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【準々決勝】キャプテン霧雨26【天才解禁】
[821]森崎名無しさん:2009/08/23(日) 22:40:23 ID:u+WXUbP2 D
[822]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/23(日) 22:55:38 ID:??? ※投票速報 キャプテン松山(女性版) 2票 キャプテン永琳 1票 キャプテンカグーヤ 1票
[823]森崎名無しさん:2009/08/23(日) 23:05:25 ID:SjMvBK16 D
[824]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/23(日) 23:13:42 ID:??? >>D 頼んだぞ、光! 魔理沙「(多少荒療治かもしれないが…)光!キャプテンはお前に任せる!何とか勝ってくれ!」 どことなく気落ちしているように見える松山へ、魔理沙はその腕章を放り投げる。 思わず受け取った松山は、驚いたようにそれと魔理沙の顔を見比べている。 松山「え、えっ…私!?」 魔理沙「そうだよ。ふらのでもキャプテンやってたんだろ、ならやれるはずだ」 永琳「(やっぱりそうきたか……残念だけど、普段の彼女ならともかく、今の彼女の指示には従えないわね)」 輝夜「(ま、今までどおり適当に敵を潰せばオッケーよね)」 微妙な顔している永琳と、あくまでいつも通りの輝夜。この月人主従を除き、特に異論は見られないようだ。 それも当然といえばそうだろう。彼女はチーム設立後、かなり初期からのメンバーなのだ。 ただ、肝心の松山は…… 先着1名様で キャプテン松山(女性版)→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→落ち込んでられない! 気力減少ペナが一時的に完全消滅! ハート・スペード・クラブ→できないよ…… さらに気力減少し、ペナが-2に JOKER→その時、無意識が目覚めた!
[825]森崎名無しさん:2009/08/23(日) 23:14:52 ID:??? キャプテン松山(女性版)→ クラブ9
[826]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/23(日) 23:25:13 ID:??? キャプテン松山(女性版)→ クラブ9 >>できないよ…… さらに気力減少し、ペナが-2に 松山「(そんな……できないよ………)」 ぎゅっとキャプテンマークを握り締め、俯いたままの松山。 今の彼女には、気炎を上げて次藤とぶつかるということは難題過ぎた。 魔理沙「………んじゃ、私はベンチに戻るぜ。後は光に任せた。んじゃあな」 当のキャプテンだった魔理沙は、疲れた疲れたと呟きつつ、ベンチへとゆっくりと戻っていく。 後の事は野となれ山となれ、である。 魔理沙「(でも負けたらどこまで戻されるんだろ……はぁ、気楽には戻れんな)」 (4)藤木「おつかれぃ、後は俺が行って来るぜ」 魔理沙「ああ、任せる任せる。あのダンプカーとかどうにかしてくれよな」 ※松山の気力減少ペナが-2になりました 魔理沙がベンチに移動しました
[827]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/23(日) 23:25:29 ID:??? 永琳「……キャプテンさん。参考までに、これからどう戦っていくのか聞かせてもらえる?」 松山「え、えっと…」 本人はわかってはいないが、今の松山には永琳が目の前にいるだけで重圧を感じていた。 自分がこの人をおいてキャプテンとなって大丈夫なのか、きちんとチームを纏めれるのか。 ぐるぐると頭の中で考えが渦巻いていく。 松山「(絶対に次藤はこの隙を見逃さない、魔理沙さんが抜けたこの隙を……でも、どうしたら…)」 先着1名様で ひかるんるん→!card と書き込んでください。数字で分岐します 10〜K→次藤にもマークをつけよう 3〜9→このまま現状維持で… A・2→いっそ全員攻撃しちゃおう! JOKER→指示を出しているうちに感覚が戻ってきた!?
[828]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/08/23(日) 23:25:57 ID:??? ひかるんるん→ スペード9 キャプテンとして!
[829]森崎名無しさん:2009/08/23(日) 23:26:09 ID:??? ひかるんるん→ クラブQ
[830]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/08/23(日) 23:28:49 ID:??? 現状維持とか変ですね既視感が……
[831]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/23(日) 23:46:09 ID:??? >>830 うふふ ひかるんるん→ スペード9 >>このまま現状維持で… 松山「(魔理沙さんの作戦が当たってたんだから……佐野に永琳さんのマーク… で、隙を見てカウンター…うん、間違ってないはず) 今までどおりです。作戦変更はありません」 永琳「なるほど、わかったわ」 表面はいつも通りながら、内心で松山に少しばかりの減点を与える永琳。 その作戦が成果を出していたのは、魔理沙に突破・得点能力があったからこそだ。 だがしかし、カウンターを成功させるだけの火力を妹紅は持っていない。少なくとも永琳はそう見ていた。 永琳「(やはり、光の指示は聞けないわね。私は私の考えで動かないと)」 (12)馬宮「さっきと同じか……今度は美味さんまでボールを飛ばさないぜ」 (1)美味「まぁ、飛んできても俺が止めるけどな!!」 松山「……よし、それじゃあ比良戸ボールからだから、気合入れていこう」 一部除き全員『おう!!!』 ※作戦は佐野に永琳をつけて攻撃はカウンター狙い それだけです
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0ch BBS 2007-01-24