※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【奴隷が】キャプテンアモロ16【王を討つ】
[601]森崎名無しさん:2009/09/18(金) 21:25:22 ID:??? 金曜日に更新が来て嬉しかった! 乙
[602]森崎名無しさん:2009/09/19(土) 10:51:49 ID:??? 守備の要がゴキさんになりつつあるな。
[603]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/20(日) 13:44:19 ID:??? >>600 >>602 任意発動できる必殺技を持っている選手はやっぱり強いということですね >>601 いつも定休にしていてすみません では本編を再開します > バスブレ→ ポストプレイ 28 + ハート2 +(人数差 -1)=29 > シルフォ→ 高いクリアー 23 + ダイヤ5 =28 > ゴキボール→ おぞましき羽音 27 + クラブJ =38 > バスブレ− 守備側のMAXが≦−2→ アモロスターズ、クリアー バスブレ「(1点取っただけで仕事を果たしたとは言えん…… 絶対に繋ぐ!)」 前半に1ゴールを記録しながらも、バスター・ブレイダーはまだまだ不満気であった。 同じ1ゴールの十代が注目を集めてしまっていたため、なんとか自分の存在感をアピールしたかったのだ。 それは選手としては当然の感情でありプライドと言ってもいいものだったが、 真剣勝負の途中でその思いに囚われてしまったのは完全なミスであった。 ゴキボール「カカカッ!(あンた、背中が煤けてるぜ!)」 バサバサバサバサ! メキョオ! 河豚田「またゴキボールくんだ! ここも渾身のヘッドでクリアー! 土壇場でも変わらぬ安定感で要所要所を締めています!」 シルフォ「(ぜんぜん たかさがちがう…… どうやったらあんなにとべるんだろう?)」
[604]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/20(日) 13:44:52 ID:D7AyyzzQ ルスト「頼りになるぜ、ゴキボール! お前のカードを持っていて本当によかった!」 バコォン! 河豚田「ルストくん素早くフィード! このボールを受けたのはBMGくんだァ!」 BMG「来ました来ました! ここでかっこよく決めてMIPはいただきです!」 BM「馬鹿者! 独りよがりな行動をとるな!」 BMG「あ、ご、ごめんなさい!」 今にも暴走を始めそうなBMGを、師匠であるBMがすばやく諌める。 これで幾分冷静さを取り戻したBMGは、しっかりと周りを見渡して次の行動を決めた。 BMG「(えーと、もう時間はないから前線に放り込んで…… でもガイアさんは警戒されてるから、裏をかいてボッシさんか炎の剣士さんに合わせればいいかな?)」 先着で BMGの判断→ !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マーク・数値で分岐します。 ダイヤ・ハート→ 炎の剣士さんに繋いでもらおう ハート・スペード→ それでも…… それでもガイアさんならなんとかしてくれる クラブ→ ボッシさんでもこれくらいはできますよね JOKER→ やっぱり一人で決めちゃおう
[605]森崎名無しさん:2009/09/20(日) 13:50:27 ID:??? BMGの判断→ ダイヤQ
[606]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/20(日) 14:37:55 ID:D7AyyzzQ > BMGの判断→ ダイヤQ > ダイヤ・ハート→ 炎の剣士さんに繋いでもらおう BMG「お願いしまーす!」 ドムッ! 河豚田「アモロスターズもロングボールを上げてきた! ガイアくん…… ではない、これは炎の剣士くんへのボールだ!」 岩石の巨兵「(こいつはポストプレイは専門外のはず! ふっとばしてやるぜ!)」 炎の剣士「勝つ! 勝って…… 決勝進出だ!」 先着で 炎の剣士→ ポストプレイ 25 + !card = 岩石の巨兵→ 高いクリアー 25 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 炎の剣士−岩石の巨兵が 2≧→ 炎の剣士が競り勝つ。ボッシがネオサーブルノワールを放つ! 1→ 炎の剣士がなんとか競り勝ち、ボッシがシュートへ 0、−1→ こぼれ球になり、左から【クリボーがフォロー】【サイソーがフォロー】 ≦−2→ 岩石の巨兵、クリアー *岩石の巨兵のマークがダイヤの場合「岩砕剣(+2)」が発動します *反則設定は>>18を参照してください
[607]森崎名無しさん:2009/09/20(日) 14:39:03 ID:WT/a8s7+ 炎の剣士→ ポストプレイ 25 + スペード5 =
[608]キャプ森ロワ:2009/09/20(日) 14:44:58 ID:??? 岩石の巨兵→ 高いクリアー 25 + ダイヤQ =
[609]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/20(日) 16:32:05 ID:??? > 炎の剣士→ ポストプレイ 25 + スペード5 =30 > 岩石の巨兵→ 高いクリアー 25 + ダイヤQ +(岩砕剣+2)=39 > 炎の剣士−岩石の巨兵が≦−2→ 岩石の巨兵、クリアー *炎の戦士のガッツが再び200を切りました 岩石の巨兵「グオ・ゴゴ・ゴ!(岩・砕・剣!)」 ズモモモモモ! 炎の剣士「な…… 頭が巨大化!?」 ボッシ「惑わされるな、それは幻影だ!」 岩砕剣のからくりを見抜いているボッシが忠告するが、時既に遅し。 炎の剣士は既に術中にはまってしまっていた。 ダッコオオオン! 河豚田「ゴキボールくんに負けじと岩石の巨兵くんのナイスディフェンス! 上手く炎の戦士くんの体勢を崩し、ボールを跳ね返しました! そしてサイレント・ソードマンくんが再びボールを前線に」 闇遊戯「待てソードマン! こんな単調な攻めでは奴等は崩せん! ――時間は少ないがジャックとキングにボールを運ばせろ!」 サイソー「…………! …………」 バシィ! 河豚田「おっと、ロングボールは上げない! ソードマンくん、クィーンズ・ナイトくんにパス! そしてそれに呼応するようにジャック・キングの二人が猛烈な勢いで上がり出した〜〜!」
[610]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/20(日) 16:35:28 ID:??? クィーンズK「頼みますよ!」 バシュッ! キングスK「おう!」 ジャックスK「我等に勝負を託してくれたファラオの信頼に応えてみせる!」 この試合で最大級の気力を振り絞り、絵札コンビがアモロスターズ陣内へ駆け上がる。 その姿はアモロスターズに恐怖を抱かせるのには十分のものであった。 ルスト「な、なんか嫌な予感が……」 アモロ「何弱気なこと言ってんだ! もう残り時間はいくらもねえぞ! みんな、全速で走り抜け!」 アモロスターズ一同「おう!」
[611]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/09/20(日) 16:35:49 ID:D7AyyzzQ 先着で キングス・ナイト→ 絵札コンビ 24 + !card = ジャックス・ナイト→ 絵札コンビ 26 + !card = BM→ パスカット 24 + !card = シルフォ→ パスカット 22 + !card = ゴキボール→ パスカット 23 + !card = と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。 攻撃側のMAX‐守備側のMAXが 2≧→ 絵札コンビが突破! PA直前でボールが遊戯へ! 1、0、‐1→ こぼれ球となり、左から 【十代がフォロー】【バスブレがフォロー】【ルストがフォロー】 ≦‐2→ アモロスターズ、パスカット *残り2分ですが、攻撃側のMAXのマークがスペードの場合、勝利しても時間切れとなります *ゴキボールのマークがダイヤの場合「ゴキブリカット(+2)」が発動します *反則設定は>>18を参照してください *今日はここまで。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24