※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【鬼は】幻想のポイズン11【鬼だった】
[872]森崎名無しさん：2009/09/15(火) 22:33:26 ID:??? 出来れば強烈なシュートの強化にしていただきたいが・・・
[873]森崎名無しさん：2009/09/15(火) 22:35:21 ID:??? ここで強烈なボレーシュート・或いは強烈なダイビングヘッドとか
[874]森崎名無しさん：2009/09/15(火) 22:37:58 ID:??? 妖夢のせりあい練習→ スペード3 +(特別練習補正+2)= 美鈴のせりあい練習→ ダイヤK +(特別練習補正+2)= 衣玖のせりあい練習→ クラブA +(特別練習補正+2)=
[875]森崎名無しさん：2009/09/15(火) 22:38:14 ID:??? 悟空のパス練習→ ハート3 +(特別練習補正+2)= 静葉のパス練習→ ハートJ +(特別練習補正+2)= ルナサのパス練習→ クラブ7 +(特別練習補正+2)
[876]森崎名無しさん：2009/09/15(火) 22:46:12 ID:??? スライディングシュート とか
[877]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/09/15(火) 22:47:27 ID:??? あくまでフラグなので、どういう形で開花をするかは場面次第です。 ご了承下さい。
[878]森崎名無しさん：2009/09/15(火) 22:50:40 ID:??? ともあれ、あと２で６０だ。
[879]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/09/15(火) 23:08:18 ID:??? ＞反町のシュート練習→ JOKER +(特別練習補正+2)=全能力＋１！更に必殺技フラグ入手！ ＞お空のシュート練習→ ダイヤ3 +(特別練習補正+2)=シュート＋１ ＞ラディッツのシュート練習→ スペードJ +(特別練習補正+2)=シュート＋２、更に必殺技フラグ入手！ ＞慧音のブロック練習→ ハートA +(特別練習補正+2)=効果が無かった… ＞穣子のブロック練習→ ハートQ +(特別練習補正+2)=ブロック＋２、更に必殺技フラグ入手！ ＞妖夢のせりあい練習→ スペード3 +(特別練習補正+2)=効果が無かった… ＞美鈴のせりあい練習→ ダイヤK +(特別練習補正+2)=せりあい＋２、更に必殺技フラグ入手！ ＞衣玖のせりあい練習→ クラブA +(特別練習補正+2)=効果が無かった… ＞悟空のパス練習→ ハート3 +(特別練習補正+2)=効果が無かった… ＞静葉のパス練習→ ハートJ +(特別練習補正+2)=パス＋２、更に必殺技フラグ入手！ ＞ルナサのパス練習→ クラブ7 +(特別練習補正+2)=パス＋１ ========================================================================================= 反町（何だろう……今日はいつもに比べてシュートの威力が……！） 練習を開始して数刻、反町はいつもと違う自身の体に不思議な違和感を感じていた。 振り足、フォーム、そして力の加減が全て今までとは段違い……。 シュートだけでなく、全ての能力が一気に上昇をしたような気がする。 反町（今なら、強烈なシュート以上のシュートも撃てそうな気がするぞ！） そんな反町に感化されたか、こちらも熱心に練習をするお空とラディッツ。 二人とも反町ほどではないもののシュート力を向上させ。 特にラディッツも何かを得る事が出来たらしく、満足そうな顔で練習を終えたのだった。
[880]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/09/15(火) 23:08:31 ID:??? 一方、そのシュートを受けていた慧音と穣子。 ブロックが得意な慧音ではあるが、やはり反町のシュートは予想以上に激しく。 思うようにブロックにいけず、そのシュート力に唖然とする。 しかし、穣子はそんな反町のシュートをいつも間近で見ていた為か素早く反応する事が出来。 完全にとめられる事は出来ないまでも、何度かボールを体に当てる事は可能となっていた。 更にその上空では美鈴が一人、妖夢と衣玖を相手に大立ち回りをしている。 ふわりと浮かび上がる衣玖、妖夢に対抗するように自慢の脚力で飛び上がった美鈴。 キエエエエエ！という奇声を上げながらボールをはじき返し、或いは確保をしてしまう。 セービングの能力はそれ程高くは無いようだが、空中戦には相応に強いらしい。 そして、その競り合いに向けてセンタリングを上げているのはルナサ、悟空、静葉の三人。 悟空はどうにもパスは不得手なのか、いまいち成果を上げる事は出来なかったが……。 やはりパサーとしての能力は非常に高いルナサは綺麗なセンタリングを何度も上げ。 それに習うように、静葉もめきめきとパスの能力を向上させていく。 ルナサ「……驚いたな」 静葉「え？」 ルナサ「……以前に比べて、君達は随分と強くなったようだ」 ぽつりとそう呟くルナサ。 実際、以前騒霊楽団と戦った時に比べて静葉らオータムスカイズのメンバーは大きく成長をした。 ルナサ（特にこの静葉……以前はドリブルだけだったものの、今ではパスも完全にこなせる。 これでシュートも打てるようになれば、文字通り完璧な背番号１０番になるだろう。 ……私以上に司令塔向きだな）
[881]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2009/09/15(火) 23:08:41 ID:??? その後、適当なところで練習を切り上げた反町達。 二日後のオールスター戦、精一杯楽しもうと告げて一同も頷き。 着替えを済ませた後、揃って帰宅の準備をして帰路へとつく。 反町（さて……折角だし誰かと話そうかな？ 二日後のオールスター戦が終わったら、あまり機会も無くなるだろうし……。 ……っていうか、機会は作ればいいだけなんだけどな。 まあそれは置いておいて、どうしよう？） Ａ．静葉と話す Ｂ．穣子と話す Ｃ．慧音と話す Ｄ．悟空と話す Ｅ．ラディッツと話す Ｆ．衣玖と話す Ｇ．お空と話す Ｈ．妖夢と話す Ｉ．美鈴と話す Ｊ．ルナサと話す Ｋ．別にいいか、このまま帰ろう 先に３票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※練習をして反町のガッツが減少しました。 520/730→320/730
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24