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【さらば】キャプテン松山14【イーグルス】
[504]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/12(土) 00:03:11 ID:??? そこでカバーに入ったのはにとり! 激しい水流に全く怯まずぶつかっていった。 にとり「属性なんつっても水には違いないでしょ!? おりゃあ〜〜〜〜〜!!」 水の中から完全にボールを外へ出すと、にとりは躊躇せず安全圏に蹴って味方へ届けようとする。 だが、誰の力も頼みにしない……むしろ失敗など想定してたとばかりに ポブルセンが左横から回り込んで、クリアをさせじと接近してきた。 フックをかけるような動きだが、足は正確にボールを刈り出そうとしている。 霊夢「にとり! 横から来てるわよ!」 にとり「なんっ……!?」 ポブルセン「水遊びなんざ流行んねえんだよボケが! ボールを呉れてお家で好きなだけやってな!」
[505]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/12(土) 00:03:58 ID:??? 先着2名様で にとり→ !card 【パス】 46 +(カードの数値)= ポブルセン→ !card 【パスカット】 50 + (悪体勢-!dice) +(カードの数値)= MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ にとりがクリアしてピンチ脱出! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (イーグルスのゴールキック)(雛がフォロー)(小悪魔(ロング)がフォロー) ≦−2→ ポブルセンが強引にボール奪取して…… 今日はここまで。 なんだか妙なスレが立ってる……? ウルトラセブンの間違いはすみませんでした……これから特撮関係はあまり出さないようにします。
[506]森崎名無しさん:2009/09/12(土) 00:05:25 ID:??? にとり→ ダイヤJ 【パス】 46 +(カードの数値)= お値段、以上を出すにとりさんに期待! そして乙でした まあ、ミスは人間だから誰でもやってしまうもの あまりお気になさらぬよう
[507]森崎名無しさん:2009/09/12(土) 00:09:18 ID:??? ポブルセン→ ハート6 【パスカット】 50 + (悪体勢- 2 ) +(カードの数値)= ポブルセン■
[508]490:2009/09/12(土) 00:10:26 ID:??? こちらこそなんか余計な事言っちゃってすいませんでした 指摘した奴が言うのもアレですが、あんまり気にしなくても良いと思いますよ
[509]キャプ森ロワ:2009/09/12(土) 00:18:40 ID:??? >>490 呼ばれた気がしたので。 大丈夫です。>>506さんや>>507さんの言うとおり本当余りお気になさらぬよう。 ちなみに私も平成特撮は全くと言っていいほど知りませんしw 昭和だって殆ど記憶が途切れてますしw実は結構いっぱいいっぱいなのですよw と言うことで戯言失礼しました〜
[510]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/12(土) 00:41:40 ID:??? >>506 ありがとうございますー その暖かい言葉はきっと下の彼にも届くでしょう……かな? >>507 いえ、気にしてるって程では。 教えてくれてありがとうございました。 >>508 森ロワさんだ! ありがとうございます。 そうですね。もっと頑張って不足してる知識を埋めていきたいですね。 ラブマリー乙でした。
[511]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/12(土) 00:43:03 ID:??? ずれてました。さっそくミスとは…… それでは、ここまで。
[512]森崎名無しさん:2009/09/12(土) 07:01:19 ID:??? このままだとポプルセン(笑)だな。 丸坊主になる約束は消えてないよな?
[513]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/12(土) 18:10:04 ID:??? >>512 残念ですが丸坊主の件はポプルセン本人にもちかけてませんので。 ただ希望すれば、申し出る協力者は結構な数になるでしょうね。 それと私信……! ターク・ハルと若林の期待通りの見事なプレーを渇望しています! にとり→ ダイヤJ 【パス】 46 +(カードの数値)= 57 ポブルセン→ ハート6 【パスカット】 50 + (悪体勢- 2 ) +(カードの数値)= 54 ≧2→ にとりがクリアしてピンチ脱出!
[514]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/12(土) 18:11:16 ID:??? ポブルセンは弾くだけではなく、あくまで自分がゴールを奪うため、足首に引っ掛けるように足を伸ばした。 一方でにとり。霊夢の声に危険を察知し、全力で味方へフィードを上げるのに集中した。 明暗分けたのはそこだろう。 にとり「だゃあああぁっっ!!!」 ポブルセン「なっ……がっっ!?」 にとりが全力注いで蹴ったボールは、掬おうとしたポブルセンの足を弾き飛ばした。 そのままボールはグングン飛んで……中盤に下がってきてた松山が、誰より早く胸でトラップする。 まだタッチラインの外で試合展開を見つめるしか出来ないレミリアが歯軋りした。 レミリア「(もういい金輪際アイツに期待するのは止めだ。……私か……フランがあそこにいれば……! 雨さえ降らなければ! 神社の彼奴らは風雨に縁がある連中ばかり……だからなの?)」 レミリアは、必勝を期して用意した策が天の采配で流されたのも…… 自分自身がifに思いを馳せること自体が不服で仕方ない。 しかしそれでもここからではどうすることもできず、歯痒い心地で見つめるだけだった。 レミリア「(パチェが上がってしまっている……頼むわよ咲夜。何としてでも防ぎなさい!)」
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0ch BBS 2007-01-24