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【そして美味は】キャプテン霧雨27【吹っ飛んだ】
[527]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 00:39:38 ID:??? ★剣がない時のギャンブル的な能力が好き 輝夜「それでも活躍する私の強さに刮目するといいわ!」 ★彼女はどこまで道を極めるのだろう 輝夜「無論、極限まで」 妹紅「(飽きるまでじゃないかなぁ)」 ★決勝戦でも期待してるよ! 輝夜「見てなさい!あの何とかという2人組をあっさり蹴散らしてやるわ!」 ★この姫への信頼感は異常、無論武人として 輝夜「どんどん頼っていいわ。信頼には応えるのが礼儀よ」 ★獅子武人 輝夜「ともかく強そうね!……私のキャッチフレーズ?」
[528]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 00:41:06 ID:??? 射命丸「はい、ありがとうございましたー!!ちなみにボーナスなんてありませんよ、ええ。 だってこれ以上輝夜さんが強くなると手羽先ウイルスが……」 松山「手羽先?」 射命丸「ごほん!………え、えーと、以上結果発表でした!ただのスレ内発表なのに、長くなって申し訳ないです。 ミスコンにご参加くださった皆様、うちの子に票を入れてくれた人もそうでない人も、お疲れ様でありがとうございます! それでですね、えーっと………ウホッ♂いい男コンテストでしたっけ?そちらにはこのスレは不参加ということにしたいと思います」 パチュリー「……まぁ、男はいるけど影薄いのが多いものね。三原とか」 射命丸「はいー、そういうわけで不参加になりますが、どうぞご了承くださいませ。 繰り返しになりますが、ミスコンに参加いただいた方々、本当にありがとうございました、それでは!」 輝夜「じゃあねー」 射命丸「あと、どうでもいいことですが……早苗さんに蔑まれたぜ!と中の人が喜んだとかどうとか… はい、本当にどうでもいいですね。それでは長々と失礼しました!」
[529]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 00:42:39 ID:??? と、言うわけで浅海が勇儀にフルボッコにされたところで今日はここまで。 もちろん戦闘力にもサッカーにも強化はなしでございます。 シカシホントウニクラブAクルトハオモワナカッタヨ! ではお疲れ様でした
[530]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 00:43:24 ID:??? 結果発表乙でしたー
[531]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/04(金) 00:45:56 ID:??? >早苗さんに蔑まれたぜ!と中の人が喜んだとかどうとか… 何ィ!? …お疲れ様ですー。 それと今更ではありますが、>>250の諏訪子の発言に期待を寄せてます!
[532]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 01:51:50 ID:??? 結果発表乙です。 島○耕作はともかくフッヒー!は迸る本能だけで書いてしまった、多分反省はしている。 まさか本当に最終順位でくっ付くように並ぶとは、流石に変態は格が違った。
[533]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 21:42:37 ID:??? >>531 ブヒブヒ >>532 あれには私も笑いながら激しく驚きましたw 結果が逆でした。正しくはこうです と書き込んでください。浅海 - 勇儀が 0≦ なんと!浅海が勇儀に優勢! -1〜-10= 何とか1発当てる! -11≧ ボッコボコにされちゃうのおぉぉぉぉ!!
[534]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 21:43:06 ID:??? 杯を片手に→片手格闘 110+超手加減(-100)+ クラブ3 + スペード2 + ダイヤQ=27 俺だって男だ!→戦闘力 5+ スペード2 + ハート3=10 >>ボッコボコにされちゃうのおぉぉぉぉ!! 勇儀「ほいっと」 突撃する浅海を避け、その足を軽く引っ掛ける。 浅海は勢い余ってずっこけ、額をぶつける。 (2)浅海「ぬ、ぬぁぁっ!?……えいっ、でりゃあ!!」 勇儀「あーん…基礎だけだねぇ。萃香、サボりすぎだよ…っとぁ!!」 バギィッ!! 振り伸ばした腕を豪快に左手で弾く勇儀。 鬼の力は凄まじく、浅海はそれだけで腕を持っていかれるほどの衝撃を覚え、またもや吹き飛ぶ。 勇儀「おいおい、萃香の弟子ィ!こんなもんかい!?師匠の名が泣くよ?」 (2)浅海「ぐっ……ちきしょーっ!!」 勇儀「そら、今度も隙だらけだ!加減してるんだ、もっと思い切りよくかかってきな!!」 酒の杯をクルクルと弄びつつ、景気よく声をかけていく勇儀。 さすがに鬼のテンションには慣れているのか、応と叫びつつ浅海は向かっていく。
[535]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 21:43:23 ID:??? 勇儀「……………ふぃー、一戦やった後の酒は美味いねぇ」 萃香「よく言うよ、遊んでた癖にさ」 崖から飛び降りてきた萃香が、よっこらと倒れていた浅海を寝かせてやる。 その浅海は、こけたり勇儀に打たれたりでボロボロになり、意識を手放していた。 勇儀「まぁ、外の人間にしても……弱かったかな。萃香、もっと鍛えてやりなよ。 アンタの弟子だろー?」 萃香「はいはい……で、面白くないかい?酔拳をこの年で覚えようって神経とか色々さ」 勇儀「ははっ、そりゃ確かにね。でも……私はもっと強い奴のほうが好きだねぇ。 なんかその類で面白い話ないかい?」 萃香「そんな面白い話がそうそう転がって……あ、あったねそういえば」 勇儀「ほうほう、私の仲良しである萃香くんは当然その話を聞かせてくれるんだろうね?」 思い出し、ポンと手を叩く萃香に、目を輝かせてがしっと腕を首に絡ませる勇儀。 萃香も楽しそうに笑いつつ、その話を始める。 萃香「この前の話なんだけどさ、酒世界の神が………」 ※浅海の特訓が失敗しました 勇儀が出現しました。話に絡むかどうかは別の話
[536]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 21:44:17 ID:??? 浅海が気絶していた頃、練習場には4人の男たちがいた。 馬宮・三原・田中・岡山である。 (12)馬宮「……ここにいるってことは、お前らもやる気ってことだよな」 (11)田中「……はい!このままお荷物になりたくないです!」 (13)岡山「馬宮さんもいるなんて、意外でしたけど……」 2人はスタメンをしばらく外されることもあり、練習するには充分。 だが、馬宮は既に藤木と共に守りにある程度の信頼はある。 (12)馬宮「………昨日、美味さんに魔理沙がなんて言ったか覚えてるか?」 (11)田中「ザルで悔しくないか…でしたっけ?」 (12)馬宮「ああ。あの人は何とも思ってねーようだったが……… 俺は違う。俺は大いに悔しいね!ここいらで、しっかり守ってだな…… ちゃんと点を取れ、このヘナチョコども!とか言ってやりたいと思うぐらいにな」 (13)岡山「そ、そこまでっすか?」 (3)三原「馬宮は元々負けず嫌いだからね……ところで僕は他のところに行っていいかな?」 (12)馬宮「ちょ……練習しようとか言ったのお前じゃないのかよ!どこに行くってんだ!?」
[537]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 21:44:45 ID:??? あっさりと滅茶苦茶なことを言い出した三原に、大急ぎで突っ込みを入れる馬宮。 しかし彼は全く表情を変えず、そろそろと後ずさり。 (3)三原「いや、だって僕が3番って何かの符号でしょ?これはもうちょっと行ってくるしかないよね。 それじゃあ僕も練習をどこかでしてると思うからじゃあね!」 ダダーッ!! (12)馬宮「ダメだあいつはあいつはダメだ……」 (11)田中「え、ええっと……馬宮さん、それで何の練習をするんですか?」 気を取り直して質問した田中に、ちょっといい格好をしようと、馬宮が自身ありげに頷く。 (12)馬宮「俺は問われるまでもなく守備練習だ。岡山もだろ?」 (13)岡山「い、いえ……俺は両方出来るだけやろうかなと…(衆院がやらせろって言うんだもんな…)」 (12)馬宮「なにィ!?お前マルチタスクなんて格好つけやがって!…まぁいい、田中はどーすんだ?」 (11)田中「はい、僕は……」 先着1名様で 田中は何を練習する?→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート→オフェンスを スペード・クラブ→ディフェンスを JOKER→先読みの練習を…
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0ch BBS 2007-01-24