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【怪人】ラインライダー滝第三話【毒男】
[905]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/09/28(月) 21:27:18 ID:??? ドモン→ ハート10 +飛び出し52= ドモオォォォン!
[906]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/28(月) 23:05:40 ID:Gx0TdgTw >>905 ここでキングオブハートを出せないとは甘い、甘いぞ、いざわぁぁぁぁぁっ!! まあ出しても負けるんですけどね 滝(M)→ スペードQ +ドリブル51+(マジンパワー+2)+(ビーバーダッシュ+2)=65 ドモン→ ハート10 +飛び出し52=62 →ゴールはがら空き、同点だ! ドモン「見切った! とぉりゃぁぁぁぁぁっ!!」 雄叫びと共に飛び出すドモン。その視線は完全にボールを捉えていた。 だが勝利を確信して伸ばした腕は、虚空を掴んでしまう。腕が届く寸前、滝はサイドステップでドモンの腕をかわしていたのだ。 ドモン「なに!?」 滝(M)「こちとらサッカー人生のほとんどをドリブルに費やして来たんだ。そんな簡単に見切られてたまるかよぉ!」 そしてがら空きになったゴールに、滝のシュートが突き刺さった。 ゼェェェェェェェェェェェェット!! デネブ「ゴール! 後半四十分を目前にして、生田(仮)キャプテンの滝が見事な逆転ゴールだぁ!」 侑斗「流石のドリブルだったな。延長戦もないし時間的にもこのまま同点か……?」 クワトロ「ぎぎぎぎぎ……」 実況席が沸き立つ中、滝は小さくガッツポーズを取っていた。 滝(M)(一点決めた……俺が一点を取ったんだ! 今まで磨き続けてきたドリブルで!)
[907]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/28(月) 23:06:30 ID:Gx0TdgTw その事実に震えていた滝の背中に、魁が勢いよく飛び乗ってくる。 滝(M)「おうわっ!?」 魁「やったな滝! 同点だぜ!」 それに続いて他のメンバー達も続々と滝の元へ集まってくる。 始「フォロー、助かった。一時はどうなることかと思ったが」 士「まぁまぁのドリブルだったな」 天道「ふっ、よく言う……」 光太郎「流石だな、滝!」 ミライ「滝さん凄いです!」 そんな周囲の反応に、滝は…… 行動を選択して下さい A:「ハッハァ! 俺がドリブラー、滝一だぁ!」 有頂天になっていた B:「よーし、このまま一気に逆転しようぜ!」 味方を鼓舞した C:「この一点は皆で守って皆で取った一点さ。俺だけが凄いわけじゃない」 味方を褒める D:「油断するな、相手は全力で攻めてくるぞ」 気を引き締めさせた E:その他何かあれば自由にどうぞ 先に二票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 今夜はここまで。今日もおつきあいただきありがとうございました。
[908]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 23:13:37 ID:DhJRIkS2 B
[909]森崎名無しさん:2009/09/28(月) 23:13:58 ID:LSexcgKk 乙でしたー B
[910]森崎名無しさん:2009/09/29(火) 00:32:00 ID:??? >デネブ「ゴール! 後半四十分を目前にして、生田(仮)キャプテンの滝が見事な逆転ゴールだぁ!」 デェネブ!!
[911]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/29(火) 22:09:46 ID:+96IifVM >>910 デネブ「すまない、興奮していた。お詫びにこれを」 つデネブキャンディ B:「よーし、このまま一気に逆転しようぜ!」 味方を鼓舞した 滝(M)「ふふん、持ち上げすぎだぜお前ら。よーし、このまま一気に逆転しようぜ!」 味方の褒め倒しに若干にやつきながら、滝は味方を鼓舞した。 魁「おお! 今度は俺がシュートを叩き込んでやるぜ!」 始「俺もこのまま終わるつもりはない」 光太郎「ディフェンスは任せろ。俺達がすぐにボールをそっちへ送ってやる」 ミライ「頑張ります!」 前向きな者ばかりの生田(仮)の選手達は滝の言葉をうけて俄然やる気を漲らせる。 一方、土壇場で同点に追いつかれた頑駄無側はというと…… ドモン「……手を抜いたつもりはなかったが、俺もまだまだ修行が足りんということか」 刹那「ブロックに成功したところで気を抜いてしまった俺のミスでもある。済まなかった」 アムロ「何、まだ同点さ。ここはドモンを抜き去った滝を素直に評価しよう。 流石はJYユースに選ばれた選手だ……さて、残り時間は僅か、とすれば……」
[912]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/29(火) 22:10:08 ID:+96IifVM 【分岐】 先着一名様で、 アムロの判断→!card と書き込んでください。カードの数値で分岐します A→頑駄無のキャプテンは伊達じゃない! 俺が突破する それ以外→時間もない。ここは突破力のあるキラに任せるぞ JOKER→ブライト「ええい、もうお前ら若造には任せておれん! 俺が出る!」
[913]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/29(火) 22:12:31 ID:??? アムロの判断→ ハート9
[914]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/29(火) 23:01:36 ID:+96IifVM アムロの判断→ ハート9 →時間もない。ここは突破力のあるキラに任せるぞ アムロ「……考えるまでもないな。ここは突破力のあるキラにボール運びを任せるぞ」 キラ「他の人達じゃ肝心な所で失敗するだろうし、当然だね。ちゃんとゴールしてくるからみんなゆっくりしてなよ」 シン「ちっ」 相変わらず飄々とした様子のキラに苛立つシンだったが、 キラのドリブル突破が一番勝率が高い事は理解しているのでここでつっかかる事はしなかった。 アムロ「ここは確実に一点が欲しい、突破に成功したらジュドーかガロードにセンタリングを上げるんだ」 キラ「わかりました」 笑いながらそう答えたキラを一瞥した後、アムロは自分のポジションへと戻っていった。 ゼェェェェェェェェェェェェット!! デネブ「さあ、試合再開だ。ボールはF番キラへと渡されたぞ」 侑斗「まぁあいつのドリブルは防がれてないしな。妥当だろ」 そして、ボールを受け取ったキラは急加速でドリブルを開始した。 滝(M)「ふん、馬鹿の一つ覚えだな。さて、どうしてくれよう……」
[915]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/29(火) 23:01:53 ID:+96IifVM 行動を選択して下さい A:無論タックルだ B:さっきの守備陣の言葉を信じるぜ。俺は何もせずボールを待つ C:体内電気だ。今の俺様なら体内電気をお見舞い出来る気がするぜ D:その他何かあれば自由にどうぞ 先に二票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24