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【メディの心は】幻想のポイズン10【カテナチオ】
[473]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 18:16:48 ID:??? メイドC→ ダイヤ4 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[474]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 18:18:29 ID:??? メイドA→ ハート3 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[475]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/04(金) 18:38:46 ID:??? >静葉→ ハート3 ドリブル 51 +(カードの数値)+(落葉ターン+3)=57 >メイドC→ ダイヤ4 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=47 >メイドA→ ハート3 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=46 >≧2→ドリブル成功! 静葉、左サイドを突破しリグルにセンタリング ======================================================================================= 静葉「ふっ……!」 メイドC「わきゃっ!?」 ここは確実に抜き去る為に、と静葉はタックルに向かってきたメイド達に背を向け。 そのままボールを隠し、二人を翻弄しつつ素早く反転……流れるような動きで抜き去る。 あまりの美麗な動きに一瞬メイド達は呆然とし動けず。 左サイドを突破し、完全にフリーとなった静葉はゴール前にいるリグルと反町に目線を向け……。 静葉「リグルちゃん!」 リグル「よォし! まっかせてぇ!」 先ほどはトラップし、1vs1を仕掛けた反町に何か違和感を感じた静葉。 普段ならばヘディングに持っていっていた筈の場面なのだから、何かがあったのかと勘ぐるのも仕方の無い話である。 それ故、静葉はもう一人のFWであるリグルへと向けて低いセンタリングを上げる。 萃香「よし、壁はいらないよ! そのまま打たせちまいな!」 メイドD「!? は、はい!」
[476]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/04(金) 18:38:59 ID:??? 一方、萃香は先ほどの反町の時と同様にメイド達に壁は不要だと言って切り捨て。 万が一の時に備え、フォローに回ってくれと伝える。 メイド達は訝しみながらも、実際問題リグルのシュートを受けるのは怖い為に素直にその言葉を聞き……。 当然ながら、リグルは烈火の如く怒りながら低い弾道で飛んでくるセンタリングに合わせ飛び上がる。 そして、その光景を見ながら萃香は先ほどまで散々呷っていた瓢箪を鎖に繋いで再度構えを取る。 萃香「さぁ、いつでもおいで」 リグル「言われなくても……!」 ドフリーの状態、言われなくても打ってやるとリグルが怒声を飛ばそうとした、その瞬間……。 先着1名様で、 根っからのストライカー?→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 JOKER→リグル「The・チームプレー!」 なんと、スルー! ボールはPA内に入ってきた橙の元へ! ダイヤ・ハート→リグル「っ!? そ、反町!」 なんと、リグルが反町に向けてボールを落とした! スペード・クラブ→リグルは何の問題も無くシュートにいった!
[477]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 18:40:18 ID:??? 根っからのストライカー?→ ダイヤJ
[478]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/04(金) 18:50:15 ID:??? >根っからのストライカー?→ ダイヤJ =リグル「っ!? そ、反町!」 なんと、リグルが反町に向けてボールを落とした! =============================================================================================== ボールが近づき、シュート体勢に入ると同時にリグルを襲った得体の知れない悪寒。 それはつい先ほど、反町が感じたのと全く同じものであった。 全身の産毛が逆立つような感触になり、リグルは思わず頭を振りながらシュートを打たず。 一旦トラップをしてから、背後からねじ込みに行こうとしていた反町へとボールを渡す。 ジョン「あっとぉ? これはリグル選手、リグルキックかと思われましたが咄嗟にパスに切り替えたァ!」 リグル「そ、反町!」 反町(……くそっ!) リグルからパスを受けとった反町は顔に冷や汗をかきながらこちらを見つめるリグルに頷きつつ。 今度は1vs1は挑まず、そのままシュート体勢へと移行する。 反町(接近するのは危険なのかもしれない! ここは、一気に打ってやる!) 萃香「お、ようやく打ってくるか。 嬉しいね。 1vs1よりもこっちの方が好きなんだよ」 先着2名様で、 反町→ !cardシュート 53 +(カードの数値)+(フリー補正+2)= 萃香→ !cardキャッチング 62 +(カードの数値)+(SNGK・ほろ酔い+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールは緋想萃夢格闘一派のゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(リグルがねじ込み、橙がフォロー、メイドDがフォロー) ≦−2→緋想萃夢格闘一派、シュートを阻止。 ※反町のマークがダイヤ・ハートで「強烈なシュート」が発動し+2の補正。
[479]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 18:52:52 ID:??? 反町→ スペード8 シュート 53 +(カードの数値)+(フリー補正+2)= ゴールを奪えないキーパーなんてこの世にいる訳ないんだ!
[480]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 18:54:22 ID:??? 萃香→ スペード4 キャッチング 62 +(カードの数値)+(SNGK・ほろ酔い+1)=
[481]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 18:56:32 ID:??? ヘディングで勝負しないと・・・
[482]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 18:57:07 ID:??? ヘディングかボレーだな・・・
[483]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/04(金) 19:15:25 ID:??? >反町→ スペード8 シュート 53 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=63 >萃香→ スペード4 キャッチング 62 +(カードの数値)+(SNGK・ほろ酔い+1)=67 >≦−2→緋想萃夢格闘一派、シュートを阻止。 ====================================================================================== シュートを打とうとした瞬間、反町にも再び襲い掛かる悪寒。 歯噛みをしながら懸命にそれに耐えた反町は、それでも渾身のシュートを萃香へと向けて放つ。 反町から見て右上側、その隅へと狙いすましたように飛んでいくボールに……。 しかし、萃香は飛び上がりながらただ左腕だけを掲げてボールをガシリと掴み取る。 グワッシィィィ! 反町「っ!」 ジョン「な、なんっ……という事でしょう! 萃香選手! 反町選手の鮮やかなシュートを止めたァァァ! しかも、左腕一本だけでの華麗なるワンハンドキャッチです!」 超ファインセーブと言っても過言ではない萃香のプレイに実況席、そして観客席は沸き。 萃香はさしてそれに反応をするでもなく、悠々と笑顔でその手に持ったボールをスローインする。 それを見て反町はただ呆然とゴールを見据え……リグルは項垂れつつ、小さく舌打ちをしてから戻ろうとする。 反町「…………」 A.「どうしてシュートを打たなかった?」 戻ろうとするリグルを呼び止める。 B.「よし、気持ちを切り替えて守ろう!」 素早く守備に戻る。 C.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24