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【強襲】幻想のポイズン9【サイヤ人】
[570]森崎名無しさん:2009/08/25(火) 22:51:22 ID:CSpj/Hw6 A
[571]森崎名無しさん:2009/08/25(火) 22:52:10 ID:Tu6AHtuY A
[572]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/25(火) 23:02:27 ID:??? >A.やっぱり反則を貰った俺が蹴る ============================================================================= 反町「やっぱり反則を貰った俺が蹴るよ」 穣子「そ。 ま、あんたなら方向読まれても決めれるでしょ」 反町「一応止められた時の為に、みんな備えていてくれよ」 静葉「ええ、わかったわ」 こうしてオータムスカイズがキッカーを決めていた頃、歴史と半獣人里の会の守備陣は一様に暗い表情をしていた。 当初は反則をした村人Bがナッパに酷く怒鳴られていたのだが。 慧音に窘められ、現在ではナッパもどうにか落ち着いてくれている。 慧音「……とにかく、PKともなれば私達が出来る事は無い。 ナッパ、頼むぞ」 ナッパ「けっ。 まあやってみるさ」 ジョン「さぁ後半13分、ここにきてオータムスカイズ、追加点のチャンス! ここで得点を上げられれば、勝利はぐっと近くなるでしょう!」 南沢「キッカーは反町選手ですね。 余程の事が無い限り、決めてくれると思いますよ」 審判の指示を受けながら、ボールを置き構える反町。 一方でゴールを守るナッパも腰を低く落としてシュートに備えているが……。 反町(さとりさんのような威圧感は無い……決められるはずだ!) 何かを確かめるように反町が頷くと同時。 ピィッ!という審判の笛が鳴り、反町は小さく助走をつけて駆け出した。
[573]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/25(火) 23:02:50 ID:??? 先着2名様で、 反町→ シュート 53+(!card)(!jan)= ナッパ→ パンチング 48+(!card)(!jan)= !とcardの間と!とjanの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧1→反町のPKがゴールに突き刺さる! ≦0→ナッパ、ボールを弾き零れ球に ※キッカーとキーパが一致した場合のみセービング対決になります。 方向はキッカー側から見てグー左、チョキ真ん中、パー右となっています。 ポスト枠外判定は通常通りとなります。
[574]森崎名無しさん:2009/08/25(火) 23:03:27 ID:??? 反町→ シュート 53+( クラブ6 )( チョキ )=
[575]森崎名無しさん:2009/08/25(火) 23:03:32 ID:??? 反町→ シュート 53+( ハート7 )( グー )=
[576]森崎名無しさん:2009/08/25(火) 23:03:38 ID:??? 反町→ シュート 53+( ダイヤK )( グー )=
[577]森崎名無しさん:2009/08/25(火) 23:05:17 ID:??? ナッパ→ パンチング 48+( スペード2 )( チョキ )=
[578]森崎名無しさん:2009/08/25(火) 23:09:22 ID:??? 前回の試合に比べるとペース速いな
[579]森崎名無しさん:2009/08/25(火) 23:25:09 ID:??? 方向は一致したか…ポイズンはシュート力やっぱり高いな
[580]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/25(火) 23:25:17 ID:??? >反町→ シュート 53+( クラブ6 )( チョキ )=59・真ん中 >ナッパ→ パンチング 48+( スペード2 )( チョキ )=50・真ん中 >≧1→反町のPKがゴールに突き刺さる! ============================================================================ 反町(ここだ!) 助走をつけて一気にボールを振りぬいた反町。 ボールの向かった先は、気弱な反町に似合わず大胆にもど真ん中であった。 しかし、反町の振り足を見てこのコースを読んでいたのかナッパは動かずにセービングをしようとするが……。 シュパッ! ナッパ「な……!?」 反町の放ったシュートは、ナッパが反応する隙すら与えず。 ナッパのわき腹すぐ近くをすり抜けてゴールネットへと突き刺さる。 ベジータのギャリック砲、そして妹紅のフジヤマヴォルケイノの威力には劣る。 だが、それでも反町の基礎的なシュート力は彼らのそれを既に凌駕していた。 ナッパ「じょ、冗談だろ……?」 思わずそんな呟きを漏らしてしまうナッパの耳に、得点を告げる審判の笛が鳴り響く。 視線の先では、歓喜の声を上げて飛び跳ねるオータムスカイズの選手が見えた。 オータムスカイズ2−0歴史と半獣人里の会
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0ch BBS 2007-01-24