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【準々決勝】キャプテン霧雨26【天才解禁】
[692]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/22(土) 23:24:09 ID:??? >>A OK 魔理沙「よしこれでOK、出撃…の前にミスティアの応援技能を使おう! これで後半強化するのは……)」 ミスティア「私はネオミスティア!応援で誰かをパワーアップ30分間だけ!」 ルーミア「ちなみに入会金と年会費を払うと1時間に延長されまーす」 魔理沙「嘘をつくなよ」 A 応援させる したい人の名前もどうぞ B まぁ使わんでも勝てる勝てる *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[693]森崎名無しさん:2009/08/22(土) 23:25:03 ID:XvP4KArI A 輝夜
[694]森崎名無しさん:2009/08/22(土) 23:27:15 ID:FN2aGUAk A 輝夜
[695]森崎名無しさん:2009/08/22(土) 23:28:05 ID:W341w3MU A松山
[696]森崎名無しさん:2009/08/22(土) 23:48:55 ID:7wOQKN96 A 輝夜
[697]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/23(日) 00:00:58 ID:??? >>A 輝夜 魔理沙「輝夜に頼むぜ(後半息切れしそうだからな……焼け石に水だとは思うが)」 輝夜「ふっ、私を称えなさい、鳥」 ミスティア「(お、応援したくなーい…)」 魔理沙「ぐっと堪えろよ。お前はアイドルだろ?」 ミスティア「そうでした!」 表情を一転させ、応援の準備を始めるミスティア。 別にチアガールの衣装に着替えたりはしない。着替えたりはしない。 魔理沙「重要なので二度言ったぜ。……さて、これで準備万端だ!! 比良戸を叩き潰してやるぞ!!二度とサッカーの出来ない体にしてやれ!!」 全員『お、おう!!(さすがにそれには同意できないだろ…)』
[698]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/23(日) 00:01:44 ID:??? 魔理沙たちにそんな波乱やら何やらが起きていた一方、比良戸側では…… 先着1名様で その引きいいなぁあこがれちゃうなー→!card と書き込んでください。数字で分岐します (クラブA・JOKERを除き、上の数字は下の数字のものも含みます) Q〜K→永琳の監視の目をくぐり抜け、再変身!カード補充! 7〜J→後半最初から【最後の力】発動! 2〜6→ガッツ全回復 A→何もおきなかった クラブA→佐野「おお、やっと来たか東條!」 JOKER→佐野「おお、やっと来たか東條!」
[699]森崎名無しさん:2009/08/23(日) 00:01:59 ID:??? その引きいいなぁあこがれちゃうなー→ スペード9
[700]森崎名無しさん:2009/08/23(日) 00:02:14 ID:BcIHwwlY その引きいいなぁあこがれちゃうなー→ ダイヤ7
[701]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/23(日) 00:34:51 ID:??? その引きいいなぁあこがれちゃうなー→ スペード9 >>後半最初から【最後の力】発動! ガッツ全回復 次藤「応援団から差し入れがきとるタイ。みんな食え」 畠山「言われずとも!」 姫路「食べてるぜ!!」 もぐもぐと咀嚼音だけが響く、ある意味不気味な光景。 その中で、佐野だけは悔しそうに座り込んでいる。 佐野「(くそっ……本当に、鏡を運ぶことすらできないなんて…… 一体何がどうなってやがるんだよ…!このままじゃあ、カードが…)」 次藤「お前も食え」 その隣に座り、差し入れの菓子を佐野に差し出す次藤。 言いながら、自身ももぐもぐと菓子をつまんでいる。 次藤「気にせんでよか。その力はそもそも、棚からぼた餅のようなものタイ。 それに頼ってばかりじゃいけん」 佐野「でも、ここで負けるわけには…」
[702]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/23(日) 00:35:04 ID:??? 次藤「気にする必要はないタイ。南葛とは戦えんでも、霧雨の連中は充分すぎるほどにふとか連中タイ。 それに、ワシはまだまだこのままチームを負かせる気はない。攻める」 佐野「えっ、次藤さんがですか…?!」 次藤「引く理由はないタイ。点差は向こうが2点のリード…守っていてはどうしようもないタイ」 佐野に目で菓子を食べるように促しながら、静かに答える次藤。 落ち着いているように見えるが、今の彼の中では闘志が燃え滾っている。 森本「次藤がここまで燃えてるなら、やるしかないな」 竹野「吹っ飛ばされるだけが能じゃないぜ!」 畠山「ああ、ここまで引っ張ってきてくれたのは次藤だ。なら、みんなで次藤を攻めさせてやろうぜ!」 全員「おう!!!!!」 次藤「…………へへ、たまには真面目にサッカーするのも悪くはないタイ」 2点差とは思えぬ明るい雰囲気が比良戸選手たちに広がっていく。 逆転への意地を抱き、比良戸の士気はぐんと高まっていったのだった。 ※比良戸の全メンバーのガッツが全回復しました 【最後の力】が発動しました
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0ch BBS 2007-01-24