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【夏はまだ】TSUBASA DUNK11【終わらない】
[352]TSUBASA DUNK:2009/09/21(月) 12:09:38 ID:TC5YTj1g >武藤のパス→ ハートJ +(パス)49=60 >植草のパスカット→ クラブ8 +(パスカット)49=57 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側のパスが通る! 植草(と、届かない!?) 牧へのパスと読み切り、武藤がボールを放すよりも早く動いていた植草は完全にカットできる つもりでいた。しかし、実際にはボールに触れることが出来なかった。まるでボールが植草を 嫌がるように手から離れていくように感じた。 高頭(非科学的な言い方だが、これが『気持ち』の強さだ!) 武藤「(海南の勝利……全国出場のために俺が出来るのはここまでだ)牧、あとは任せた!」 牧「おう!」 パスを受けた牧が応える。 仙道「せっかくいい流れがきてるんだ。ここはやらせませんよ」 ドリブルで切り込もうとする牧の前に仙道が立ちはだかる。 牧「悪いが、武藤がつないでくれたこのボールは絶対にリングに通してみせる」 牧が仕掛ける。
[353]TSUBASA DUNK:2009/09/21(月) 12:11:52 ID:TC5YTj1g 先着2名で (攻撃側) 牧のドリブル→ !card+(ドリブル)57 (守備側) 仙道のディフェンス→ !card+(ディフェンス)53 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側がドリブルで抜き去る! 1、0、−1→左から(翼がフォロー)(せりあい)(中山がフォロー) ≦0→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 接触プレーで両方のマークがクラブで、2人の合計が奇数のとき守備側の反則になります。 偶数の時は攻撃側の反則になります。 *** 昼の部はここまで。余裕があればまた夜にお会いしましょう。
[354]森崎名無しさん:2009/09/21(月) 12:13:48 ID:??? 牧のドリブル→ JOKER +(ドリブル)57
[355]森崎名無しさん:2009/09/21(月) 12:22:41 ID:??? 仙道のディフェンス→ ダイヤ10 +(ディフェンス)53
[356]森崎名無しさん:2009/09/21(月) 14:20:14 ID:??? これが本当にカード運に見放されていた牧と同一人物なのかっ・・・!?
[357]森崎名無しさん:2009/09/21(月) 20:45:43 ID:??? 牧自身県大会でここまで追い詰められた経験はないだろう それが土壇場まで追い詰められてしまったから 火事場の何とやらを発動させてしまったんだろうな 普通ならどこぞの監督みたいにキレてしまうところだが やっぱり牧さんは器が違うぜ
[358]森崎名無しさん:2009/09/21(月) 23:11:51 ID:??? やはり牧さんは格が違った
[359]TSUBASA DUNK:2009/09/24(木) 00:29:02 ID:??? 私事ですが…… 9月23日をもちましてTSUBASA DUNKも初投下から1周年を迎えることが出来ました。 それもひとえいつもご参加いただいている皆様のおかげです。ありがとうございます。 また、スレや板を管理していただいている698様、刺激をくださる各スレ主様にも感謝です。 1年前から比べると更新頻度や勢いが減りつつありますが、きちんとした形で終われるまでは 這ってでも続けますので、これからもご声援をいただければ幸いです。
[360]森崎名無しさん:2009/09/24(木) 00:52:41 ID:??? 応援してるでがんばれー
[361]TSUBASA DUNK:2009/09/24(木) 00:53:46 ID:IsV/+Byc >>356 もしかしたら本当に別人かもしれませんよ……いや、そんなことないですが。 >>357 だいたいそんな感じで進めます。パクったわけではないですよ!まあ、参考には…… >>358 これが続けばいいのですが。 >>360 あざーす!! *** >牧のドリブル→ JOKER +(ドリブル)57 >仙道のディフェンス→ ダイヤ10 +(ディフェンス)53 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧2→攻撃側がドリブルで抜き去る! 武藤からのパスを受け取った牧。しかし、前には仙道が立ち塞がる。 田岡(俺は信じてる、仙道は牧をも越える逸材だと!) 陵南の監督、部員たちの期待が仙道に集まる。コート上での存在感では、すでに仙道は牧と 同格であった。その様子を見ていた観客席の翔陽の選手たちも興味を示していた。 藤真「仙道は予選トーナメント決勝で瑞穂の藤原、そして決勝リーグの第1戦で俺とマッチ アップしてきた中ですごい速度でPGとして成長してきた。おそらくこの試合に照準を 合わせてきたんだろう。そして、田岡監督の期待通り、ついに追いついた」 花形「仙道が牧に、か?」 高野「じゃあ、ここは仙道が止めるってのか?」 藤真「いや……」 高野の言葉をすぐに否定する藤真。 藤真「陵南が追っていたのは去年の牧にすぎない。今年の牧はさらに成長しているんだ」 今年の……今の牧と互角に闘えるのは自分だけと藤真は言いたげだった。
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0ch BBS 2007-01-24