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【そして美味は】キャプテン霧雨27【吹っ飛んだ】
[532]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 01:51:50 ID:??? 結果発表乙です。 島○耕作はともかくフッヒー!は迸る本能だけで書いてしまった、多分反省はしている。 まさか本当に最終順位でくっ付くように並ぶとは、流石に変態は格が違った。
[533]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 21:42:37 ID:??? >>531 ブヒブヒ >>532 あれには私も笑いながら激しく驚きましたw 結果が逆でした。正しくはこうです と書き込んでください。浅海 - 勇儀が 0≦ なんと!浅海が勇儀に優勢! -1〜-10= 何とか1発当てる! -11≧ ボッコボコにされちゃうのおぉぉぉぉ!!
[534]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 21:43:06 ID:??? 杯を片手に→片手格闘 110+超手加減(-100)+ クラブ3 + スペード2 + ダイヤQ=27 俺だって男だ!→戦闘力 5+ スペード2 + ハート3=10 >>ボッコボコにされちゃうのおぉぉぉぉ!! 勇儀「ほいっと」 突撃する浅海を避け、その足を軽く引っ掛ける。 浅海は勢い余ってずっこけ、額をぶつける。 (2)浅海「ぬ、ぬぁぁっ!?……えいっ、でりゃあ!!」 勇儀「あーん…基礎だけだねぇ。萃香、サボりすぎだよ…っとぁ!!」 バギィッ!! 振り伸ばした腕を豪快に左手で弾く勇儀。 鬼の力は凄まじく、浅海はそれだけで腕を持っていかれるほどの衝撃を覚え、またもや吹き飛ぶ。 勇儀「おいおい、萃香の弟子ィ!こんなもんかい!?師匠の名が泣くよ?」 (2)浅海「ぐっ……ちきしょーっ!!」 勇儀「そら、今度も隙だらけだ!加減してるんだ、もっと思い切りよくかかってきな!!」 酒の杯をクルクルと弄びつつ、景気よく声をかけていく勇儀。 さすがに鬼のテンションには慣れているのか、応と叫びつつ浅海は向かっていく。
[535]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 21:43:23 ID:??? 勇儀「……………ふぃー、一戦やった後の酒は美味いねぇ」 萃香「よく言うよ、遊んでた癖にさ」 崖から飛び降りてきた萃香が、よっこらと倒れていた浅海を寝かせてやる。 その浅海は、こけたり勇儀に打たれたりでボロボロになり、意識を手放していた。 勇儀「まぁ、外の人間にしても……弱かったかな。萃香、もっと鍛えてやりなよ。 アンタの弟子だろー?」 萃香「はいはい……で、面白くないかい?酔拳をこの年で覚えようって神経とか色々さ」 勇儀「ははっ、そりゃ確かにね。でも……私はもっと強い奴のほうが好きだねぇ。 なんかその類で面白い話ないかい?」 萃香「そんな面白い話がそうそう転がって……あ、あったねそういえば」 勇儀「ほうほう、私の仲良しである萃香くんは当然その話を聞かせてくれるんだろうね?」 思い出し、ポンと手を叩く萃香に、目を輝かせてがしっと腕を首に絡ませる勇儀。 萃香も楽しそうに笑いつつ、その話を始める。 萃香「この前の話なんだけどさ、酒世界の神が………」 ※浅海の特訓が失敗しました 勇儀が出現しました。話に絡むかどうかは別の話
[536]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 21:44:17 ID:??? 浅海が気絶していた頃、練習場には4人の男たちがいた。 馬宮・三原・田中・岡山である。 (12)馬宮「……ここにいるってことは、お前らもやる気ってことだよな」 (11)田中「……はい!このままお荷物になりたくないです!」 (13)岡山「馬宮さんもいるなんて、意外でしたけど……」 2人はスタメンをしばらく外されることもあり、練習するには充分。 だが、馬宮は既に藤木と共に守りにある程度の信頼はある。 (12)馬宮「………昨日、美味さんに魔理沙がなんて言ったか覚えてるか?」 (11)田中「ザルで悔しくないか…でしたっけ?」 (12)馬宮「ああ。あの人は何とも思ってねーようだったが……… 俺は違う。俺は大いに悔しいね!ここいらで、しっかり守ってだな…… ちゃんと点を取れ、このヘナチョコども!とか言ってやりたいと思うぐらいにな」 (13)岡山「そ、そこまでっすか?」 (3)三原「馬宮は元々負けず嫌いだからね……ところで僕は他のところに行っていいかな?」 (12)馬宮「ちょ……練習しようとか言ったのお前じゃないのかよ!どこに行くってんだ!?」
[537]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 21:44:45 ID:??? あっさりと滅茶苦茶なことを言い出した三原に、大急ぎで突っ込みを入れる馬宮。 しかし彼は全く表情を変えず、そろそろと後ずさり。 (3)三原「いや、だって僕が3番って何かの符号でしょ?これはもうちょっと行ってくるしかないよね。 それじゃあ僕も練習をどこかでしてると思うからじゃあね!」 ダダーッ!! (12)馬宮「ダメだあいつはあいつはダメだ……」 (11)田中「え、ええっと……馬宮さん、それで何の練習をするんですか?」 気を取り直して質問した田中に、ちょっといい格好をしようと、馬宮が自身ありげに頷く。 (12)馬宮「俺は問われるまでもなく守備練習だ。岡山もだろ?」 (13)岡山「い、いえ……俺は両方出来るだけやろうかなと…(衆院がやらせろって言うんだもんな…)」 (12)馬宮「なにィ!?お前マルチタスクなんて格好つけやがって!…まぁいい、田中はどーすんだ?」 (11)田中「はい、僕は……」 先着1名様で 田中は何を練習する?→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート→オフェンスを スペード・クラブ→ディフェンスを JOKER→先読みの練習を…
[538]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 21:45:15 ID:??? 田中は何を練習する?→ スペードA
[539]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 22:10:18 ID:??? 田中は何を練習する?→ スペードA >>ディフェンスを (11)田中「………僕もディフェンスを練習しようと思います」 少し考えて、田中は守備練習を選んだ。 今からオフェンスを鍛えたとして、金木や三杉、魔理沙のそれに追いつけるはずがない。 ならせめて今のチームの弱点を…と考えたのだ。聞いた馬宮も、嬉しそうに頷く。 (12)馬宮「おおっ、お前もか。……ま、正直攻撃は助っ人連中に任せりゃいいもんな」 (13)岡山「んじゃ、攻撃役は俺だけですね……俺の守備練習の時はどうすれば?」 (11)田中「その時は僕がやるよ」 (12)馬宮「おっし。話はまとまったみたいだな……じゃあ練習を始めるぞ!!」 (13)岡山「おう!!」 衆院(……さて、そろそろ本気を出すべき時か)
[540]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/09/04(金) 22:10:33 ID:??? 先着4名様で 衆院→!dice 岡山の特訓!→!card 馬宮の練習→!card 田中の練習→!card と書き込んでください。それぞれの数値で分岐します 【馬宮】 JOKER→ディフェンス能力+3! 更に必殺技習得! J〜K→ディフェンス能力+2 6〜10→ディフェンス能力+1 A〜5→効果なし 【田中】 JOKER→ディフェンス能力+4! 更に先読み技能が進化! 6〜K→ディフェンス能力+3 5〜J→ディフェンス能力+2 A〜4→ディフェンス能力+1 【岡山】 JOKER→全能力+6! 浮き球補正+1 必殺技習得! Q・K→全能力+5 浮き球補正+1 7〜J→全能力+4 4〜6→全能力+3 A〜3→全能力+2 【衆院】 高い目のほうがいいよ!
[541]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/04(金) 22:10:55 ID:??? 衆院→ 2
[542]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 22:11:30 ID:??? 岡山の特訓!→ クラブK
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