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【準々決勝】キャプテン霧雨26【天才解禁】
[438]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/08/17(月) 22:59:29 ID:??? 佐野と姫路→パスカット平均 42+ スペード6
[439]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/17(月) 23:10:39 ID:??? 恐怖のパス回し→パス平均 48+人数差(+2)+ ハート2=52 佐野と姫路→パスカット平均 42+ スペード6=48 >>4分稼ぐ いくらインペラー化した佐野がいるとはいえ、2対4の人数差。 加えて、相手はパスの精度がかなり高い連中ばかり。むしろ、4分で囲めたことが奇跡に近い。 佐野「よし、そっちに行きましたよ、姫路さん!」 姫路「おう!」 三杉「くっ……やるな!」 実況「パス回しで4分稼いだ!!さぁ、ボールを受けたのは…?」 先着2名様で ボールを受けた人→!card そのボールへ向かった人→!card と書き込んでください。それぞれマークで分岐します。右・敵 左・味方 ダイヤ→永琳/佐野 ハート→三杉/佐野 スペード→輝夜/姫路 クラブ→金木/姫路 JOKER→永琳/佐野 それぞれイベントあり
[440]森崎名無しさん:2009/08/17(月) 23:11:05 ID:??? ボールを受けた人→ スペード9
[441]森崎名無しさん:2009/08/17(月) 23:15:55 ID:??? そのボールへ向かった人→ クラブJ
[442]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/17(月) 23:27:18 ID:??? ボールを受けた人→ スペード9 そのボールへ向かった人→ クラブJ >>輝夜対姫路 輝夜「……!」 姫路「…………こいつは…だけど、やるしか!!」 実況「ボールを持ったのは輝夜くん!姫路くんをドリブルで抜いてから、また時間稼ぎに向かう模様です! 姫路くん、何とかしてボールを奪い返したいところです!!」 先着2名様で 時間稼ぎ→ドリブル 47+時間稼ぎ(-2)+!card 姫路クラッシュ!→タックル 39+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 数値差 - 2分だけ時間を稼ぐ 1= 金木がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 佐野がフォロー -2≧ 最後の攻撃だ! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 輝夜のカードがダイヤの時【斬艦刀・一文字斬り(+6)】が発動し、吹っ飛び係数は2です 輝夜のカードがスペードの時【大回転(+5)】が発動し、吹っ飛び係数は5です 輝夜のカードがダイヤ・ハートの時【剣聖(+3)】が発動します
[443]森崎名無しさん:2009/08/17(月) 23:27:40 ID:??? 時間稼ぎ→ドリブル 47+時間稼ぎ(-2)+ クラブ7
[444]森崎名無しさん:2009/08/17(月) 23:35:15 ID:??? 姫路クラッシュ!→タックル 39+ ハート4
[445]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/18(火) 00:15:47 ID:??? 時間稼ぎ→ドリブル 47+時間稼ぎ(-2)+ クラブ7=52 姫路クラッシュ!→タックル 39+ ハート4=43 >>7分稼ぐっておい…… 輝夜「(まだ……!まだまだ、体力は無駄には使えない…!)」 姫路「なっ…?!」 バッ…タン…ダダッ!! アラケスとの戦闘…もとい特訓で手に入れた脚力。 そのステップの速さに、姫路は動くことも出来ない。 輝夜「ハッハァ!姫の華麗な動きに凡夫がついてこれるものですか!」 実況「輝夜くん、姫路くんを物ともせずにかわしきる!この試合、エースの働きを見せ付けます輝夜くん! 攻守共に安定して強い!まさに理想的なMFです!!」 翼「輝夜!輝夜!輝夜!輝夜!!」 岬「(まずいなぁ……翼くんの贔屓目はともかくとして、本当に強いよあれは… この試合の流れ、ほとんど彼女が作ってると言っても過言じゃなさそうだ)」 鈴仙「ありえねぇ……姫様が師匠より評価されてるこの世界…」
[446]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/18(火) 00:16:01 ID:??? 実況「そして、再びパスワーク再開!!霧雨、攻撃の手を休めます。珍しいですね。 しかし、パスワークは鬼だァ!誰も近寄れない!DFはPAを固めているために動けない!! あああ〜〜〜そして今、前半終了のホイッスルが鳴り響きましたァ!!」 ピイイイイイイイイッ!! 観客「比良戸も中々やるけど、霧雨はさすがの攻撃力だな」「何より揺れが大きい」 「柴田劇場は今日は見れなさそうだな…」「(今のうちに三杉を亡き者に…)」 次藤「………3-1か」 佐野「ぐっ……くっそおぉっ……」 前半最後までボールを追っていた佐野は悔しげに地団駄を踏んで、霧雨ゴールを睨みつける。 あのGKから得点できる自信はほぼ確信としてある。だが、そこまで辿り着けない。 魔理沙「……ふぅ、ちょっと焦ったが前半終わったか………3-1、まぁまぁだな。 ほぼ最強のメンバーでこれか。比良戸も中々やる…」 永琳「(…………………あと2枚、1枚。3枚か)」 輝夜「ふふん、この程度の連中なら敵じゃないわね」 幽々子「あら、回復の時間?」 三杉「……比良戸、舐めてかかれないな。後半どう出るか」
[447]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/18(火) 00:16:18 ID:??? 吉良「守備は……ダメじゃな。まぁ、最初からMFに頼りきりになりそうだと思っておったが」 (12)馬宮「なにィ!?」 (1)美味「………………」 ルーミアたちが飲み物を運んでいる最中、DFたちに吉良のお叱りが飛んでいた。 そのMFたちであるうちの永琳と輝夜はベンチに座って休憩。三杉はなにやらメモを見ており… 金木はなぜか姿がどこにもない。大妖精はマネージャーの手伝い中である。 (4)藤木「ベンチ組ってのは歯がゆいねぇ……」 妹紅「ああ、そうだね……(でも、出たって私に何が出来る…?)」 魔理沙「………どことなく、微妙な雰囲気だな。どうしようかなー」 A 観客席に行ってみるんだぜ! B ベンチで誰かと話すんだぜ! C 後半のために寝ておくかな ※ガッツ回復量+100 D アイテムとか装備品の変更をするぜ! 現魔理沙ガッツ 320/850 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24