※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【奴隷が】キャプテンアモロ16【王を討つ】
[435]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 21:14:35 ID:??? アモロスターズ、守って攻める→ パスカット平均 21 + ダイヤ10 =
[436]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 21:14:38 ID:??? アモロスターズ、守って攻める→ パスカット平均 21 + クラブ3 =
[437]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 21:46:17 ID:??? 乙でしたー ホーリーエルフ「あの痴れ者に仕えていたことは私の人生の最大の過ちに思えてきました」 リストラコンビといい王様人望なさすぎだろ・・・
[438]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/08(火) 19:27:55 ID:??? >>437 このスレでは王様の知性を5割減、暴君度を5割増でお届けしております では本編を再開します > シルバーファラオ、攻める→ パス平均 25 + クラブ10 =35 > アモロスターズ、守って攻める→ パスカット平均 21 + ダイヤ10 =31 > シルバーファラオ−アモロスターズが≧2→ ボールが遊戯へ! 十代・遊戯の新旧主人公コンビが再び襲い来る! サイマジ「…………ここ」 バシィ! BMG「あう!」 闇遊戯「ナイスパスだぜサイレント・マジシャン!」 アモロ「バカ! 意味もなく突っ込むなっていつも言ってるじゃないか!」(*言ってません) 河豚田「ゲームメーカーの遊戯くんにボールが渡りました! 慎重なパス回しで徐々にボールを前線に押し上げていったシルバーファラオ、 ここからギアチェンジといくのでしょうか?」 闇遊戯「(アモロスターズにはまだ変わった動きは見られない…… ならばあえて一歩踏み込んで相手の狙いを見極めてやるぜ!) いくぜ十代くん!」 十代「おっしゃあ! 三度目の正直って奴で今度こそ逆転だ!」 バシバシィ!
[439]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/08(火) 19:28:16 ID:pn/g9m/6 河豚田「さァ 遊戯くんと十代くんが連続ワンツーを開始! しかもこのワンツー、ボールの威力はシュート以上というとんでもない代物! この超重量級のパスワークを止める術はあるのでしょうか?」 炎の剣士「そんなものはない! だが!」 BM「諦めるわけにはいかないんです!」 アモロ「(頼むぞ! そいつらを止められるとしたらお前らしかいないんだ!)」 先着で 十代→ 新旧主人公コンビ 27 + !card +(無駄に警戒 -1)= 闇遊戯→ 新旧主人公コンビ 31 + !card +(無駄に警戒 -1)= 炎の剣士→ パスカット 27 + !card = BM→ パスカット 24 + !card = と !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 攻撃側のMAX−守備側のMAXが 2≧→ ワンツー成功。十代&闇遊戯が中盤から抜け出す。 1、0、−1→ こぼれ球になり、左から 【バスター・ブレイダーがフォロー】【キングス・ナイトがフォローに】【シルフォがフォロー】 ≦−2→ アモロスターズ、パスカット *新旧主人公コンビのふっとび係数は4です *反則設定は>>18を参照してください
[440]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 19:32:52 ID:??? 十代→ 新旧主人公コンビ 27 + スペード10 +(無駄に警戒 -1)=
[441]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 19:36:35 ID:??? 闇遊戯→ 新旧主人公コンビ 31 + スペード3 +(無駄に警戒 -1)=
[442]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 19:37:22 ID:??? 炎の剣士→ パスカット 27 + スペード10
[443]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 19:38:10 ID:??? BM→ パスカット 24 + ハートQ =
[444]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/08(火) 20:50:32 ID:??? > 十代→ 新旧主人公コンビ 27 + スペード10 +(無駄に警戒 -1)=36 > 闇遊戯→ 新旧主人公コンビ 31 + スペード3 +(無駄に警戒 -1)=33 > 炎の剣士→ パスカット 27 + スペード10 =37 > BM→ パスカット 24 + ハートQ = 36 > 攻撃側のMAX−守備側のMAXが−1→ こぼれ球になり、シルフォがフォロー BM「ファラオ、無礼をお許しを!」 ズザザザザ! 闇遊戯「そんな動きじゃオレを止めることはできないぜ! 十代くん!」 バンッ! バシィ! 遊戯は軽くジャンプしてBMのスライディングタックルをかわし、器用にも空中から十代へパスを送る。 しかもそのパスは正確に十代の足元に向かっていた。 十代「ガッチャ! 信じていたぜ、遊戯さん!」 もう突破できたものと思い込み、十代が笑顔でパスキャッチに臨む。 しかしその足元に、赤い影が飛び込んできた。 炎の剣士「そこだ!」 ザザザザ! バチイイイイィィィン! 闇遊戯「なにィ!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24