※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【さらば】キャプテン松山14【イーグルス】
[416]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 01:09:17 ID:??? 小悪魔(ショート)→ ハート8 タックル 48 +(カードの数値)=
[417]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 01:09:38 ID:??? 小悪魔(ショート)→ スペード7 タックル 48 +(カードの数値)= 鈴仙しんでまうん?
[418]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 01:10:05 ID:??? 小悪魔(ショート)→ スペード4 タックル 48 +(カードの数値)=
[419]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/08(火) 22:02:56 ID:??? >>417「大丈夫ですじゃ。サ○マドロップ舐めて見守りましょうですじゃ」 鈴仙→ 【ドリブル】50 + (???→ クラブK ) +(カードの数値)= 50 小悪魔(ショート)→ ハート8 タックル 48 +(カードの数値)= 56 ≦−2→ 弱気な時って事は上手く運ばないよね 中央側から身体を寄せてきた小悪魔を、抜こうと意識を固めた時に 鈴仙「(え……っ!? 何、急に力が抜け……!?)」 鈴仙は急に全身の力が、どこか他の一点に吸い込まれるそんな悪寒を味わった。 ドリブルのキレもスピードも目に見えて落ちて、小悪魔を狂気に堕とすどころじゃなくなってしまう。 当然、ブレザーのポケットの奥で、一枚のカードが妖しく明滅したのに気付くこともなかった。 小悪魔(ショート)「そ〜れもらいっ!」 たおやかな物腰で、司書としても働く小悪魔(ロング)と違い 悪戯好きで陽気な性格、悪魔というよりは妖精に近い小悪魔(ショート)は、鈴仙の変調に頓着しなかった。 あっさりボールを攫い、逆にサイドアタックをやり返す形となる。 フライハイト「これ以上は進ませないぞ!」 フライハイトがサイドをカバーに向かってきたのを見て、小悪魔はあっさりとドリブル突破を諦めた。 得意なのはこちらとばかりに、正確に主人のパチュリーの位置を見極め、パスを出す。 フライハイト「(今は悪い流れだ……ここで通せない!)」
[420]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/08(火) 22:03:36 ID:??? 先着2名様で 小悪魔(ショート)→ !card 【パス】 48 +(カードの数値)= フライハイト→ !card 【パスカット】 53 +(カードの数値)= MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ 小悪魔のパスが前線へ繋がる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (雛がフォロー)(紅魔館のスローイン)(パチュリーがフォロー) ≦−2→ フライハイトがカット成功! *小悪魔のマークがダイヤの場合、【トップスピンパス】(*補正+4)が発動します。
[421]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 22:10:29 ID:??? 小悪魔(ショート)→ ハート4 【パス】 48 +(カードの数値)=
[422]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 22:11:58 ID:??? フライハイト→ クラブ6 【パスカット】 53 +(カードの数値)=
[423]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/08(火) 22:47:54 ID:??? 小悪魔(ショート)→ ハート4 【パス】 48 +(カードの数値)= 52 フライハイト→ クラブ6 【パスカット】 53 +(カードの数値)= 59 ≦−2→ フライハイトがカット成功! フライハイト「取ったぞ!」 小悪魔(ショート)「うぇっ!?」 左サイドをカバーするボランチ同士の対決は、フライハイトがパスのタイミングを完全に読み、勝利した。 ボールをインターセプトした流れのまま、中央に流れたフライハイトは、咲夜に詰められる前にパスを出す。 フライハイト「それっ! (……今度こそ頼むぞ!)」 先着で 誰に届くかレインボーパス → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値とマークで分岐します。 ダイヤ→ 松山に! (*行動選択) ハート・スペード→ もう一度鈴仙に! クラブ→ サイドチェンジしてカペロマンに! JOKER→「これはパスじゃない! これは……ウイニング・ザ・レインボーだ!!」
[424]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 22:49:15 ID:??? 誰に届くかレインボーパス → スペード5
[425]森崎名無しさん:2009/09/08(火) 22:50:27 ID:??? 不安だ…
[426]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/08(火) 23:08:13 ID:??? 誰に届くかレインボーパス → スペード5 ハート・スペード→ もう一度鈴仙に! フライハイト「(小悪魔選手も上がった今が、サイドアタックを成就させる好機だ!)」 迷わずフライハイトは、低めのパスを正確に鈴仙の足元へ届けた。 受けた鈴仙は、奪われたばかりというのに、すぐまた自分に預けてくれたのを不思議に思い…… 同時に、僅かに、イーグルスへ頑なに閉ざしていた心を少しだけ開いた。 鈴仙「(べっ、別にっ、ちょっとジーンと来たわけじゃないんだからっ!)」 そう思うのと裏腹に、鈴仙は気合の篭もったドリブルを開始した。 個人の勝負のみならず、今度こそ得点機を演出しようと走り出す。 鈴仙「(今は図書館の使い魔もいない! だけど速攻でクロスを上げるには藤原妹紅を突破しないとならない。 突破にまごついてたら、メイド長の戻る時間を与えることになるし…… こういう場面どうするのが最善なんですか師匠……!)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24