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【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】
[427]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/22(火) 20:30:08 ID:??? >ルナサの判断→ クラブA =危険ではあるが妖夢に渡してみるか。今日は絶好調のようだからな ====================================================================================== ルナサ「……妖夢、行くぞ」 ここは多少分が悪くとも妖夢にパスを出すべきだと判断したルナサ。 そのままパスの体勢に入るが、藍もそれをすぐさま察知するとパスコースに入り込み。 慌ててやってきた橙と揃って、パスを受け止めようと身構える。 ジョン「さぁ、再び反町チームの攻勢! 華麗で流麗なパスに定評のあるルナサ選手のパス! 果たして、パスカットが得意であると自他共に認める藍選手に通用するか否か!?」 ルナサ(ここは通す……) 藍(ここは通さない……!) 先着3名様で、 ルナサ→ !cardパス 51 +(カードの数値)= 橙→ !cardパスカット 39 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(式の式+1)= 藍→ !card十二神将の宴 57 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! ボールは妖夢へと渡り、再び妖夢がサイドを突破! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(妖夢が悪い体勢でフォロー、小悪魔とお空で競り合い、こいしがフォロー) ≦−2→天子チーム、パスを阻止。 ※ルナサのマークがダイヤ・ハートで「スードストラディヴァリウス」が発動し+6の補正。
[428]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 20:33:48 ID:??? ルナサ→ ハートK パス 51 +(カードの数値)=
[429]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/22(火) 20:34:15 ID:??? 橙→ スペードK パスカット 39 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(式の式+1)=
[430]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 20:34:28 ID:??? 藍→ ハートA 十二神将の宴 57 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[431]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 20:39:29 ID:??? そういやルナサ姉さんもカードに愛された人だったな
[432]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 20:42:42 ID:??? 藍様やる気ネェww
[433]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 20:42:48 ID:??? 相変わらず橙は勝てない時ばっか引きが良いな
[434]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 20:43:01 ID:??? 橙はまたKなのに不発か ルナサ姉さんはパス覚醒4回目くらいか?
[435]森崎名無しさん:2009/09/22(火) 21:04:25 ID:??? 反町的にKは妬ましくもなんともない …嘘になるよな。
[436]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/22(火) 21:13:30 ID:??? >ルナサ→ ハートK パス 51 +(カードの数値)+(スードストラディヴァリウス+6)=70 >橙→ スペードK パスカット 39 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(式の式+1)=54 >藍→ ハートA 十二神将の宴 57 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59 >≧2→パス成功! ボールは妖夢へと渡り、再び妖夢がサイドを突破! >※ルナサがKを出して勝利したのでパス+1、更に必殺フラグ(パス最終)を入手! >※ルナサの総合力が300になったので選手としての格が"中堅"になりました! =============================================================================== ルナサ(出し惜しみはしない……少々辛いが、全力で行くぞ……!) 騒霊楽団とは違い、中盤を作り上げるのは自分一人でないという事で気が楽になったか。 ルナサは前半10分時点で早くも自身の最高の技であるパス技――スードストラディヴァリウスを使う。 年代物に見えるヴァイオリンを持ち、ゴルフのスウィングのようにしてボールを打ち出すと。 ボールは途中で二股に別れ、うねりながら一気に妖夢へと近づいて行く。 橙が思わず焦ってそれに飛び掛るも、ボールはまるで意思を持ったかのように橙をかわして進み。 タイミングを見計らっていた藍が飛び上がると同時に再度ボールは一つに戻り。 全身から青白いレーザーを出して警戒していた藍のパスカットから逃れつつ妖夢へと渡る。 藍「!? 馬鹿な……」 ルナサ「……役目は果たした、頼んだよ妖夢」 狼狽する藍と橙を見ながら、ルナサはほっと溜息を吐きながらヴァイオリンの弓を妖夢目掛けて掲げ指示を飛ばす。 それを受けて妖夢は一つこくりと頷くと再びサイドを駆け上がり。 観客席からは本日何度目となるのか……素晴らしい技に対する賞賛の声が沸きあがる。 ジョン「す・ば・ら・し・い!! なんっ……というパスでしょう! あのパスカットが得意な藍さんをも唖然とさせる、美しい軌道を描いた芸術的なパス! いやぁ、南沢さん。 この試合、本当に驚きの連続ですね!?」 南沢「そうですねぇ、本当にその通りです。 これは目をひと時も離せないですよ」 紫「…………」 萃香「お、おーい紫ー。 大丈夫かーい?」
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0ch BBS 2007-01-24