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【奴隷が】キャプテンアモロ16【王を討つ】
[544]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/15(火) 22:31:32 ID:??? キングスK「あ!?」 闇遊戯「ショートコーナーだと!」 シルバーファラオDF陣がルストの飛び出しに気づいた時には、もうBMからルストにボールが渡っていた。 そしてルストは混戦となったゴール前で、ただ1人誰に警戒されることもなく走りこんできた者へクロスを上げる。 ルスト「うりゃあ!」 ドコォ! 河豚田「ゴール前にセンタリングが上がった! ホーリーエルフくんがフリーだァ!」 ホーリーエルフ「(体を痛めてもいい。このシュートだけは絶対に決めてみせます……!)」 ガードナー「(読み違えた失態は…… 自分で取り返す!) おおおおおおおおおお!」
[545]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/15(火) 22:33:16 ID:hsteAi1E 先着で 暗黒犬→ ヘディングシュート 25 + !card +(ボンテージ+3) + (フリー+2) = ガードナー→ 地味なパンチング 28 + !card +(名手の誇り +1) + (読み違い-3)= と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 犬−ガードナーが ≧2→ 犬、勝ち越しゴール! 1→ こぼれ球となり、超高確率で炎の剣士がねじこみに。GKは転倒している!(セービング不可) 0→ こぼれ球となり、高確率でボッシがねじこみに。GKはバランスを崩している。 −1→ こぼれ球となり、中確率で牛がねじこみに ≦−2→ GK、クリアー *犬のマークがハート・スペードの場合、怪我によるペナルティ(-3)が発生します。 さらにマークに関係なく4・9・Qが出た場合、怪我が悪化します。 *こぼれ球になった場合、一定確率(3/13)でコーナーキックとなります *ポスト・枠外設定は>>18を参照してください *今日はここまで。
[546]森崎名無しさん:2009/09/15(火) 22:33:56 ID:??? 暗黒犬→ ヘディングシュート 25 + スペード4 +(ボンテージ+3) + (フリー+2) =
[547]森崎名無しさん:2009/09/15(火) 22:35:23 ID:??? 乙なんてこったい
[548]森崎名無しさん:2009/09/15(火) 22:36:14 ID:??? ガードナー→ 地味なパンチング 28 + クラブK +(名手の誇り +1) + (読み違い-3)=
[549]森崎名無しさん:2009/09/15(火) 22:38:03 ID:??? ガードナー→ 地味なパンチング 28 + ダイヤ7 +(名手の誇り +1) + (読み違い-3)= 俺がダイス出しゃいいんだっ!
[550]森崎名無しさん:2009/09/16(水) 04:44:20 ID:??? 犬の体がヤバい
[551]森崎名無しさん:2009/09/16(水) 09:07:17 ID:SE60qeJQ 試合後は犬の体に異常がないか隅々までチェックするわけですね、わかります
[552]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/16(水) 19:29:57 ID:??? >>550 展開次第では決勝もやばいかもしれません >>551 チャレンジの代償として牛の隣に埋められると思います では本編を再開します > 暗黒犬→ ヘディングシュート 25 + スペード4 +(ボンテージ+3) + (フリー+2) +(怪我-3)= 31 > ガードナー→ 地味なパンチング 28 + クラブK +(名手の誇り +1) + (読み違い-3)= 39 > 犬−ガードナーが≦−2→ GK、クリアー > さらにマークに関係なく4・9・Qが出た場合、怪我が悪化します。 *ガードナーが才能覚醒! 全能力に+1されます。 ホーリーエルフ「はああああっ!」 ダダダダダダ、バッ! バッコオオオオォォォオン! ホーリーエルフはタイミングをあわせて飛び込むと、全体重を乗せた渾身のヘディングを叩き込む。 これで決勝進出―― そう信じ、ホーリーエルフはボールの行く末を見つめる。 だが現実は厳しかった。ホーリーエルフは人生の中で何度も味わってきたその冷徹な事実を、 改めてその身に刻みつけられることになった。 ガードナー「ふおっ!」 バチッ! 河豚田「ガードナーくんなんとか反応、足に当てた! しかしこぼれ球にボッシくんが突っ込んできたぞ!」
[553]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/16(水) 19:30:23 ID:??? ガードナー「く…… こぼれても…… 自分でとる!」 ボッシ「んなろー!」 ザザザザザ! ガキイイイイッ!! ボッシとビッグ・シールド・ガードナーが交錯する鈍い音がスタジアム内に響き渡る。 そして一瞬の沈黙の後、観客席から大歓声が沸き上がった。 観客席「と…… 止めたあああああああ!」 「いよっしゃああああ! 凌いだぞ!」 「ファラオ! ファラオ! ファラオ! ファラオ!」 河豚田「お聞き下さいこの大歓声! ボールを押さえたのはビッグ・シールド・ガードナーくんだァ! シルバーファラオの守護神ここにあり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 ホーリーエルフ「不覚…… ぐっ!?」 緊張が解けた瞬間、ホーリーエルフは腹を抉られるような痛みに襲われる。 インパクトに集中しすぎるあまりに受身もままならずに全身を強打してしまい、 負傷していた脇腹をさらに痛めつけることになってしまったのだ。 あまりの激痛に立ち上がることもできないホーリーエルフであったが、 それに気づくだけの余裕のある者は今のアモロスターズにはいなかった。 ガードナー「よし、頼むぞ十代!」 炎の剣士「まずい、全員戻れ!」 ドォン!
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0ch BBS 2007-01-24