※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】
[540]森崎名無しさん:2009/09/23(水) 21:53:20 ID:??? 慧音のブロック→ 3 慧音→ ハート5 ブロック/三種の神器・剣/鏡/玉 53/59/55/55 +(カードの数値)+(体勢悪ペナ-2)=
[541]森崎名無しさん:2009/09/23(水) 21:53:25 ID:??? 慧音のブロック→ 2 慧音→ クラブ2 ブロック/三種の神器・剣/鏡/玉 53/59/55/55 +(カードの数値)+(体勢悪ペナ-2)=
[542]森崎名無しさん:2009/09/23(水) 21:53:36 ID:??? 美鈴→ ダイヤ10 セービング 47 +(カードの数値)=
[543]森崎名無しさん:2009/09/23(水) 21:53:41 ID:??? 慧音のブロック→ 5 慧音→ クラブ6 ブロック/三種の神器・剣/鏡/玉 53/59/55/55 +(カードの数値)+(体勢悪ペナ-2)=
[544]森崎名無しさん:2009/09/23(水) 21:53:41 ID:??? スラムダンクで動揺させてしまったのかー 美鈴→ ハート9 セービング 47 +(カードの数値)=
[545]森崎名無しさん:2009/09/23(水) 21:53:42 ID:??? 美鈴→ ダイヤ9 セービング 47 +(カードの数値)=
[546]森崎名無しさん:2009/09/23(水) 21:53:48 ID:??? 慧音のブロック→ 3 慧音→ ハート5 ブロック/三種の神器・剣/鏡/玉 53/59/55/55 +(カードの数値)+(体勢悪ペナ-2)=
[547]森崎名無しさん:2009/09/23(水) 21:53:48 ID:??? 美鈴→ スペード10 セービング 47 +(カードの数値)=
[548]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/23(水) 22:17:04 ID:??? >ルーミア→ クラブ9 ノートラップランニングボレーケイション 50 +(カードの数値)=59 >ラディッツ→ ダイヤJ ブロック 41 +(カードの数値)=52 >慧音のブロック→ 1 >慧音→ ダイヤA 三種の神器・剣 59 +(カードの数値)+(体勢悪ペナ-2)=58 >美鈴→ ダイヤ10 セービング 47 +(カードの数値)+(パンチング+2)+(ブロック補正+1)=60 >=0→ボールはこぼれ球に。橙がフォロー ====================================================================================== オータムスカイズとの試合中、走りこみながら撃つという離れ業をいきなり成功させたルーミア。 その後も何度か練習をする内に完全にその技を自分のものとし。 弱小とはいえ決して馬鹿には出来ない威力のシュートにまで成長させる。 飛び込みながらそのか細い足でボレーシュートを放つと、ボールは一直線にゴールへと向かい。 及び腰になっていたラディッツを軽く吹き飛ばしてしまうが……。 慧音「このシュート! なかった事にしてくれる!」 懐から一本の小さな剣を取り出した慧音はそう言いながらボールへと飛び込み。 剣からなにやら結界のようなものを発生させながら懸命にボールの勢いを落とそうと試みる。 しかし、やはり体勢が悪かったか完全には威力を殺しきれず、後方へと向かい。 それを瞬時に反応した美鈴が弾き返そうとするが……。 美鈴「っ!?」 ボールは完全には弾ききれず、転々と転がってゆき……。 それをバイタルエリアまで上がってきていた左サイドMF、橙が拾う。
[549]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/23(水) 22:17:19 ID:??? ジョン「んあああああああっと! なんっ……という事でしょう!? 慧音選手、美鈴選手。 ルーミア選手のシュートを完全には防ぎとめられず! その零れ球をバイタルエリアまで詰めていた橙選手が拾った!」 南沢「ちょっと危ないですよ……! 反町チームは守備陣がまだ態勢を整えられていません!」 ルーミアのシュートをブロックにいった慧音とラディッツは倒れており。 唯一、ゴールを守れるのは立っている美鈴。 そして、お燐に抜かれた後も懸命に戻ってきていた穣子くらいであった。 これがチャンスだとすぐさま理解した橙はそのままPA内に切り込み……。 オータムスカイズでは滅多に見せない、シュート体勢に入る。 それを見て慌てて穣子もシュートコースに飛び込み、美鈴も身構えるが……。 やはり慧音がいるといないとでは、明らかに隙が生じてしまっていた。 藍「打て、橙!」 リグル「だいじょーぶ! せめて弾かせて、それなら私がねじ込んでやるから!」 橙「う、うん!」 藍とリグルの声に後押しをされ。 橙は躊躇う事なく、その足を振りかぶってボールに強く打ちつける。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24