※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【メディの心は】幻想のポイズン10【カテナチオ】
[297]森崎名無しさん:2009/09/02(水) 21:43:51 ID:??? メディスン→ クラブ5 ドリブル 41 +(カードの数値)=
[298]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/02(水) 21:44:55 ID:??? 天狗F→ ダイヤ2 タックル 40 +(カードの数値)=
[299]森崎名無しさん:2009/09/02(水) 21:48:34 ID:??? メディスンに得意分野作りたいな
[300]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/02(水) 21:59:42 ID:??? >メディスン→ クラブ5 ドリブル 41 +(カードの数値)=46 >天狗F→ ダイヤ2 タックル 40 +(カードの数値)=42 >≧2→ドリブル成功! 天狗Fをかわし、静葉へとパス ================================================================================= 天狗Fの読み通り、メディスンは決してドリブルが得意な訳ではない。 というよりもそもそも、メディスンは基礎的な能力は全て平均的である。 長所が無いように見えるが、しかし、逆を言えば短所が無い。 メディスン「舐めないでっ!」 天狗F「っ!?」 小さくフェイントを入れて天狗Fをかわす、基本に忠実なドリブル。 そのドリブルを見て観客達も歓声を上げるが……。 メディスンは内心でその歓声に対しても苛つきを見せる。 メディスン(一回のドリブルの成功くらいで騒がないでよ! 私は……そこまで出来ない奴じゃない!) 静葉や橙が突破をしたならば、観客も当然のようにそれを見て歓声など上げない。 それだというのにメディスンが突破に成功した時に歓声を上げるというのは。 即ち、観客がメディスンをその程度の選手だと判断しているからに他ならない。 歯噛みをしながらもメディスンはボールを静葉へと向けて放ち、そのままカウンターに備えてゴールまである程度の距離を保つ。 一方、ボールを受け取った静葉の元へは萃香が指示を飛ばしたメイドC、Aが向かい。 静葉からボールを奪おうと襲い掛かる。 メイドC「BとDも活躍したんだ! 私達だって!!」 メイドA「ここでカットすれば……紅魔館に帰れる?」 静葉(さっきは橙ちゃんが止められていたメイドさん達……油断をしちゃいけないわね)
[301]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/02(水) 21:59:54 ID:??? 先着3名様で、 静葉→ !cardドリブル 51 +(カードの数値)= メイドC→ !cardタックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= メイドA→ !cardタックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! メイド二人を抜き去り、本日三度目となるセンタリング =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(オータムスカイズスローイン、リグルとバケバケEで競り合い、バケバケEがフォロー) ≦−2→緋想萃夢格闘一派、ドリブルを阻止。 ※静葉のマークがダイヤ・ハートで「落葉ターン」が発動し+3の補正。
[302]森崎名無しさん:2009/09/02(水) 22:00:05 ID:??? 静葉→ スペード10 ドリブル 51 +(カードの数値)=
[303]森崎名無しさん:2009/09/02(水) 22:01:43 ID:??? メイドC→ !cardタックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[304]森崎名無しさん:2009/09/02(水) 22:02:13 ID:??? メイドC→ ハート8 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[305]森崎名無しさん:2009/09/02(水) 22:05:41 ID:??? メイドA→ ダイヤ8 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[306]森崎名無しさん:2009/09/02(水) 22:05:45 ID:??? まぁ、いくらこっちが点取れなくたってむこうも天子まで行かなきゃお話にならないからな。 一点勝負だな
[307]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/02(水) 22:20:29 ID:??? >静葉→ スペード10 ドリブル 51 +(カードの数値)=61 >メイドC→ ハート8 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=51 >メイドA→ ダイヤ8 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=51 >≧2→ドリブル成功! メイド二人を抜き去り、本日三度目となるセンタリング =================================================================================== 同じ紅魔館の所属であるメイドB、Dにいい意味で影響されたメイドC、A。 二人は先ほどのメイドB達と同じように同じタイミング、同じ角度からボールを奪おうと向かうが……。 しかし、それをすぐさま察知した静葉は軽やかに右方向に避けて二人をかわし。 そのまま二人をすり抜けて鮮やかに突破をしてしまう。 反町(よし、チャンスだ! 今度こそ!) 静葉が突破したのを見た反町、そしてリグルは共にゴール前へと急ぎセンタリングを待つ。 と、その時。 萃香「よォし! 残ったメイド、壁はいらない! フォローに回っておくれ!!」 メイドB「え!?」 メイドD「よ、よろしいんですか!?」 反町(壁がいらない……だって!?) 瓢箪を呷り、口から垂れる酒の雫を豪快に腕で拭い取りながら呟く萃香の言葉に。 ブロックに入ろうと待機していたメイドB、D、そして反町とリグルすらも驚く。 いくらメイド達のブロック力が低いとはいえ、ブロックに入ること自体に意味がある。 一枚でもブロックがあればそこに向けてシュートは打てず、当然ながらシュートコースは狭くなるのだ。 だが、一枚もブロックがなければ文字通りキーパーとの一対一の勝負。 完全にフリーとなる以上、シュートを撃つ側が圧倒的に有利になる。 反町(俺達を侮ってる? ……いや、違う)
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24