※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【メディの心は】幻想のポイズン10【カテナチオ】
[491]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 19:40:34 ID:/85GhkRA B
[492]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 19:41:39 ID:fAXz71yY B
[493]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 19:46:15 ID:Y0U8wnkc B
[494]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/04(金) 19:57:30 ID:??? >B.「俺が何としてでも決める!俺に回せ!」 自分に任せるよう言う ======================================================================================= 反町がそう言うと、リグルは一瞬ポカーンと口を開けて反町を見ていたが……。 すぐに頭を振って顔を元に戻すと、首を傾げながら反町に聞いてくる。 リグル「いやいや……違うでしょ、こういう時は普通チームのエースストライカーである私に回すべきでしょ? まあ、私も今回ばかりは絶対に決められるとは言わないけど……。 でも、頼るなら私でしょ? そりゃ反町はキャプテンだけど、私はエースの責任がある。 エースストライカーは点を取るのが仕事なんだし。 反町一人だけにそんな重荷背負わせる訳にはいかないよ」 リグルとしては、その発言は非常に適切なもののつもりである。 自分がこのオータムスカイズのエースストライカーなのである、と自認をしているリグルにとって。 この試合、自分が何としてでも点を取らなければならないという責任感を感じているのだ。 先ほどこそ悪寒が走ったせいで反町へと咄嗟に渡したが、それでもまだ闘志は消えうせていない。 むしろ反町も自分と同じく悪寒が走ったのだとしたら、自分こそが決めなければと尚一層思っているのだが……。 反町(……どうしよう) A.「わかった、それじゃあお前に任せる!」 リグルに一任する B.「お前一人だとスタミナの面で心配だ、俺にも回してくれ」 二人で打っていこうと言う C.「わかったが、行くなら1vs1だ!」 1vs1を仕掛けるように言う D.「お前はエースストライカーじゃない!」 ぶっちゃける E.「いや、それでも俺に回してくれ。キャプテン命令だ」 腕章を見せながら言う F.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[495]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 19:58:53 ID:0Chh0rpA B
[496]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 19:59:58 ID:eVXOf+kA B
[497]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 20:00:48 ID:ICf8bZvg C
[498]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 20:02:47 ID:/85GhkRA B
[499]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/04(金) 20:16:52 ID:??? >B.「お前一人だとスタミナの面で心配だ、俺にも回してくれ」 二人で打っていこうと言う ======================================================================================= リグル「うーん……確かにそうだね。 わかった、それじゃあ頑張っていこう!」 反町の言葉にリグルは納得したようで、笑顔で反町の背中を叩きながら守備に参加する為戻っていく。 その背中を反町は苦笑いしつつ見やり、続けて自分も戻っていくのだった。 一方、萃香のスローインしたボールは左サイドの天狗Fが受け取り。 現在、その天狗Fが左サイド側を懸命に駆けているところである。 試合経過時間は今の時点で既に36分。 この攻撃が事実上、緋想萃夢格闘一派の前半最後の攻撃だと思っていいだろう。 ジョン「さぁ、中央の天子選手にはやはり未だ穣子選手がマークについている! 果たして天狗F選手、このまま左サイドを突破できるか!?」 一度シュートを放ったとはいえ、それでも前半殆ど動いていない天子はスタミナに余裕があるようで。 カウンターの契機を見るや否や穣子がマークをするのも構わずオータムスカイズゴール前へと向かっている。 天狗Fとしては天子に向けてもう一度、最後にセンタリングを上げたいところだが……。 それを阻むように、左サイドボランチのメディスン、そして左DFであるチルノが素早く天狗Fの往く手を阻み回り込む。 お互い、以前勝負をした時に何かと衝突をした関係である為ににらみ合いをするチルノとメディスンだが。 それでも決して天狗Fに対して隙は見せない。 チルノ「邪魔すんじゃないわよ、メディ!」 メディスン「そっちこそ……!」 天狗F(子供の喧嘩なら余所でやれよ……)
[500]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/04(金) 20:17:05 ID:??? 先着3名様で、 天狗F→ !cardドリブル 42 +(カードの数値)= メディスン→ !cardタックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= チルノ→ !cardタックル 41 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 天狗F、二人を抜き去りサイドを突破。天子にセンタリング =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(衣玖がフォロー、緋想萃夢格闘一派スローイン、静葉がフォロー) ≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。 ※メディスンのマークがダイヤ・ハートで「ポイズンブレス」が発動し+2の補正。
[501]森崎名無しさん:2009/09/04(金) 20:20:50 ID:??? 天狗F→ クラブQ ドリブル 42 +(カードの数値)= お宅の大将が子供喧の喧嘩起こしそうですよ〜
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24