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【奴隷が】キャプテンアモロ16【王を討つ】
[923]森崎名無しさん:2009/10/10(土) 20:54:41 ID:??? アモロの防御→ ダイヤ7 + 1 =
[924]森崎名無しさん:2009/10/10(土) 20:55:37 ID:??? まるで歯がたたねぇ…
[925]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/10(土) 21:10:57 ID:??? >>924 何せ相手は最新シリーズの主人公ですから ……とは言っても本気ではないので勝ち負けの可能性はほぼ半々くらいだと思います では本編を再開します > スピード・ウォリアーの攻撃→ スペードJ + 4 = 15 > アモロの防御→ ダイヤ7 + 1 = 8 > スピード・ウォリアー−アモロが2≧→ ダイレクトアタックが通り、アモロのライフが2200に ザシュッ! アモロ「ぐう……!」 *アモロライフ:4000→2200 蟹店主「ターンエンドだ」 アモロ「(ちくしょ…… 伏せカードがブラフだって見抜いてやがる!)」 アモロが場に伏せたのは、現状では何の役にも立たない魔法カードであった。 相手がこれで躊躇してくれれば…… という目論見であったが、そう上手く事は運ばず、 アモロは大幅にライフを削られてしまった。 アモロ「……だが俺のデッキはカードマスターである双六さんから借り受けたもの! そう簡単に負けるはずがないんだァ! 俺のターン!」 アモロは気合を込めてカードをドローする。 そしてここで引き当てたカードに、アモロは一つの突破口を見つけた。
[926]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/10(土) 21:11:25 ID:Jje3IUAI アモロ「魔法発動! 洗脳(ブレインコントロール)! スピード・ウォリアーのコントロールは貰ったァ! そしてこいつを生贄にして、狂牛を攻撃表示で召喚だ!」 シュウウウ…… ポンッ! BMG「もぐもぐもぐ…… なんですかもう、ご飯の途中なのに」 蟹店主「BMGだと? 伝説の決闘者の切り札を持っていたのか」 アモロ「(全然切り札だなんて思っていないが)牛、ぶっ放せ!」 BMG「しょうがないですねー。はい、黒魔導爆裂波っと」 グワァ! ドオオオオオオオン! 先着で 牛の攻撃→ !card + !card = 店主の防御→ !card + !dice と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。 牛−店主が 2≧→ 牛のダイレクトアタックが通り、店主のライフが2000に 1〜-1→ 罠カードで攻撃を遮断される ≦-2→ 罠カードで牛が破壊され、さらにアモロにダメージ。アモロ敗北。 *店主のカードが4または9の場合「キングの戦術」が発動し、補正(+2)がつきます
[927]森崎名無しさん:2009/10/10(土) 21:12:23 ID:??? 牛の攻撃→ ダイヤ4 + スペード5 =
[928]森崎名無しさん:2009/10/10(土) 21:12:55 ID:??? 店主の防御→ スペード6 + 4
[929]森崎名無しさん:2009/10/10(土) 21:13:13 ID:??? 店主の防御→ ダイヤ4 + 1
[930]森崎名無しさん:2009/10/10(土) 21:13:21 ID:??? 店主の防御→ ハート8 + 4 シルバーチャリオッツ+アヌビス神!
[931]森崎名無しさん:2009/10/10(土) 21:33:14 ID:??? >BMG「もぐもぐもぐ…… なんですかもう、ご飯の途中なのに」 アモロ「……(次はぜってーシャワー中に呼び出してやるぞこのバカ○ンがぁー!)」
[932]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/10(土) 22:09:34 ID:hSEJMH3Y >>931 ぜひ頑張ってください! では本編を再開します > 牛の攻撃→ ダイヤ4 + スペード5 = 9 > 店主の防御→ スペード6 + 4 = 10 > 牛−店主が1〜-1→ 罠カードで攻撃を遮断される アモロ「(この攻撃が通れば奴のライフは半減! 一気に逆転できるぜ!)」 改心の攻撃に、アモロの心が高鳴る。 しかしそこは相手もさるもので、易々と攻撃を通してはくれなかった。 蟹店主「永続罠発動! くず鉄のかかし! 相手の攻撃を1ターンに1度だけ無効にできる!」 バチッ! BMG「ありゃ、弾かれちゃいましたか」 アモロ「チッ、守りが堅いな…… ターンエンドだ!」 蟹店主「俺のターン! 魔法カード・エンジェルバトン発動! カードを二枚ドローし、その後手札から1枚捨てる!」 アモロ「手札交換の魔法カードか。何を狙ってやがる……」 BMG「アモロさん、よそ見してると危ないですよ」 アモロ「ん? のわーっ!」
[933]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/10/10(土) 22:09:49 ID:hSEJMH3Y デュエルに集中するあまり前方不注意になっていたアモロは、 カーブの前での減速のタイミングが遅れてしまう。 それでもなんとか曲がり切ったアモロであったが、 危うく転倒しかけたという恐怖にアモロの心は激しく揺さぶられた。 そしてその隙をつき、店主は一気呵成の攻撃を仕掛けてきた。 蟹店主「行くぜ! 俺はジャンク・シンクロンを召喚して効果発動! 墓地からレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚する! 蘇れ、スピード・ウォリアー!」 アモロ「う…… だ、だが攻撃力は牛の方がずっと上だぜ!」 蟹店主「まだだ! 俺は墓地のボルト・ヘッジホッグの効果を発動! このカードは自分のフィールド上にチューナーモンスターがいる時、墓地から特殊召喚できる!」 アモロ「ちゅ、ちゅうなあ? つーかいつそんなモンスターを墓地にやったんだよ!」 BMG「チューナーってカテゴリーのモンスターがいるんですよ。ジャンク・ウォリアーがそうなんです。 あとボルト・ヘッジホッグはさっきのエンジェルバトンの効果で墓地に捨てられてたんですよ」 アモロ「そ、そうなのか…… 用語の意味はさっぱりわからんが間違ってはいないんだな?」 BMG「はい。で、今から多分あっちのエースモンスターがでてきますよ」 アモロ「なにィ!」
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