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【メディの心は】幻想のポイズン10【カテナチオ】
[155]森崎名無しさん:2009/08/31(月) 22:49:41 ID:iKxN4a1M B
[156]森崎名無しさん:2009/08/31(月) 22:51:07 ID:??? サイドから崩せばゴール前までは易々行ける筈。 問題はそっからだ
[157]森崎名無しさん:2009/08/31(月) 22:51:37 ID:OU2NKD4Y B
[158]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/31(月) 22:58:32 ID:??? >B.右サイドの橙に渡す、速攻だ! ======================================================================= 反町「橙、頼んだぞ!」 橙「はいっ、お任せ下さい!」 ここはやはりサイドから突破をしてもらった方がいいだろうと判断した反町。 右サイドから一気に駆け上がってきていた橙へとボールを渡し、自身も一気に前線へと急ぐ。 オータムスカイズ十八番の戦術、橙の俊足を生かしたライン際のドリブル。 今までオータムスカイズの試合を見た事の無い者は思わずその速さに歓声を上げ。 思わぬ速さで攻め入られた緋想萃夢格闘一派の選手達は慌てて橙に詰め寄る。 天狗J「くそっ、所詮は子供だ! 潰すぞ!」 天狗G「おう!」 橙(にゃっ! 私は子供じゃない!) 先着3名様で、 橙→ !cardドリブル 50 +(カードの数値)= 天狗J→ !cardタックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 天狗G→ !cardタックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 橙、颯爽と二人を抜き去り右サイド突破 =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ヒューイがフォロー、反町と衣玖で競り合い、衣玖がフォロー) ≦−2→緋想萃夢格闘一派、ドリブルを阻止。 ※橙のマークがダイヤ・ハートで「韋駄天ドリブル」が発動し+2の補正。
[159]森崎名無しさん:2009/08/31(月) 22:58:57 ID:??? 橙→ クラブ2 ドリブル 50 +(カードの数値)=
[160]森崎名無しさん:2009/08/31(月) 22:59:34 ID:??? 天狗J→ スペード2 タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[161]森崎名無しさん:2009/08/31(月) 22:59:34 ID:??? 天狗J→ クラブA タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[162]森崎名無しさん:2009/08/31(月) 22:59:47 ID:??? 天狗G→ クラブ7 タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[163]森崎名無しさん:2009/08/31(月) 23:00:46 ID:??? いきなりか この試合が荒れるのは避けて欲しい物だが
[164]森崎名無しさん:2009/08/31(月) 23:01:34 ID:??? そもそも幻想郷には見た目子供の奴が(ry
[165]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/08/31(月) 23:10:33 ID:??? >橙→ クラブ2 ドリブル 50 +(カードの数値)=52 >天狗J→ スペード2 タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=43 >天狗G→ クラブ7 タックル 40 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=48 >≧2→ドリブル成功! 橙、颯爽と二人を抜き去り右サイド突破 ================================================================================== ここは意地でも抜いてやると意気込む橙だったが、やはりまだ試合開始直後。 完全には体も解れていないらしく、その動きはピーク時に比べて幾らか遅い。 天狗J、天狗Gもそこにつけこみ一気に二人がかりでボールを奪ってやろうと立ち向かうが……。 橙「うにゃっ!」 天狗J「なぁっ!?」 寸前、橙が体を反転させて二人のタックルをよけ辛くもボールを奪われる事を回避する。 藍(やれやれ、危なっかしい……まだ見ていて不安だな) 橙(あ、危なかったぁ……) 自身の主人が心配をしているとは露にも知らず、橙はほっと胸を撫で下ろすと再び前進。 その俊足にはボランチのバケバケすらも追いつけず、一気に右サイドを突破してしまおうとするが……。 萃香「よーし、そのままC番とB番でタックルだよー」 メイドB「はい!」 メイドC「存じております!」 そこには萃香の指示を受けて橙の往く手を阻もうとするメイドBとCの姿。
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0ch BBS 2007-01-24