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【怪人】ラインライダー滝第三話【毒男】
[659]森崎名無しさん：2009/09/12(土) 18:23:04 ID:TNV/DEQo Ｄ 母さんと書かれたヘルメット（中身は謎）を蹴り込む
[660]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2009/09/12(土) 18:40:41 ID:62LaoSdQ >>657 修正……で済めば良いですね >>658 子どもはみんなニュータイプ！ >>659 胸くその悪い。 もうあの男を先輩だなどと思わん！ B：正当防衛だ、しばく。 滝（……まあ正当防衛だ。しばこう） 流石にいきなり襲いかかられて話し合いを優先する程滝は我慢強くはなかった。 滝「流石に変身はしないが、少し痛い目に遭ってもらうぞ」 ウッソ「減らず口を！」 【分岐】 先着二名様で、 【いつの間にか超人滝→!card＋!card＋!card＋!dice＋17】 【スペシャルなウッソ少年→!card＋!card＋5】 ！とcard、diceの間のスペースを消してカードを引いてください。 滝−ウッソの数値が、 1≧→「殴って悪いか」 0≦→思春期の少年の恐るべきパワー！ 【捕捉・補正】 ▼ウッソのカードがダイヤだった場合「スペシャル（＋3）」が発動します（重複します） ▼ウッソのカードがハートだった場合「物干し竿（＋15）」が発動します（重複しません）
[661]森崎名無しさん：2009/09/12(土) 18:42:52 ID:??? 【いつの間にか超人滝→ クラブ2 ＋ ダイヤ4 ＋ ダイヤ2 ＋ 5 ＋17】
[662]森崎名無しさん：2009/09/12(土) 19:04:12 ID:??? 【スペシャルなウッソ少年→ ダイヤ4 ＋ クラブ9 ＋5】
[663]森崎名無しさん：2009/09/12(土) 20:02:54 ID:??? ウッソで5か…これに負けるクロノクル…
[664]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2009/09/12(土) 20:17:09 ID:62LaoSdQ >>663 ヒント：銃を持った大人が戦闘力5。そしてクロノクルさんは明らかに呼吸の出来なさそうなマスクを着用していました いつの間にか超人滝→ クラブ2 ＋ ダイヤ4 ＋ ダイヤ2 ＋ 5 ＋17＝30 スペシャルなウッソ少年→ ダイヤ4 ＋ クラブ9 ＋5＋（スペシャル＋3）＝21 →「殴って悪いか」 ウッソ「デカイ顔しないでよ！」 滝の行動を先読みしてウッソが物干し竿を突き出す。 滝「良い狙いだが、きかーん！」 突き出されたその物干し竿を、滝は左手でむんずと掴んだ。 ウッソ「なにィ！？」 滝「今の俺ならばこの程度は余裕よ。ってことで今必殺の、ビーバーパァンチッ！」 ウッソ「ぷべらぁ！」 実戦で鍛えられた滝の右ストレートが顔面にクリーンヒットし、ウッソ少年はきりもみ回転しながらアスファルトの海に沈んだ。 滝「ふっ、またつまらぬ者を殴ってしまった……さて、控え室に戻ろうか」 アスファルトに沈んだウッソをボロ屑を見るような目で見下した後、滝はその場を後にした。 ▼何だかんだでバトルしたので、滝のハーフタイムのガッツ回復はなくなりました。
[665]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2009/09/12(土) 20:17:35 ID:62LaoSdQ そんなストリートファイトが行われていた頃、頑駄無高校の控え室では…… 【分岐】 先着一名様で、 いつの間にかスタメンが一人脱落→!card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します。 ダイヤ→クワトロ「君を笑いに来た」 スペード→ブライト「暇だしカツでも修正するか」 ハート→ブライト「ええい、もうお前ら若造には任せておれん！ 俺がＧＫとして出る！」 クラブ→エースのキラさんが遅ばせながら参上していた JOKER、クラブのA→タキシードを着てマスクを付けた変態がいた。
[666]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI ：2009/09/12(土) 20:18:11 ID:??? いつの間にかスタメンが一人脱落→ スペード3
[667]森崎名無しさん：2009/09/12(土) 20:46:11 ID:??? 暇だからｗｗｗｗｗ
[668]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2009/09/12(土) 20:55:34 ID:62LaoSdQ >>667 それがカツクオリティです いつの間にかスタメンが一人脱落→ スペード3 →ブライト「暇だしカツでも修正するか」 実はアスファルトにスタメンが沈んだ事など露知らず、頑駄無の選手達は各々休息を取っていた。 ブライト「……暇だな」 アムロ「……そうだな」 アムロ&ブライト「……」 ブライト「……暇だしカツでも修正するか。失点したし」 アムロ「……そうだな」 カツ「ちょっ、二人とも何を馬鹿なこと言ってｎぶるぁぁぁぁっ！？」 言い終わる前にブライトの鉄拳がカツの顔に炸裂した。 カミーユ「カツ、不憫な奴……」 そう思われても誰も助けない。それがカツクオリティ。 そんなこんなで頑駄無の控え室は平和な時間が流れていた。 一方その頃キラさんは……
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0ch BBS 2007-01-24