手痛いカウンターを貰ってしまうのか?!」 咲夜「(くっ……中里くんが居ない今、あの二人を止められるのは……)メリー!」 レミリアのマークについている咲夜が、縋る様な声でサイドのメリーに指示を飛ばす。 メリー「まぁ、やれるだけはやってみるけどね……!」
[229]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/08/18(火) 22:52:22 ID:deV/MYL+ ------------------------------------------------------------------------- 先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で 六花→ !card 仲良しコンビ 47+(七花との絆+1)+(カードの数値)= 七花→ !card 仲良しコンビ 42+(六花との絆+1)+(カードの数値)= メリー→ !card カット 44+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→メイドコンビのサイドアタックが成功! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (レミリアがフォロー)(咲夜がフォロー)(中山がフォロー) ≦−2→フォーレスツボールに 【補足・補正】 接触プレイの際両側のカードのマークがクラブの場合、守備側の反則になります。非接触プレイは対象外です。 吹っ飛び属性のある技が発動し、技に設定された係数以上の数値差をつけられた選手は吹っ飛ばされてしまいます。 シューターとキーパーの数字が一致した場合ゴールポストになり、同時にマークも一致した場合は枠外になります。
[230]森崎名無しさん:2009/08/18(火) 22:53:04 ID:??? 六花→ ハート5 仲良しコンビ 47+(七花との絆+1)+(カードの数値)=
[231]森崎名無しさん:2009/08/18(火) 22:55:00 ID:??? 七花→ ダイヤ9 仲良しコンビ 42+(六花との絆+1)+(カードの数値)=
[232]森崎名無しさん:2009/08/18(火) 22:55:26 ID:??? メリー→ クラブ3 カット 44+(カードの数値)=
[233]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/08/19(水) 00:13:12 ID:Eh6yQjqI 六花→ ハート5 仲良しコンビ 47+(七花との絆+1)+(カードの数値)=53 七花→ ダイヤ9 仲良しコンビ 42+(六花との絆+1)+(カードの数値)=52 メリー→ クラブ3 カット 44+(カードの数値)=47 ≧2→メイドコンビのサイドアタックが成功! 六花「……七花!」 パシィッ! メリー「(相手の蹴る瞬間を見計らって……)そこよっ!」 ……バッ!! 六花がパスを受け、ボールを七花に返す瞬間にそのパスコースへと割り込むメリー。 特訓によって鍛えられた完璧な読みとタイミング。これが『普通のサッカー』であれば、ボールはそのままメリーの手へと落ちただろう。 だが…… ヒュッ……ガギィィィィィィン!! メリー「なっ……?!」 突如として軌道を変えるボールに驚愕するメリー。 彼女の視線の先には、勢いを失ってくるくると回転しながら地面に落ちてゆくナイフと、 今まさに投擲の姿勢を崩して前へと走り出そうとしている六花の姿があった。
[234]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2009/08/19(水) 00:13:27 ID:Eh6yQjqI 実況「抜いたァァ! 一瞬危うしと思われましたが、六花選手が堂に入ったナイフ投げでメリー選手を上手く回避! いよいよスカーレットムーンズのチャンスがやってきました!」 観客「おおおおおおお! やっとか!」 「メイドか? それともレミリアか?!」 パシィッ! 六花「(……メイド長の見よう見まねとはいえ、案外何とかなるものでございますね)」 七花からリターンを受け、もはや無人となったサイドを駆け上がる六花が内心で呟く。 七花「六花ちゃん、どうする? このまま行っちゃう?」 それまでワンツーのために距離を離していた七花がピタリと横につけて併走する。いつでもツインシュートが撃てる距離だ。 六花「……いえ。試合もまだ序盤、今はここまで働けば十分でございましょう」 七花「(うーん、確かにこのペースだと後半しんどくなりそうだし……)それじゃあお嬢様にお任せって事?」 六花「ええ。……お嬢様!」 バシィィィィィィィッ!! 実況「メイドコンビがフリーでクロスを上げる! ボールはPA内へ、これに合わせるのは当然……」 レミリア「二人とも、よくやったわ。……後は任せなさい!」 咲夜「(……来た!)お嬢様、失礼いたします!」
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0ch BBS 2007-01-24