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【そして美味は】キャプテン霧雨27【吹っ飛んだ】
[730]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/09/08(火) 01:24:58 ID:??? 三杉「さて、最後にDF2人だね。まぁ、これはある意味決まりきったようなものだけど…」 魔理沙「だな。さて、これでポジション決定だ！最後の2人は……」 諏訪子「（当然私は入ってるよね！）」 天子「（この天人様が外れるわけないじゃない）」 （3）三原「（まぁ無理だよね）」 －①－②－ と、数字を当てはめ ① ② 上をコピペして、そのポジションに入れたい選手の名前を入れてください。 コピペがされていないもの（単に2人の名前が書いてある等）・ベンチに入っていない選手名があるものは無効となります 選手名が正しく表記されていないもの、幻想枠に反するものも無効票です ＊先に【３】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[731]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/09/08(火) 01:25:40 ID:??? 今日はここまで。 明日は東邦側の作戦会議や強化フェイズとなる予定です。 お疲れ様でしたー
[732]森崎名無しさん：2009/09/08(火) 01:26:04 ID:FcT+Jlrw ①諏訪子 ②天子
[733]森崎名無しさん：2009/09/08(火) 01:26:30 ID:oPxlIq0Q ①諏訪子 ②天子 乙でしたー
[734]森崎名無しさん：2009/09/08(火) 01:26:57 ID:8Z9+Dy4o お疲れ様でした。 ①諏訪子 ②天子
[735]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/09/08(火) 20:22:03 ID:??? ①諏訪子 ②天子 >>DF決定 魔理沙「ここは諏訪子と天子だろ…常識的に考えて…… むしろここにそれ以外のメンバー入るの？」 三杉「まぁ決まりきってたよね」 天子「そこの蛙！私の足を引っ張るんじゃないわよ！」 諏訪子「そっちこそ、変なオーバーラップはやめてよね…」 魔理沙「（言うだけ無駄じゃないか……？）」 －○－○－ 柴田 神奈子 －－－－－ －－－－－ ○－○－○ 三杉 魔理沙 金木 －－○－－ 田中 －－－－－ －－－－－ ○－－－○ 岡山 藤木 －○－○－ 諏訪子 天子 －－－－－ －－○－－ 美味
[736]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/09/08(火) 20:22:15 ID:??? 魔理沙「…これでポジションは決定だ！明日の準決勝、これで前半を戦うぜ！！」 諏訪子「いつでも冬眠できるよー」 （11）田中「（準決勝に………僕と岡山が……）」 天子「（フッフッフ、明日も華麗にオーバーラップ！）」 三杉「（昨日は変なことになったけど……まぁあんなことはもうないだろう）」 （6）柴田「（チルノとお空、でねーのかぁ……）」 （4）藤木「（このメンバー、カードが…って言ってる場合じゃねぇか）」 吉良「先ほども言ったように、35分ハーフじゃ。今夜はしっかり寝ておけ」 吉良の言葉を最後に、霧雨のミーティングは終了。 各自、静かに部屋に戻っていった。 ※霧雨はこの布陣で明日を戦います
[737]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/09/08(火) 20:22:32 ID:??? そして、その頃の東邦学園宿舎。 日向のワガママに合わせ高級ホテルを借り切っており、ミーティングルームの広さは霧雨とは比較にならない。 その豪華な一室の中、魔理沙の言うところの社長、日向が声を張り上げる。 日向「よし、てめぇら揃ったな。それじゃあミーティングを始めるぞ！雑魚どもはよく聞きやがれよ！」 古田「（くそっ、この暴君め…でもホテルに泊まれたのはラッキーだったな…）」 若島津「（キャプテンが早くに帰ってきてくれたお陰で整備も万端…俺にもはや死角はない！）」 沢田「（日向さん……すっかり凛々しく……べ、別に見とれてなんてないんだからね！）」 新田「（ようやくだ……ようやく借りを返せる時が………！）」 そこに詰められた東邦学園のメンバーたち。試合前ということで、幾分かの緊張が見て取れる。 ホワイトボードの前に立った日向が周囲を見回し、満足そうに頷いた。 先着1名様で 司会・進行役→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→??? ハート・スペード→日向 クラブ→北詰監督 JOKER→紫
[738]森崎名無しさん：2009/09/08(火) 20:30:19 ID:??? 司会・進行役→ クラブ8 タケシがツンデレのままだー！
[739]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/09/08(火) 20:48:14 ID:??? 司会・進行役→ クラブ8 >>北詰監督 日向「おらっ、無駄飯食らいが。少しは働きやがれ」 北詰監督「……わ、わかっている…」 日向という圧倒的権力により、その信念も何もかもが叩き潰された北詰監督。 今ではこのチームでの彼の傀儡となりつつあった。 北詰監督「……霧雨はとにかく攻撃力が驚異的なチームだ。それは今までの試合のスコアを見れば歴然だろう。 はっきり言って若島津が最後の砦だ。お前が奮起してシュートを止めなくては勝てない」 若島津「はい（事前にキャプテンに言われてたことと同じだな）」 北詰監督「そして攻撃陣は、今までの2トップに加え新田を起用する。 相手の守備は堅いとはいえ、GKの差は歴然だ。確実に数点はもぎ取れる」 新田「はい（まぁ、言われてた通りだな）」
[740]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/09/08(火) 20:48:41 ID:??? 北詰監督「比良戸戦から、霧雨の弱点を……キャプテンである日向が見抜き作戦を立てた。 その作戦について今説明する」 日向「（…ん？そういえば、確か前にも対霧雨用の作戦指示書を渡した気がするが……… こいつ、どっち持ってきてるんだ？）」 先着1名様で 北詰への指示書→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→予定通り、魔理沙の体力を削る作戦 ハート・スペード・クラブ→前に提案した、比良戸と同じ守備戦法を用いる作戦 JOKER→エキスパートが立案した、魔理沙と同時に美味の体力を削る作戦
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0ch BBS 2007-01-24