※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【準々決勝】キャプテン霧雨26【天才解禁】
[273]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/15(土) 23:01:53 ID:??? 岬「(…はぁ、翼くんクラスが三杉も合わせて3人、それに小次郎レベルのFWまでいるなんて… 完全に当てが外れたよ…詐欺だよ……くっそ、これならフランスにいたほうが…)」 翼「(やっぱり輝夜はすごい……でも、その相方の15番も気になる……… 何か、前にロベルトから聞いたことを想起させるような……)」 中里「あのキャプテンも悪くはないでゴザルが、やっぱり揺れがないと寂しいでゴザル」 森崎「(……中里はもう放っておこう。ともあれ、霧雨が追加点…か。 というか、なんなんだよさっきのワンツーは…あんなのが連発されたら冗談じゃないぞ…)」 見上「………レベルが桁違いだな。片桐くんが入れ込むのも、わかるチームだ」 片桐「い、いや…あの八意 永琳という選手については私も初めて見る選手です…… (霧雨吉良吉良マジック……吉良さんは、どこからこれほどの選手たちを連れて来たんだ…?)」 射命丸「……おお、怖い怖い…」 アリス「わかってはいたけど………わかってはいたけど…………はぁ」
[274]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/15(土) 23:02:23 ID:??? 魔理沙「決めたぜ!!」 輝夜「さすがは魔理沙ね!」 三杉「まぁ、ようやく実力を出せた感じだね」 相手の守備が整わないうちの速攻での得点。 再度リードを得たこともあって、霧雨側では当然に沸き立つ。 (12)馬宮「(……てか、やっぱ永琳さんはバケモンだな…)」 (13)岡山「(攻撃陣と守備陣の落差がすごいなぁ……)」 魔理沙「(さて、ここは当然…)」 A 輝夜に任せて正解だったぜ!褒めるぜ! B 私を褒めるしかなくね? C 見たか幽々子、私だって点を取れるんだよ! D ハハハ、タイタイ野郎め、その程度か!挑発するぜ E クールに私は佐野の対策を考えるぜ F その他 現魔理沙ガッツ 460/850 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[275]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/08/15(土) 23:06:36 ID:qRDMg6Fc A
[276]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/08/15(土) 23:08:11 ID:TFTjTgTs D
[277]森崎名無しさん:2009/08/15(土) 23:10:13 ID:wJo1N7nU A
[278]森崎名無しさん:2009/08/15(土) 23:10:58 ID:pLmlQOFw E
[279]森崎名無しさん:2009/08/15(土) 23:13:34 ID:FP7VjsAs D
[280]森崎名無しさん:2009/08/15(土) 23:18:07 ID:2tvaLZYc A
[281]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/15(土) 23:55:02 ID:??? >>A 輝夜に任せて正解だったぜ!褒めるぜ! 魔理沙「輝夜に任せたのは正解だったな!よくやったぜ、輝夜に永琳!」 今のチャンスを作ったのは、誰でもない月人主従。 比良戸の守備を無残に引っかき回したからこそ、あれほど楽に魔理沙が切り込めたのだ。 そう考え輝夜を褒めると、輝夜も嬉しげに答える。 輝夜「まぁあの程度お茶の子さいさいってヤツね。これからもどんどん任せて頂戴!」 魔理沙「ああ、頼らせてもらうぜ!」 永琳「(……姫様が、こうしてサッカーで頼りにされるなんてね。ふふっ……よかったわね、輝夜)」 幽々子「(あれだけのプレイを見せたのだし、評価されるのも当然かしらね〜)」 ※輝夜の感情度が天井に到達しました。永琳の感情度が上がりました
[282]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/15(土) 23:55:17 ID:??? 佐野「……くそっ…」 次藤「すまん佐野…折角1点返してもらってこのザマでは、頭を下げるしかないタイ」 その言葉の割には気落ちした様子もない次藤。 佐野は謝られたことに慌てつつも、その様子を訝しがる。 佐野「い、いや…次藤さんが悪いってワケじゃ……というか、楽しそうですね」 次藤「わかるか?………やはり、守りを固めるのはどうも性にあっとらんようタイ。 大分予定より早いが、ワシも攻撃に参加させてもらう」 佐野「え、ええっ!?」 次藤「佐野、正直に言うタイ。あのシュート、残りは何発じゃ?」 佐野「……1発ですけど」 隠そうと佐野はわたわたしていたが、次藤の視線に負けて観念して答える。 それを聞いた次藤は逆に快活に、ニカッと笑う。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24