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【三スレぶりの】森崎が幻想入り 9話目【サッカー】
[938]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/01/04(月) 21:17:40 ID:bMezN0vw A がんばりセービング・改 (カードの数字に固定で+10します。) ガッツ消費200 森崎「(しくじったら後が無い……全力で行くぞ!)」 ------------------------------------------------------------------------- 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で パチュリー→ !card 賢者の石 57+(カードの数値)= レティ→ !card ブロック 48+(カードの数値)= 森崎→ !card がんばりセービング・改 61+(カードの数値)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (レミリアがねじこみに)(ゴールラインを割り、スカーレットムーンズの右CKに)(メイドGがフォロー) ≦−2→フォーレスツボールに。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→パチュリーの賢者の石がフォーレスツゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (レミリアがねじこみに)(ゴールラインを割り、スカーレットムーンズの右CKに)(メイドGがフォロー) ≦−2→フォーレスツボールに。 【補足・補正】 レティのマークがダイヤなら「アンデュレイションレイ(+3)」が発動します。 接触プレイの際両側のカードのマークがクラブの場合、守備側の反則になります。非接触プレイは対象外です。 吹っ飛び属性のある技が発動し、技に設定された係数以上の数値差をつけられた選手は吹っ飛ばされてしまいます。 シューターとキーパーの数字が一致した場合ゴールポストになり、同時にマークも一致した場合は枠外になります。
[939]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 21:19:03 ID:??? パチュリー→ スペード9 賢者の石 57+(カードの数値)=
[940]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 21:19:59 ID:??? レティ→ ダイヤQ ブロック 48+(カードの数値)=
[941]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 21:20:01 ID:eiJhX41U レティ→ !card ブロック 48+(カードの数値)=
[942]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 21:20:12 ID:??? 森崎→ ハート9 がんばりセービング・改 61+(カードの数値)=
[943]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 21:29:22 ID:??? ガッツは残ってるだろうけどパチュリーとは完全決着かな あまり出張ってレミリアの楽しみを奪うことはしないだろう
[944]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 22:04:28 ID:??? いやポスト
[945]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 22:06:30 ID:??? 本編のポストはキーパーが負けてるときだけ
[946]森崎名無しさん:2010/01/04(月) 22:16:06 ID:??? 前の大会でもゼービング成功がポストに優先されてしたな。
[947]946:2010/01/04(月) 22:27:18 ID:??? 「されてしたな」って何だ。されてたしな、でした。 >>943 そうだったらいいとは思うが、 機会次第でシュートを撃たれてもおかしくない気が。 サイレントセレナ52+決死結界3ならパンチでもなんとかなるかな。
[948]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/01/04(月) 23:43:17 ID:bMezN0vw パチュリー→ スペード9 賢者の石 57+(カードの数値)=66 レティ→ ダイヤQ ブロック 48+「アンデュレイションレイ(+3)」+(カードの数値)=63 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 パチュリー→ スペード9 賢者の石 57+(ブロック減衰-1)+(カードの数値)=65 森崎→ ハート9 がんばりセービング・改 61+(カードの数値)=70 ≦−2→フォーレスツボールに。 パチュリー「木・火・土・金・水! ……行きなさい、賢者の石!」 片手で本を開いたパチュリーの手から迸る魔力により、ボールが鮮やかな五色に輝く。 放たれたボールにはスピードも無く、パワーも無い。だがそれらとは根本的に違う、確かな威圧感を持ってゴールへと飛ぶ。 レティ「この……レティ式パワーブロック!」 森崎に先んじてそれを迎え撃つのはレティ。 自分の前に冷気のバリアを張り、迫り来るボールを阻まんとするが…… パチュリー「……効かないわ、そんな子供騙し」 レティ「ふん、そうかしら?」 ピシィッ……ゴォッ!! 果たして。パチュリーの言葉通り、輝くボールに触れると冷気は一瞬にして霧散してしまった。 だがほんの一瞬、冷気に力を吸い取られたかのように、ボールの輝きが翳る。そして……森崎はその隙を見逃さなかった。
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0ch BBS 2007-01-24