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【準々決勝】キャプテン霧雨26【天才解禁】
[277]森崎名無しさん:2009/08/15(土) 23:10:13 ID:wJo1N7nU A
[278]森崎名無しさん:2009/08/15(土) 23:10:58 ID:pLmlQOFw E
[279]森崎名無しさん:2009/08/15(土) 23:13:34 ID:FP7VjsAs D
[280]森崎名無しさん:2009/08/15(土) 23:18:07 ID:2tvaLZYc A
[281]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/15(土) 23:55:02 ID:??? >>A 輝夜に任せて正解だったぜ!褒めるぜ! 魔理沙「輝夜に任せたのは正解だったな!よくやったぜ、輝夜に永琳!」 今のチャンスを作ったのは、誰でもない月人主従。 比良戸の守備を無残に引っかき回したからこそ、あれほど楽に魔理沙が切り込めたのだ。 そう考え輝夜を褒めると、輝夜も嬉しげに答える。 輝夜「まぁあの程度お茶の子さいさいってヤツね。これからもどんどん任せて頂戴!」 魔理沙「ああ、頼らせてもらうぜ!」 永琳「(……姫様が、こうしてサッカーで頼りにされるなんてね。ふふっ……よかったわね、輝夜)」 幽々子「(あれだけのプレイを見せたのだし、評価されるのも当然かしらね〜)」 ※輝夜の感情度が天井に到達しました。永琳の感情度が上がりました
[282]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/15(土) 23:55:17 ID:??? 佐野「……くそっ…」 次藤「すまん佐野…折角1点返してもらってこのザマでは、頭を下げるしかないタイ」 その言葉の割には気落ちした様子もない次藤。 佐野は謝られたことに慌てつつも、その様子を訝しがる。 佐野「い、いや…次藤さんが悪いってワケじゃ……というか、楽しそうですね」 次藤「わかるか?………やはり、守りを固めるのはどうも性にあっとらんようタイ。 大分予定より早いが、ワシも攻撃に参加させてもらう」 佐野「え、ええっ!?」 次藤「佐野、正直に言うタイ。あのシュート、残りは何発じゃ?」 佐野「……1発ですけど」 隠そうと佐野はわたわたしていたが、次藤の視線に負けて観念して答える。 それを聞いた次藤は逆に快活に、ニカッと笑う。
[283]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/15(土) 23:55:32 ID:??? 次藤「なら、ワシも攻めるしかなか。そもそも、守り勝ちを狙う作戦はカードが充填できること前提。 こうなれば、あのザルGKからどんどん点を取ってやるほうが面白か」 佐野「(……どうすっかな。次藤さんが攻める気になってるのは心強いけど…… ここで守りを捨てたら、それこそ連中の思う壺な気がしなくもない)」 先着1名様で 佐野の返答→!card と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→もう少し、待ってもらえませんか? スペード・クラブ→…やるしかないか! クラブA・JOKER→……あれ?鏡が…ある?
[284]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/08/15(土) 23:55:43 ID:??? 佐野の返答→ ハート3
[285]森崎名無しさん:2009/08/16(日) 00:08:00 ID:??? >魔理沙「特訓だぁ!?こちとら毎日メンタルトレーニングだよ、でりゃぁっ!!」 霧雨チーム一同「「「「「……………」」」」」(←どこをどうツッコミ入れていいのか対応に困っている)
[286]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/16(日) 00:38:41 ID:??? >>285 金木「魔理沙に付き合わされるほうもメンタルトレーニングだ」 魔理沙「なにィ!?」 佐野の返答→ ハート3 >>もう少し、待ってもらえませんか? 佐野「(やっぱりダメだ……罠の予感がする)次藤さん、ちょっと待ってもらえませんか?」 次藤「ム?」 まさか反対されるとは思わなかったのか、意外そうな顔で佐野を見る次藤。 佐野「俺がもう一丁、今度はファイナルベントなしで行ってきます。 それで点が取れるようなら、次藤さんも守備に専念できる。少なくとも、この前半は」 次藤「そりゃあ……!…確かに、それはそうかもしれんが」 佐野「俺をもうちょっと信用してくださいよ、次藤さん。ケケッ、相手に目に物を見せてやりますよ」 自分を鼓舞するように笑い、佐野は気を引き締める。 次は、決してあの15番は見逃してはくれないだろう。
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0ch BBS 2007-01-24