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【さらば】キャプテン松山14【イーグルス】
[799]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 00:33:58 ID:??? イーグルスの面々の評価値はぐーんと上がるさ 何の役にも立たないだろうけど…
[800]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 00:52:02 ID:??? 松山にとっての当たりがハートだけじゃねえ・・・ それも杜矢組に比重がある内容だし
[801]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 00:55:16 ID:??? そりゃ輝夜はイーグルスの内情知らんだろうし守矢のキャプテンとして聞いてねって言ってるべっちゃ
[802]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 01:06:37 ID:??? 逆にクラブAだったりしたらボブの生存率上がってたかもね
[803]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 01:08:38 ID:??? なんか幻想郷でも居場所無くなりそう……。
[804]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 01:38:05 ID:??? えーりんならレプリカをも作れるか… 秋姉妹に頼んで栽培でもできれば、人々に分けて信仰の獲得に使えるかもとか思ったが まあこの場合広く出回るからパデキアの価値が薄くなっちゃうんだけどな 三杉の分やAQNの分もレプリカ貰えればいいな
[805]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 12:00:07 ID:??? 好感度はどうでもいいというなら別だが 守矢に義を尽くせるなら今の松山に一番いい展開だろ
[806]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/22(火) 21:49:36 ID:??? >>798-801、805 守矢イーグルスと別離すると考えれば厳しいですが、巡りによっては松山にプラスになるやもしれません。 >>802 そろそろ慌てる時間かも…… >>803 これから会う誰かさんがそんなときに相応しい名言を! >>804 あくまで輝夜の信頼がある故の発言なので、レプリカが可能か、また作るのかも真っ白な状態です。
[807]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/22(火) 21:52:01 ID:??? ネゴシエーターKAGUYA!? → ダイヤ3 ダイヤ→ いっそ提携結びましょうよ 輝夜「(……現状を鑑みると……今の永遠亭はこいつらに大敗して傷がついた状態。因幡達も腰が引けてる。 ここで取引しても対等なものとは見られず、下風に立ったなんて思われるんじゃないかしら?)」 この大規模な大会で、新興チームに4−0の大差で敗北した記録はなかなか消えない。 それについては永琳が、「また地道に評価を戻すしか術はないわ」と結論付けてしまってるのだが…… 輝夜にとっては大いに不満だった。だからこそ、この場で懸命に知恵を絞って……永琳とは別の結論に到った。 輝夜「提携、結びましょう。 私達永遠亭ルナティックスは、貴方達、守矢イーグルスと手を取り合うのを強く望むわ」 松山「……え!?」 それが輝夜の出した答えだった。 パデキアのことも踏まえてのシナジー効果が狙いでもあり…… 優勝して評価鰻上りの守矢イーグルス。急造でありながら確たる成果を出した彼ら。 その勢いを利用すれば、永遠亭の復権も早まり、さらに向上の近道にもなると輝夜は考えた。
[808]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/22(火) 21:52:23 ID:??? 輝夜「(サッカーでは負けたけど……化かし合いなら私達が負ける道理がない。永琳がいるんだから)」 松山にはあくまでパデキアへの見返りと言って、輝夜は両勢力の提携を条件に打ち出した。 勿論、松山に断る理由なんてなく、二つ返事でOKを出すと輝夜はおくびにも出さずに、内心では含み笑う。 輝夜「(純粋に感謝してるって顔ね。でもお生憎様。 私達は、今好調子な貴方達から、時に学んで盗んで……後に食い破るわよ。 貴方にはとくに、たっぷりとお返しするわ。 永琳を抑えていい気になってるんでしょうけどね)」 松山「(よ、よかったぁ! まさか蓬莱山さん、こんな好条件出してくれるなんて……! 俺が抜けたら、守矢神社でコーチ一人いなくなって東風谷さん達の上達滞るかもしれなかったけど…… 幻想郷で一大勢力の永遠亭と提携できて、しかも永琳さんの助力があれば充分埋まるよきっと!)」 *輝夜 → (首を洗って待ってなさい) → 松山 *松山 → (いい人だなー) → 輝夜
[809]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/22(火) 21:53:19 ID:??? 松山はそれから、輝夜にもう一度恭しくお礼を言って……待ち合わせてる人がいるので先を急ぐと伝えた。 輝夜「わかったわ。私もこの取引を成立させたことを永琳に伝えなくちゃいけないし」 だから私自ら医務室へ行くと言って、輝夜は優雅に踵を返した。 長い黒髪を靡かせて彼女が去ったその後には、洗練されたお香の匂いと、良い形で取引を成功させた充足感。 そして…… 松山「これ、放っぽって行っちゃった……清掃してる人達に悪いし、俺が預かっておくか」 しかし荷物と同時携行はさすがに難しいと頭を悩ませたが、そちらはシャンハイが持ちますと申し出てくれた。 松山「ん、じゃあよろしく頼むよシャンハイ。 (でも……よく見るとこのダンボール何か変だなぁ。引きずったりしてたのに全然汚れてない?)」 *守矢イーグルスと永遠亭ルナティックスが提携を結びました。 *輝夜が去っていきました。 *松山が【永遠のダンボール】を手に入れました! *医務室が"S級危険区域"になりました。
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0ch BBS 2007-01-24