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【鬼は】幻想のポイズン11【鬼だった】
[322]森崎名無しさん:2009/09/11(金) 23:41:36 ID:??? 3人揃って絵札を一枚もひけんとは…
[323]森崎名無しさん:2009/09/11(金) 23:44:00 ID:??? 次回は早苗さんに撃墜される予感
[324]森崎名無しさん:2009/09/11(金) 23:45:56 ID:??? 妹紅級…せめて妖夢級が居れば有事の際も安心なんだが
[325]森崎名無しさん:2009/09/11(金) 23:49:51 ID:??? 妹紅&空「「不死鳥・ヤタガラスに逃走はないのだー!」」 こうですねわかりません
[326]森崎名無しさん:2009/09/12(土) 00:00:32 ID:??? にとりもなかなかの強さなんだけどねえ
[327]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/12(土) 00:00:43 ID:??? >ダウザーの小さな大将・ナズーリン 10+ クラブ3 =13 >湖上の妖精・チルノ 30+ ハート6 + クラブ5 + スペード5 + スペード2 +(パーフェクトフリーズ+6)=54 >超妖怪弾頭・にとり 40+ ダイヤ7 + スペード8 + ダイヤA + スペード4 + 1 +(お化けキューカンバー+8)=69 >13+54+69=136 >普通の魔法使い・魔理沙 78 >+ ハートJ + ダイヤA + ハート4 + スペード9 + ハート8 + ダイヤ5 + ハート10 >+(ブレイジングスター+18)+(実りやすいマスタースパーク+10)=154 >−1≦火力お化け降臨!魔理沙に全員吹き飛ばされる ============================================================================================ チルノ「パーフェクトフリーズッ!」 一番槍として魔理沙に悠然と立ち向かったのは、血気盛んなチルノ。 叫んだ瞬間、辺りの空気が一斉に凍り付き大きな弾幕となって魔理沙へと向かい……。 途中、一度停止をしてから今度は不規則に動き回る。 チルノにしては中々頭を使った、突撃寄りではない弾幕であるが……。 魔理沙「慣れてるんだよなー、これで多分50回くらいは攻略してるぜ」 チルノ「ムキーッ!!」 魔理沙は弾と弾の合間を器用に潜り抜け、チルノに向けて魔法のミサイルの雨を降り注ぐ。 慌てて退散するチルノに打って変わって、今度はにとりが前に出てリュックを開き宣言。 にとり「お化けキューカンバー!」
[328]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/12(土) 00:00:56 ID:??? 叫ぶと同時に、にとりの背後からレーザーのようなものが射出。 網目を作りながら魔理沙へ向けて襲い掛かる。 これには流石の魔理沙も苦戦をしたのか、少し動きがぎこちなく回避をするが……。 このままでは駄目だと感じ取ったか、魔理沙は手に持っていた筒のようなものをにとりに向けて叫んだ。 魔理沙「ムァスタァースパァァァーク!!」 にとり「げぇ!?」 反町「へぇ!?」 魔理沙が叫ぶと、筒の中から放射状にして光が漏れ出しレーザーすら飲み込んでにとりへと襲い掛かる。 反町を背負っている以上、危険な目にあう訳にはいかんとにとりが回避をするが……。 それがいけなかったのか、魔理沙は好機と見るや否やそのまま箒に乗って前進。 一気ににとり、チルノ、そしてナズーリンとの距離を詰め……。 魔理沙「ブレイジングスタァァァァッ!!」 にとり「むぎゃあああああ!」 チルノ「ぬわー!」 ナズーリン「…………」 反町「ぐえっ!?」 そのまま箒で突撃をするようにしてにとりらを吹き飛ばしてしまった。 魔理沙「ふ……またつまらぬものを轢いてしまったぜ、安らかに眠るんだな」 一人そうごちると、魔理沙は何食わぬ顔で宝船の方角へと飛んでいくのだった。 げに、一部の人間はこの幻想郷において妖怪よりも異常に強い。
[329]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/12(土) 00:01:04 ID:??? ナズーリン「……まさかやられるとは思わなかった」 チルノ「ちくしょー! あんの白黒め、今度こそはぎったんぎたんにしてやる!」 にとり「いやぁ、はっはっは……はぁ。 うん、なんていうか、すまないね」 反町「悪い……俺が邪魔だったな」 にとり「いやいや、反町の重さはあんま関係ないさ。 魔理沙が異常に強いんだ」 一方、魔理沙に吹き飛ばされた反町達一行はボロボロになりながらもどうにかこうにか空を飛べていた。 先ほどのインパクトの瞬間、一瞬宙に浮かんで肝を冷やした反町であったが。 すぐにナズーリンがフォローをしてくれたお陰で、今もにとりの背中に座れている。 反町(にしても、三人がかりで勝てないなんて本当に洒落にならないな……) ナズーリン「……ところで反町君」 反町「え?」 ナズーリン「あの白黒に追われていて肝心な事を忘れていた。 ベントラーは見つけられたかい?」 反町「あ、それならここに……」 色々あって忘れていたが、元々の目的はナズーリンにベントラーを渡す事だったのだ。 反町はベントラーをしまっていた懐を探り取り出そうとするが……。 先着1名様で、 撃墜されると落とすもの→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 JOKER→無くなるどころかなんか増えてたんですが…… ダイヤ→よかった、無事に6つのベントラーがあるぞ! ハート→知らない間に減っていた、4つのベントラーがあったぞ! スペード→何時の間になくなったんだろう、2つしかベントラーがなかった! クラブ→何も無い……全部落としたみたいだ。
[330]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/12(土) 00:01:31 ID:??? >>326 今回は相手が悪すぎましたね…。
[331]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/09/12(土) 00:04:42 ID:??? 撃墜されると落とすもの→ クラブ5
[332]森崎名無しさん:2009/09/12(土) 00:16:53 ID:??? 厄い・・・
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0ch BBS 2007-01-24