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【夏はまだ】TSUBASA DUNK11【終わらない】
[608]森崎名無しさん:2009/10/01(木) 18:33:37 ID:??? 神のパスカット→ クラブ9 +(パスカット)50−(人数差)4
[609]TSUBASA DUNK:2009/10/01(木) 19:50:44 ID:??? 植草が武藤の心の中を読んでいますが、このスレはあくまでTSUBASA DUNKです。 行動を高い精度で読むことはありますが、さすがに心の中までは見えません。 なぜ今回のようなことが起こったのかは後日、宮益医師から説明があります。 ただし、私が忘れなければ。では、また〜。
[610]森崎名無しさん:2009/10/01(木) 20:23:27 ID:??? >>531-534 だめだ、この流れで吹く 乙でしたー
[611]TSUBASA DUNK:2009/10/02(金) 18:17:30 ID:7kAh43I6 >>610 自分もあのAAは何度見ても笑ってしまいます。書き込みしてくれた人は天才ですね! *** >植草のワンツー→ スペード10 +(パス)50=60 >池上のワンツー→ ダイヤJ +(パス)49−(DFのみに定評)2=58 >神のパスカット→ クラブ9 +(パスカット)50−(人数差)4=55 >MAX(攻撃側の数値)60−(守備側の数値)50が≧2→攻撃側のパスが通る! 植草が池上に向かってドリブルしていく。神を背中に引き連れながら、すれ違いながらボールを 池上に渡す。 神「そっちか!」 神もそれに気付き、池上を追いかける。左から迫ってくる神を池上は左手を伸ばして牽制する。 そして、ボールを操る右手は神から遠ざけるように体の右側から後ろに回す。そして…… ヒュッ!! 腕を横から後ろに振る勢いを利用してボールを投げると、そのまま植草の方に飛んでいった。 神「しまった。池上さんはおとりか!?」 池上「今頃気付いてももう遅いさ。誰も植草に追いつけん」 ドルジ「どすこい……じゃなかった!どっこい、俺が追いつくぜ」 植草を後ろから猛ダッシュで追いかけるドルジ。ドリブルで進む植草との差をぐんぐん詰めて ゴールまであと2〜3mというところで本当に追いつく。 ドルジ「力士の運動神経ナメんな!!」 ※あくまで「モンゴル相撲の(元)力士」です。実在する力士とは一切関係ありません。
[612]TSUBASA DUNK:2009/10/02(金) 18:19:32 ID:7kAh43I6 ドルジ「止める!!」 植草(絶対に抜くんだ) 先着2名で (攻撃側) 植草のドリブル→ !card+(ドリブル)51 (守備側) ドルジのディフェンス→ !card+(ディフェンス)54 と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。 なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。 行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。 (攻撃側の数値)−(守備側の数値)が ≧2→攻撃側がドリブルで抜き去る! 1、0、−1→左から(仙道がフォロー)(せりあい)(小菅がフォロー) ≦0→守備側がボールを奪う! 【補足・補正】 植草の明鏡止水は守備ののみでの発動でした。(>>605は間違いです。) 接触プレーで両方のマークがクラブで、2人の合計が奇数のとき守備側の反則になります。 偶数の時は攻撃側の反則になります。 *** いつの間にかドルジのディフェンスが成長しまくっていたところで短いですがここまでです。 時間が取れれば深夜にお会いしましょう。
[613]森崎名無しさん:2009/10/02(金) 18:23:30 ID:??? (攻撃側) 植草のドリブル→ クラブ3 +(ドリブル)51
[614]森崎名無しさん:2009/10/02(金) 18:23:44 ID:??? ドルジのディフェンス→ ダイヤ2 +(ディフェンス)54
[615]森崎名無しさん:2009/10/02(金) 18:58:27 ID:??? ≦-2→守備側がボールを奪う! だろうから、ギリギリ奪えたか
[616]TSUBASA DUNK:2009/10/03(土) 01:31:15 ID:+gxDeDEY >>615 ああ、またミスを!!なんでこんなに馬鹿なんだろ…… *** >植草のドリブル→ クラブ3 +(ドリブル)51=54 >ドルジのディフェンス→ ダイヤ2 +(ディフェンス)54=56 >(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≦−2→守備側がボールを奪う! ドルジ(止める……日本に来て孤独だった俺を救ってくれた高砂師匠のためにも!) この試合に負ければ全国への道が閉ざされ、高砂たち3年の夏が終わることを意味する。 ドルジ(終わらせねえ!親方の夏はまだ終わらせねえ!!) 自分の恩人である高砂。彼のために自分がどれだけのことが出来ただろうか?彼の恩にどれだけ 報いることが出来ただろうか? ドルジ(何かあるとホームシックにかかって……親方の前で泣いたこともあった。そんな時、 親方は自分の家に俺を招待してくれた。親方の家族は外国人の俺のことも家族のように 扱ってくれた。ママさんは「この家を日本での自分の家だと思いなさい」とまで言って くれた。そんな高砂家の人たちのために、俺は……俺は……) 何がなんでも止めてみせる。その気迫が植草にも伝わったのだろうか、ドリブルがもたつく。 その隙にドルジは強引にボールを奪い去る。 ドルジ「寄越せ!!」 植草「あっ」 ドルジ(親方、俺はまだアンタに何も返していねえ。俺に貸しを作ったまま引退なんて絶対に させねえからな!!)
[617]TSUBASA DUNK:2009/10/03(土) 01:31:56 ID:+gxDeDEY 小菅「ドルジ、こっちだ!」 小菅が手を上げてアピールする。 仙道「おっと、させないっすよ」 仙道が小菅を密着マークする。しかし、それは小菅の仕掛けた罠だった。 小菅「なんてな」 仙道「え!?」 高砂「ドルジ!!」 ドルジ「親方、あとは頼んます!!」 ドルジから高砂にパスが出される。小菅はおとりだった。 パシッ!! ボールを受け取った高砂はそのままドリブルで陵南陣内を進んでいく。 魚住「待てぇ!!」 魚住がボールを奪いにくる。 高砂(望むところだ!!) 武藤(高砂、俺もいるぞ!今度こそシャイニングウィザードだ!!)
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0ch BBS 2007-01-24