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【準々決勝】キャプテン霧雨26【天才解禁】
[861]森崎名無しさん:2009/08/24(月) 02:21:28 ID:??? 結果は変わらないけど、 >>842の輝夜に応援技能による+1修正が抜けてます。
[862]森崎名無しさん:2009/08/24(月) 03:12:11 ID:??? 【光と妹紅は】キャプテン霧雨27【焦げた焼き鳥】 蓬莱主従の評価は辛口だと思うんだ、まるでビッグネームじゃ無い時のファ○ミ通のクロスレビューみたいに。
[863]森崎名無しさん:2009/08/24(月) 03:59:22 ID:??? 【敵だと強い】キャプテン霧雨27【次藤くん】 【三杉は】キャプテン霧雨27【コロコロする】 【KA・GU・YA!】キャプテン霧雨27【KA・GU・YA!】 【三原δは】キャプテン霧雨27【かませ犬】 【そして美味は】キャプテン霧雨27【吹っ飛んだ】
[864]森崎名無しさん:2009/08/24(月) 14:00:00 ID:??? 【敵はズタズタ】キャプテン霧雨27【内はゴタゴタ】
[865]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/24(月) 16:02:57 ID:??? >>861 うわわ、その通りです…今回は関係なくてよかった…… >>862 よし、急いで月人主従に賄…いや、お金を寄付するんだ! は冗談としてましてw 輝夜の場合は先入観もありますし、仕方ないかと。でもまだ、妹紅が活躍すれば充分に余裕で取り返せます。 まぁ妹紅が活躍できるかどうかは別問題、カード神の御心次第ですねぇ。 永琳の方は……実は光ちゃんを選んだ魔理沙の決定にもあまり納得してません。 ですが、魔理沙・松山に対しての評価は数値としては下がってません。せいぜいが端数程度の物です。 言うほどに辛口ではないのが永琳クオリティ。言うならば中辛?輝夜相手だと超甘口になりますしねw 麺類を許した師匠が辛口なわけないじゃないですかーw そしてその消しは……!君、狙っているなッ!
[866]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/24(月) 16:03:25 ID:??? 余裕たっぷり→ドリブル 47+【対佐野(+3)】+ ダイヤ10=60+【芸術的かつ強引なドリブル・改(+10)】=70 とめるぜ!→タックル 41+【インペラー化(+4)】+【最後の力(+1)】+ ハート9=55 >> 永琳が余裕で突破 佐野「うりゃああッ!!」 ズガガガァッ!! ライダーの身体能力を生かした、鋭いタックル。確実に永琳のその足元のボールを捉えたと確信する。 何故ならば、永琳は足を動かさずに待ち構えている。ボールを今から動かそうとしても、間に合わないはず。 永琳「なるほど」 佐野「ケケッ、余裕はどこまで……」 軽く永琳が足を動かした、そこにはボールは影も形もない。 佐野は絶句し、永琳への動きを止める。 永琳「ヒールリフト…単体してはまぁまぁかしら」 佐野「ッ!?舐めやがって!」 軽く次の一歩を踏む永琳の足元へ、いつの間にか打ち上げられたボールがふわりと落下する。 後ろからならばと、抜かれた佐野は再度タックルに向かう。
[867]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/24(月) 16:03:38 ID:??? 永琳「次ね」 佐野「ふ、増えっ!?」 佐野を一瞥もせずに、左右へのフェイントを高速で繰り出す永琳。 残像に惑わされつつも、足を必死に伸ばす。だが、ハズレ。届かない。 この時点で、佐野の精神状態はほぼ滅茶苦茶。がむしゃらにボールを奪いに動くだけである。 永琳「複数人にも効果はありそう…と。さぁ、次よ」 佐野「ちきしょう!!」 ズザァッ!! ……クルッ… 佐野の勢いづいたタックルを、軽く回っていなす。 地面を削って佐野はブレーキをかけ、もう1回と飛び込む。回った直後なら、と。 しかし、なお永琳は上だった。 バッ…!! 永琳「惜しいわね。もう一度試してみたい技があるから、また後でお願いするわ」 ボールを足で挟み込んだまま、長い髪を揺らして華麗に跳躍。 佐野の上を通り過ぎ、優雅に着地する。
[868]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/24(月) 16:03:57 ID:??? 実況「………………………………………」 松山「………………………………」 次藤「………………………………」 森崎「………………………………」 翼「……………………………………」 岬「……………………………………」 井沢「………………………………」 日向「…………………………………」 反町「…………………………………」 諏訪子「………………………………」 射命丸「………………………………」 アリス「………………………………」 魔理沙「…………………む、惨い……あれは自信なくすだろ、常識的に考えて…」
[869]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/24(月) 16:04:10 ID:??? 佐野はもはやボールに向かう動きすら見せず、永琳のその背を見送る。 何度も何度も、まるで遊ばれるようにしてドリブルで抜かれ、今動く気力があるはずもなかった。 歩きに近い速度で動く、その永琳はあまりにも凄絶で不気味。 岬「(あ、あああああああ……完全に失敗だよ!来なければよかったよ! 何さアレ!こんな大会に出ちゃいけないレベルだろ!?)」 森崎「(あんなのがPAに突っ込んできたら……………おいおい、反則だろアレ…)」 井沢「(他は全くわけわからないが……最後の技…あれは……)」 実況「あ、あまりのことに私も混乱しておりますが………す、凄まじい技の連続でした… 佐野くんは、まざまざと実力の差を見せ付けられた形になってしまいました……」 観客「なんだありゃ…」「ねぇこれ中学生の大会だっけ?」「これはひどい」 沸くに沸けない観客たちに、実況。それらに全く構うことなく、静かに永琳は進んでいく。 途中、気付いたように松山が声をかける。 松山「え、永琳さん!ボールをFWに……」 永琳「…………」 しかし、それにすら構うことなく、永琳はゆったりした動きでドリブルを続ける。 彼女の目的は、時間稼ぎのみ。そのための大技連発である。
[870]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/08/24(月) 16:04:23 ID:??? 永琳「(あれだけの動きをすれば、迂闊には寄って来ない。囲まれるか、それともFWを押さえるか… どちらにせよ、私からボールを奪えない限り、時間は削れる一方)」 次藤「(な…!?これほどの技を使いこなすとは、なんてふとか選手タイ!一筋縄ではいかん!)」 のろのろと進まぬ永琳を見つめながら、次藤は必死にこの状況を打破するために考えを練る。 果たして彼女の狙いは何か、そして、永琳からボールを奪うにはどうすればいいのか、と。 先着1名様で 天才の罠→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→次藤「……囲んで叩く!」 カードの数値/3の時間を稼がれる ハート・スペード→次藤「……囲んで叩く!」 カードの数値/2の時間を稼がれる クラブ→次藤「PAを固めるタイ!」 カードの数値の時間を稼がれ、更に… クラブA・JOKER→比良戸は何も出来ず、試合終了に! なお、稼いだ時間は端数切捨てです ※残り試合時間 17分
[871]森崎名無しさん:2009/08/24(月) 16:21:04 ID:??? 天才の罠→ ダイヤJ ジャーン ジャーン
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0ch BBS 2007-01-24