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【さらば】キャプテン松山14【イーグルス】
[307]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/05(土) 00:21:37 ID:??? 先着2名様で 松山→ !card ドリブル 56+(カードの数値)= ポブルセン→ !card タックル 53 +(カードの数値)= MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→松山、突破成功。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ポブルセンが松山を吹っ飛ばす)(ポブルセンが松山を吹っ飛ばす)(ポブルセンが松山を吹っとばす) ≦−2→ポブルセンが松山を吹っ飛ばす! 【Explosion】 ポブルセンが一対一で敗北すると発動。 激昂して全ての行動に、相手を吹き飛ばす意志を込める。 1差で競り勝った相手でも吹っ飛ばして無理矢理勝利する。 互いのマークがクラブ、スペードの場合で、攻撃側守備側関係なく反則を受ける。 今日はここまで。 なかなか精鋭メイドFの名前決定イベントにいけない……
[308]森崎名無しさん:2009/09/05(土) 00:23:37 ID:??? 松山→ クラブJ ドリブル 56+(カードの数値)= 激流では勝てぬ…むしろ激流に身を任せ同化する…
[309]森崎名無しさん:2009/09/05(土) 00:26:06 ID:??? ポブルセン→ ハートA タックル 53 +(カードの数値)=
[310]森崎名無しさん:2009/09/05(土) 00:27:44 ID:??? このごろ引き悪いなあ ごめんねポブたん
[311]森崎名無しさん:2009/09/05(土) 01:34:21 ID:??? そういや、ゆゆ様をゲームメーカーに指名したけどぜんぜん使ってなかったなw
[312]森崎名無しさん:2009/09/05(土) 02:07:55 ID:??? ゆゆ様は司令塔って感じじゃないしな
[313]森崎名無しさん:2009/09/05(土) 15:42:53 ID:??? 「ハッハア!」とか点取り屋みたいに言うからだ!
[314]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/05(土) 18:05:58 ID:??? >>311-312 東方サッカーでも、能力的にどこでも出来るんだけど、定住ポジションはすぐ思い浮かばない。 そういうところも幽霊的ですね。 >>310>>313 ポブたんのネオ発言を選んでください A ハッハア! B フッヒー! C ブ…ブヒィ!? D フォオオオオオオオオオオオ〜〜〜ッ!! E その他
[315]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/05(土) 18:06:23 ID:??? 松山→ クラブJ ドリブル 56+(カードの数値)= 67 ポブルセン→ ハートA タックル 53 +(カードの数値)= 54 ポブルセン「おりゃあああァァッ!!!」 必要以上の気当たりでドリブラーを萎縮させ、鋭い洞察力と野性的な勘でコースを見抜きボールを奪う。 そんなポブルセンのタックルからは、鋭尖かつ強烈な意識が、交錯する前からビリビリと伝わってきていた。 だからこそ今の松山には、ポブルセンの動きから狙いから全てが、容易すぎる程に読み取れてしまった。 ポブルセン「……あ?」 気がついた時には抜かれていた。伸ばした足の向こうにはボールどころか、松山の姿迄が煙の様に消えていた。 タックルの軌道が完璧に読み取られてた上での、完膚なきまでの読み合いの敗北。 敗北がまた重なり、その現実を上の空で受け止める他なく……ポブルセンは魂が抜けたように呟いた。 ポブルセン「なんだよそりゃよ……あんな野郎が、オレの…………?」 この一幕を見て、幽々子はくすりと微笑を浮かべて、咲夜は凍てついた眼差しを向けた。 幽々子「……日日進前程。よかったわね紫。いきなり歩みが止まらないで」 咲夜「(実を伴わぬ大言にも程があるわよ。このまま終わるなら、契約があろうと覚悟を決めなさいね……)」 *幽々子の評価値が上がりました。 *ポブルセンの評価値が1上がってしまった! *咲夜 → (外剛内柔) → ポブルセン
[316]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/05(土) 18:07:19 ID:??? センターライン右エリアを駆けながら、松山は相好を崩した。 松山「よし……! 抜けた、俺が抜いたんだ!」 試合の流れで考えれば、センターライン付近で一人目を抜いたに過ぎないが 課題として決めてかかった一歩目を着実に踏みしめたことに満足し、松山は心中でガッツポーズをした。 松山「だけど思ったより早く疲弊しそうだ……喜んでばかりもいられない。次は……」 自分の汗の量に気が付くと、手足の先からじんわりと力が抜ける。疲労感を意識する。 そして前方では、ポブルセンが抜かれたことで、パチュリー達も動いていた。 カペロマンには精鋭メイドF番が、鈴仙には髪の短い小悪魔が対応する形を取っており…… 二列目から下がったパチュリーとロングヘアの小悪魔が、松山の突破にも、パスをも阻止しようとしている。 松山「中盤を抜けるには、ここでパスか、いやまだドリブルで進む……!?」
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0ch BBS 2007-01-24