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【メディの心は】幻想のポイズン10【カテナチオ】
[763]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 21:59:46 ID:??? メイドC→ ハートA タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
[764]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 22:00:52 ID:??? メイドD→ スペード3 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
[765]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 22:00:56 ID:??? メイドD→ ハートJ タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
[766]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/07(月) 22:14:25 ID:??? >橙→ ハート9 韋駄天ドリブル 52 +(カードの数値)=61 >メイドF→ スペード4 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=48 >メイドC→ ハートA タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=45 >メイドD→ スペード3 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=47 >≧2→ドリブル成功! 橙、左サイドを突破して中央にセンタリング ====================================================================================== 橙「うにゃああああああっ!!」 メイドF「きゃっ!」 メイドC「速っ……!?」 雄叫びを上げながらメイドFとメイドCの合間を通り抜け、唖然としていたメイドDを素通りして突破する橙。 その余りの速さにメイド3人は反応する事すら出来ず。 一陣の風が吹いたかと思うと気づけば目の前にいたはずの橙がいなかったという事態になっていた。 催眠術だとかそういうのではない、もっと違う何かを感じてしまったのである。 お燐「よしよーし!その調子だよー!!」 藍(そうだ、お前の速さなら誰も追いつけない。 自信を持つんだ) 観客席に座る藍、お燐がその橙の突破を見て顔を綻ばせている一方。 ゴール前にいる反町は橙と萃香を交互に見ながら、思案をする。 萃香はやはり前半戦通り、ブロックは無用だと告げてDFを端に寄せている。 完全にフリーで打てる事がほぼ確定している状況だが……。 当の萃香は何やら前半よりもより一層酔っているようで、顔を真っ赤にしてふらふらとしている。 反町(でも……どこか隙がなくなっているような気がする。 どうする? ここは何て橙に指示を出せば……)
[767]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/07(月) 22:14:42 ID:??? A.まずは一本撃つ!反町にセンタリングを上げさせる。 B.エースの意地に期待だ!リグルにセンタリングを上げさせる。 C.こいつの負けん気の強さに賭けよう!サンタナにセンタリングを上げさせる。 D.あえて橙にそのまま打たせよう、意表をつけるかも…… E.橙にそのままドリブル突破させよう! F.よし、ここはスルーだ。リグルにサインを送ってみよう G.リグル、サンタナとダブルでスルーをさせてみるか?サンタナには作戦を話してなかったが…… H.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[768]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 22:23:48 ID:zLOIhMq6 A
[769]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 22:24:10 ID:PYZA/dcc F
[770]森崎名無しさん:2009/09/07(月) 22:24:31 ID:JlhlCeGA F
[771]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/09/07(月) 22:27:22 ID:m8nV66oA F
[772]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/07(月) 22:40:04 ID:??? >F.よし、ここはスルーだ。リグルにサインを送ってみよう =========================================================================== 反町(もう後半、何度シュートを打てるかわからない……ここで決めるぞ!) 反町はそう決断すると、リグルに向けて予め決めていたサインを送る。 そのサインを見た瞬間、リグルは一瞬悩むような顔を見せたが……。 それでも小さく頷くとすぐさま橙に向けて手を上げ、ボールを要求する。 ジョン「おっとぉ、ここでオータムスカイズ! 3人いるFWの内の1人。 リグル選手へとセンタリングを上げた! 果たしてゴールはなるか!?」 萃香「おや、そっちかい!」 リグルの方へ向けて飛んでくるセンタリングを見て、萃香は一人ごちるとリグルに相対し。 瓢箪を鎖に繋いで両手をだらんと下に下げつつ様子を見る。 既に眼はリグルへと注がれており、反町に対してはあまり注意を払っていない。 内心ほくそえみながらリグルは飛び上がると思い切りリグルキックにいく体勢を見せ……。 スカッ! 萃香「なはァッ!?」 リグル(エースはポストプレイも出来てこそのエース! 後は頼んだよ、反町!) ボールは蹴らず、そのままボールは逸れてしまうが……。 当然、そこに詰めているのは反町である。
[773]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/07(月) 22:40:20 ID:??? リグルの試すような笑みを見ながら反町も頷き、萃香は思わず体勢を崩している。 ジョン「あぁ〜っとぉ! ここでリグル選手、まさかの頭脳プレー! ボールをスルーし、そこに反町選手が詰め寄っているぞ!!」 萃香(これが狙いかい! ……まあいいさ、小細工でも何でもしてきな! それでも止めてやる!) 反町(折角巡ってきたチャンスだ! ここは何としてでも決めるぞ!) よろけた体を起こす萃香を見据えながら反町は高々と飛び上がり、そのままヘディングの体勢を取る。 後半25分、起死回生のスルー作戦であるが……。 果たして、幻想郷最強と呼ばれる伊吹萃香に対し通用するのかどうか……。 反町「くらえっ!」 先着2名様で、 反町→ !card高いシュート 55 +(カードの数値)= 萃香→ !cardキャッチング 62 +(カードの数値)+(SNGK・酩酊+2)+(体勢崩し- !dice)= !とcardとdiceの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールは緋想萃夢格闘一派のゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(サンタナがフォロー、妖精1がフォロー、メイドBと妖精1で競り合い) ≦−2→緋想萃夢格闘一派、シュートを阻止。 ※反町のマークがダイヤ・ハートで「強烈なシュート」が発動し+2の補正。
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0ch BBS 2007-01-24