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【夏はまだ】TSUBASA DUNK11【終わらない】
[544]森崎名無しさん：2009/10/01(木) 02:31:14 ID:??? 高砂のスッポン・ブロック→ ダイヤ8 ＋（スッポン・ブロック52+2）54
[545]森崎名無しさん：2009/10/01(木) 02:33:00 ID:??? 恐るべきすっぽんパワー
[546]TSUBASA DUNK：2009/10/01(木) 02:47:21 ID:45At+EbQ >>545 drinkにスッポンの生き血を入れてくれた人に感謝ですね。 ＊＊＊ ＞仙道のレイアップシュート→ ダイヤ4 ＋（シュート）56=60 ＞高砂のスッポン・ブロック→ ダイヤ8 ＋（スッポン・ブロック52+2）54=62 ＞（攻撃側の数値）－（守備側の数値）が≦－２→守備側がブロックに成功 正直なところ、仙道は高砂の実力を低く見積もっていた。あくまで田辺の控えセンターであると。 仙道（これくらいで大丈夫だろう） 手を抜いた訳ではない。だが、全力であるかと言われればＮＯと言わざるを得ない。前半は まだ慣れないＰＧというポジションで牧を相手にしてきた。その疲労は容易に想像できる。 仙道（体力を考えてのペース配分も仕事のひとつだよな） ふわっとゆったりとしたジャンプでレイアップシュートの体勢に入る。滞空時間には自信がある。 ギリギリまで粘ってシュートを打てば、ほぼ同時に跳んだ高砂はブロックに入れないはずだった。 仙道「なにィ！？」 しかし、高砂は予想に反して仙道のジャンプにいつまでもついてきた。 高砂（俺のブロックはしつこいぜ！） 仙道は出来る限り粘ったが、高砂に隙は見つからず、無理にシュートを打たされる。 バシッ！！ そのシュートを高砂は余裕で弾く。その先には牧が待ち構えていた。 牧「信じてたぜ、高砂！」
[547]TSUBASA DUNK：2009/10/01(木) 02:48:40 ID:45At+EbQ そしてボールをキープした牧は体を反転させ、そのままドリブルで進んでいく。 牧「速攻！！」 海南の選手たちが陵南の陣内に走りこんでいく。その先頭を走るのは…… 先着１名で 仙道じゃないよ、先頭だよ→ !card と(！とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 カードのマークが…… ダイヤ・ハート→武藤だ！ スペード→小菅だ！ クラブ→宮益だ！ JOKER→（なぜか不可解なパワーアップをした）小菅だ！ ＊＊＊ 今夜はここまでです。遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。 それでは、おやすみなさい。
[548]森崎名無しさん：2009/10/01(木) 02:53:08 ID:??? 仙道じゃないよ、先頭だよ→ ハート8 おやすみなさーい
[549]TSUBASA DUNK：2009/10/01(木) 09:13:53 ID:v6bMyVpU ＞仙道じゃないよ、先頭だよ→ ハート8 ＞カードのマークがダイヤ・ハート→武藤だ！ 牧「武藤！」 牧から集団の先頭に立って走る武藤に向かってパスが出される。植草と魚住がパスをカットに 向かう。 先着３名で （攻撃側） 牧のパス→ !card＋（パス）56 （守備側） 植草のパスカット→ !card＋（パスカット）49 魚住のパスカット→ !card＋（パスカット）50 と(！とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 （攻撃側の数値）－（守備側の数値）が ≧２→攻撃側のパスが通る！ １、０、－１→左から（宮益がフォロー）（せりあい）（池上がフォロー） ≦－２→守備側がボールを奪う！ 【補足・補正】 植草のマークがダイヤの時、明鏡止水が発動し数値に＋５されます。 密集状態ではないので人数差ペナはつきません。
[550]森崎名無しさん：2009/10/01(木) 09:17:16 ID:??? 牧のパス→ スペード10 ＋（パス）56
[551]森崎名無しさん：2009/10/01(木) 09:22:15 ID:??? 植草のパスカット→ スペード7 ＋（パスカット）49
[552]森崎名無しさん：2009/10/01(木) 09:24:47 ID:??? 魚住のパスカット→ スペード9 ＋（パスカット）50
[553]TSUBASA DUNK：2009/10/01(木) 09:45:35 ID:v6bMyVpU 牧のスキル「スロースターター」を忘れていました。結果は変わらないのでこのまま続けます。 最近（実は昔からですが）間違いが多くてすみません。 ＊＊＊ ＞牧のパス→ スペード10 ＋（パス）56＋（SS）2=68 ＞植草のパスカット→ スペード7 ＋（パスカット）49=56 ＞魚住のパスカット→ スペード9 ＋（パスカット）50=59 ＞（攻撃側の数値）－MAX（守備側の数値）が≧２→攻撃側のパスが通る！ 後半に入り、ようやく本格的にエンジンがかかり始めた牧。神奈川№１プレーヤーの実力を 存分に発揮する。 植草（取れそうに見えるのに……） 魚住「取れんか！！」 相手の選手がギリギリのところでカットできないパス。そして、味方の選手には取りやすいパス。 その微妙な加減が出来る選手こそ、名ポイントガードと呼ばれるに相応しい。 高頭「速くて厳しいパスなら誰にでも出せる。牧のパスは速くてやさしいパスなんだ」 これこそが牧の本領だとベンチで解説する高頭監督。コートでは牧のパスを武藤が受け取った ところだった。 武藤「ナイスパスだぜ、牧！」 牧「約束のパスだぜ！ちゃんと決めてこいよ！！」 そのパスは武藤の進行方向を考慮され、取ったらそのまま前に進めるように計算されていた。 すぐにドリブルを始めた武藤はゴールに向かってダッシュする。
[554]TSUBASA DUNK：2009/10/01(木) 09:46:33 ID:v6bMyVpU そして、ゴール下まで進むとレイアップシュートを打ちにいく。 武藤「くらえ！」 福田「やらせるか」 福田がブロックに入る。 先着２名で （攻撃側） 武藤のレイアップシュート→ !card＋（シュート）51 （守備側） 福田のブロック→ !card＋（ブロック）50 と(！とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 （攻撃側の数値）－（守備側の数値）が ≧０→シュートがブロックを越え、ゴール判定に ＝－１→こぼれ球になりせりあいに ≦－２→守備側がブロックに成功 【補足・補正】 攻撃側のマークがダイヤで守備側のマークがクラブだった場合、守備側の反則になります。 両方のマークがクラブだった場合、攻撃側の反則になります。
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0ch BBS 2007-01-24