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【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】
[348]森崎名無しさん:2009/09/21(月) 23:09:21 ID:??? 妖夢→ ハートK ドリブル 50 +(カードの数値)+(不意打ちペナ-2)=
[349]森崎名無しさん:2009/09/21(月) 23:10:16 ID:??? 藍→ ハート6 タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[350]森崎名無しさん:2009/09/21(月) 23:10:25 ID:??? 藍→ ダイヤ6 タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[351]森崎名無しさん:2009/09/21(月) 23:10:50 ID:??? こいし→ クラブJ タックル 47 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[352]森崎名無しさん:2009/09/21(月) 23:11:47 ID:??? こいし→ JOKER タックル 47 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[353]森崎名無しさん:2009/09/21(月) 23:22:46 ID:??? みょん無双
[354]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/21(月) 23:43:59 ID:??? >妖夢→ ハートK ドリブル 50 +(カードの数値)+(不意打ちペナ-2)+(芸術的ドリブル+4)=65 >藍→ ハート6 タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=53 >こいし→ クラブJ タックル 47 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59 >≧2→ドリブル成功! 二人を抜き去った妖夢、更に右サイドを駆け上がっていく >※妖夢がKを出して勝利したのでドリブル+1、更に必殺フラグ(ドリブル2)を回収! ========================================================================================= 藍を睨むようにして視線をくれていた妖夢は、不意にその瞬間違和感を感じる。 見えない、感じる事は無い死角から――何者かの"気配"がこちらに向けて発せられている事に気づいたのだ。 一瞬、妖夢は鳥肌を立てそうになるが……気を引き締めて両手に二刀を持ち。 小さく深呼吸をして丹田に気を集中させつつ、念じるようにして自身の周囲を浮いていた白くてふわふわしたもの……。 妖夢自身の半霊を、そのまま妖夢そっくりの姿へと転じさせる。 反町「えええええっ!?」 妖夢「魂魄妖夢――いきますっ!」 妖夢の見せた不思議な術のようなものに驚く反町だったが。 妖夢はそんなものには目もくれず、半身であるもう一人の妖夢と息を合わせ交差しながら藍を抜き去る。 自身の持つ必殺ドリブル――プリンセス天狐にも似たそれに一瞬藍はうろたえ反応出来ず。 その背後から襲いかかろうとしていたこいしも、タイミングを失い妖夢を通してしまう。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「なんっ……という事でしょう!? 妖夢選手、自身の半霊との見事なコンビプレイで突破! ディフェンスに定評のある藍選手、そしてこいし選手を抜き去り右サイドを一気に駆け上がっていきます!」 幽々子「あらぁ……凄いわぁ妖夢♪ やっぱり外に出して正解だったのかしら?」 紫「…………」 ※妖夢が「幽明の苦輪」を取得! 補正+2をした上で二度の判定を行います。
[355]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/21(月) 23:44:27 ID:??? 妖夢の思いがけない活躍に幽々子は顔を綻ばせ。 一方の紫は不甲斐ない守備を見せた式に対し呆れた顔を浮かべる。 自身らの主人が見守っているとは露知らず、右サイドを突破した妖夢はスピードを緩めながら。 中央へと目線を向け、誰にセンタリングを上げたものかと悩む。 反町とお空はバイタルエリアへと侵入を果たし、今からPA内へ切り込もうかというところ。 自身のフォローに周っていた悟空は中央に寄りつつミドルが打てる位置へと移動をし。 静葉もまた零れ球を狙えるようにとやや前寄りの位置につけていた。 妖夢(ここは……) 先着1名様で、 妖夢の判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→意外性なら静葉だ、静葉にセンタリングを上げよう! ダイヤ→やはりキャプテンである反町に上げるのが道理だろう ハート→競り合い強さならここだ、お空に上げよう スペード→PA内で競り合いをさせるのは少し怖い、ここは悟空さんに任せてみよう クラブ→今の私なら……ここから直接狙ってもいける!
[356]森崎名無しさん:2009/09/21(月) 23:47:35 ID:??? 妖夢の判断→ ダイヤ7
[357]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/22(火) 00:03:37 ID:??? >妖夢の判断→ ダイヤ7 =やはりキャプテンである反町に上げるのが道理だろう ========================================================================= 妖夢(やはり打たせるならキャプテンがいい……あの烏は少し不安だ) そう判断した妖夢は、反町へとやや低めの弾道となるセンタリングを上げる。 藍、そしてこいしと二人のパスカットを得意とする者がいなくなった今。 妖夢のラストパスをカットしようとする者もおらず、ボールは綺麗に反町へと向かっていくが……。 PA内に入り、そのボールに合わせようとした反町の目の前に。 これまで、反町が何度となく助けられたオータムスカイズの壁――河城にとりが立ちはだかる。 にとり「あんたが敵でも、ここは絶対に守るよ!」 反町「にとり……!」 ジョン「さぁ〜! 反町チーム、いきなりの先制のチャンス! 妖夢選手からのセンタリングはキャプテンである反町選手へと渡るが……。 しかし、その前には反町選手とは味方同士であったにとり選手がブロックに向かい立ちはだかる! 試合開始早々のオータムスカイズの矛、そして盾の直接対決です!」 観客「うおおおおお! すげぇ! どっちが勝つんだ!?」「お値段以上の河童だろ! あいつならやってくれる!」 「いや、あの反町の方もなんだかんだで負けてねぇはずだ!」 椛「キャプテン……にとり……」 大妖精「ど、どっちが勝つんだろう?」 チルノ「そんなのとーぜんあたいよ!」 メディスン「……日本語でいいわ、チルノ」
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0ch BBS 2007-01-24