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【怪人】ラインライダー滝第三話【毒男】
[427]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/03(木) 14:55:54 ID:wdPXxFoo >>425 茂「壁はいらん、かえって(ry」 電「ちょ」 こうですねわかります。 ジュドー→ クラブK +競り合い52=65 明石→ ダイヤ9 +競り合い48+(初心者ペナ−2)=55 →ボールはジュドーが確保。いっけぇ、ハイメガキャノン! ▼ジュドーがKを引いたのでせりあいフラグを習得しました。 空中でぶつかり合うジュドーと明石。 明石「くっ……(びくともしない、だと……!)」 ジュドー「へへっ、ボールは貰うよ!」 デネブ「頑駄無高校のH番、ジュドーが強引にボールを確保したぞ! 力強いプレイだ!」 侑斗「ありゃ相当競り合いに馴れてるな」 クワトロ「成る程、強引に攻める方がヨウジョには好かれるということか……今度試してみよう」 一方競り合いに負けて倒れるように地面に落下した明石の姿を見た生田(仮)ベンチでは、 さくら「……あのH番、排除します」 千夏「オーケーさくらさん。まずは落ち着いてその手に抱えたマシンガンをしまうんだ」 神「さすがに流血沙汰は不味いと思うよ」 などといったやりとりが行われていた。
[428]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/03(木) 14:57:17 ID:wdPXxFoo ジュドー「さあて、それじゃあ先制点もらっちゃうよ。いっけぇ、ハイメガキャノン!!」 まさか命の危機が迫っていた事など露知らず、ボールをトラップしたジュドーが足を振り上げた。 茂「野郎、舐めるなよ!」 電「そう簡単に点は決めさせないぞ!」 セービング方法を選択して下さい。 A:パンチング(セーブ力+2)ガッツ消費40 B:キャッチング(セーブ力変動なし)ガッツ消費40 C:電チョップ(パンチング セーブ力+5)ガッツ消費120 D:電パンチ(パンチング セーブ力+8)ガッツ消費150 E:エレクトロファイヤー(パンチング セーブ力+10)ガッツ消費210 茂のセーブ力 55 ジュドーのハイメガキャノン 55 先に二票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[429]キャプテン岩見:2009/09/03(木) 14:59:53 ID:opz37YNs C
[430]森崎名無しさん:2009/09/03(木) 15:07:29 ID:Lt8XdPw6 C
[431]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/03(木) 15:23:04 ID:wdPXxFoo C:電チョップ(パンチング セーブ力+5)ガッツ消費120 茂「防ぐ! とおっ!!」 【分岐】 先着三名様で、 ジュドー→!card+ハイメガキャノン55= 電→!card+ブロック50+(初心者ペナ−2)= 茂→!card+電チョップ60= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→ジュドーのハイメガキャノンがゴールに突き刺さる! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ガロードがねじ込みに、ガロードと橘が競り合いに、橘がフォロー) ≦−2→茂がゴールを守る。 【捕捉・補正】 ▼ジュドーのカードがダイヤだった場合スキル「ニュータイプ(+3)」が発動します。 スキル「ニュータイプ」は他のスキル、必殺技と重複します。 ▼ジュドーのハイメガキャノンには4の吹っ飛び係数が付いています。数値の差4以上で勝利した場合相手が吹っ飛びます。 ▼シュートをブロックしきれなかった場合でも、シュート力−ブロック力=2〜4だった場合は数値分シュートの威力が−されます。 ▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります。
[432]森崎名無しさん:2009/09/03(木) 16:10:10 ID:??? ジュドー→ クラブ2 +ハイメガキャノン55=
[433]森崎名無しさん:2009/09/03(木) 16:13:35 ID:??? 電→ クラブ5 +ブロック50+(初心者ペナ−2)=
[434]森崎名無しさん:2009/09/03(木) 16:14:27 ID:??? 電→ JOKER +ブロック50+(初心者ペナ−2)=
[435]TSUBASA DUNK:2009/09/03(木) 16:24:10 ID:??? 茂→ クラブ3 +電チョップ60=
[436]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/03(木) 17:04:34 ID:wdPXxFoo ジュドー→ クラブ2 +ハイメガキャノン55=57 電→ クラブ5 +ブロック50+(初心者ペナ−2)=53 茂→ クラブ3 +電チョップ60=63 →茂がゴールを守る。 シュートを撃った瞬間、ジュドーは「あちゃー」といった表情を浮かべた。 ジュドー(ヤバ、蹴り損なった!) とはいえ、ジュドーのシュートはかなりの威力で生田(仮)ゴールへ襲いかかった。 電「ふわっ!?」 デネブ「電吹っ飛んだ!」 シュートをブロックに行った電が威力に負けて吹き飛ばされてしまう。 だが、それを見てもなお茂は余裕の表情を浮かべた。 茂「へっ、こんなシュートならキャッチでも良かったな! ストロンガー、電、チョォップ」 言うが早いか、シュートコースへ飛んでいた茂がボールへ向かって手刀を振り下ろし、ボールをはじき飛ばした。 ジュドー「なにィ!? 蹴り損なったとはいえ俺のシュートをあんな簡単に防ぎやがった!」 デネブ「茂、貫禄のセービング! ジュドーの必殺シュートを簡単にあしらったぞ!」 侑斗「前の試合より更に反応が良くなってるな。頑駄無はシュートで点を取るの難しいだろこれ」 クワトロ「無様だなジュドー、妹にかまけているからこういう事になる。素直に私に一人くらい渡しておけば……」 デネブ「さあ茂が弾いたボールは橘がクリアー、光太郎に渡ったぞ」
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0ch BBS 2007-01-24