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【鬼は】幻想のポイズン11【鬼だった】
[790]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/15(火) 18:11:46 ID:??? >B.穣子 ========================================================================== 反町(そうだな、穣子と話でもするか) 反町はそう決めると、部屋を出て穣子の部屋へと出向いた。 ノックを数度して穣子を呼ぶと……何やら中でごそごそと音がしたかと思うと。 数分待たされた後、穣子が思い切り不機嫌そうに扉を開けて出てくる。 穣子「……何?」 反町「……いや、ちょっと話でもしようと思って」 つっけんどんな言い方をする穣子は、いつもの服から浴衣へと着替えており。 どうやら今から寝る準備をしていたようだ。 いつもと違う服装が新鮮だなぁ、と反町が思っている一方。 穣子は明日の練習に備えて早めに寝ようとしていたのが妨害されてやはり機嫌が悪く。 眉間に皺を寄せてからとりあえず入りなさいと反町を部屋に通す。 穣子「……それで、話って何?」 反町「えーと……」
[791]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/15(火) 18:11:59 ID:??? A.穣子の事についてもっと詳しく聞く B.守矢フルーツズの事について聞く C.幻想郷における秋姉妹以外の姉妹について聞く D.何かバイトは無いか聞いてみる E.これからのオータムスカイズについて聞く F.新規加入者について心当たりは無いか聞いてみる G.珍しいポケモンがいそうな場所について聞いてみる H.明日の早朝パスカットを教えてくれるよう頼む I.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※穣子の評価値が下がりました。 ※Hは明日の早朝練習です。朝の練習とは別となります。
[792]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/15(火) 18:15:00 ID:??? >>782 BADEND「出番マダー?」 >>780-781 >>788 反町に個人的に教えてもらうのは約束を取り付けると可能です。 ただ、コーチングは反町以上の総合力を持ってないと出来ませんね。
[793]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/15(火) 18:17:41 ID:??? J.酒商店ベジータに助っ人をする事について説明する を追加します。
[794]森崎名無しさん:2009/09/15(火) 18:19:01 ID:a3Kg/QCQ I 明日の練習だけ穣子は休んでもらえないか
[795]森崎名無しさん:2009/09/15(火) 18:38:57 ID:3eoL0i1M H
[796]森崎名無しさん:2009/09/15(火) 18:50:05 ID:W8weEXEU J
[797]森崎名無しさん:2009/09/15(火) 18:50:07 ID:F8x665XA J 練習に備えてるんだから今更ムシのいいことをいってもねえ
[798]森崎名無しさん:2009/09/15(火) 18:51:26 ID:E72TGsrE J
[799]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/15(火) 19:09:47 ID:??? >J.酒商店ベジータに助っ人をする事について説明する =================================================================== 反町は今日の夕方にベジータから助っ人をしてくれるようにと頼まれた事について、穣子に説明をする事にした。 やはりこういう事は早目の方がいいだろうと判断をしたのだ。 反町の説明を聞く穣子は最初こそ不機嫌そうな仏頂面だったものの……。 他人に自分の力を貸してくれと頼まれた事が嬉しかったのか、その機嫌も若干回復し。 鼻の穴をぷくりと膨らませて腕組みをしながら笑みを浮かべている。 穣子「ふぅん? ……ま、いいでしょ。 どうせ予定が無いんだし……。 あんたがそれでいいってんなら、私も参加するわよ」 反町「そうか……そう言ってくれると助かるな」 穣子「多分にとりも二つ返事でOK出すんじゃない? ま、助っ人するからには最善を尽くさないとね。 オールスター戦の五日後ってんなら、時間もまだあるんだし……。 その対戦チームについて情報集めるなり、他のチームから助っ人を呼ぶなり色々あんたやそのMハゲが出来る事はあるわよ」 反町(オールスター戦の五日後……今からだと、丁度一週間後くらいだなぁ) その後、反町は穣子と二、三の言葉を交わしてから自室へと戻っていった。 穣子はそれを確認するとすぐさま布団を敷きなおして明日に備えて睡眠を取り。 反町もまた、自室へ戻ると同時に寝巻きに着替え布団に潜り込むのだった。 反町(明日も丸一日練習。 ……もっともっと強くならないとな) 三十日目 終了 ※普通の時間に寝たので反町のガッツが普通に回復しました。 420/730→620/730
[800]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/15(火) 19:10:01 ID:??? 三十一日目 朝 翌日、反町は特に昨日の疲れを残す事もなく起床をした。 欠伸をしつつも顔を洗い、居間へと通ると……既ににとりらは先に朝食を食べており。 リグルと橙は顔にご飯粒をつけながら反町へと朝の挨拶をした。 その姿に苦笑いをしながら反町が返答し、オータムスカイズ一同が揃って朝食を食べ始めると……。 そろそろ集合時間だから、とにとり、リグル、橙だけは食器を片付けた後、合同練習へと向かった。 それを見送りながら他の者達も朝食を終え、小休憩をした後練習へと向かう。 やはり秋姉妹は疲れ果てたような顔色をしていたが、反町がそれに気づく事は無かった。 反町「よし、それじゃあ今日も張り切って練習していくぞ!」 サンタナ「オー!」 反町(さて……それはそれとして、今日は何の練習をするかな) A.ポジション別練習をする(それぞれのポジションに対応した能力が上昇します) B.ガッツ練習をする(現在の最大ガッツに比例し、最大ガッツが上がります) C.個人練習をする(それぞれの能力がランダムに普通に上がります) D.コーチングをする(コーチの能力と対象の能力の差により、対象の能力のみが上昇します。 対象以外は個人練習をします) 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24