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【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】
[656]森崎名無しさん:2009/09/25(金) 19:24:32 ID:AhjZbMoI E
[657]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/25(金) 19:34:15 ID:??? >E.反町チームディフェンス陣に話しかける =============================================== 反町(そうだな……前半を無失点に抑えたディフェンス陣に声をかけよう) 反町はそう判断すると、揃ってベンチに戻ろうとしていたラディッツ、慧音、穣子、美鈴に話しかける。 前半戦、あれだけ攻め込まれたというのに一同には疲労の色はあまり見えず。 後半戦もこの調子なら特に問題もなくプレイが出来そうである。 慧音「とりあえず前半戦、お疲れ様」 反町「あ、ありがとうございます」 穣子「よっく点を入れたわ、反町。 これであの高飛車天人の鼻っ柱も折れるわね」 にかにかと本当に嬉しそうな顔でそう言いながら、反町の背中をバンバンと叩く穣子。 あまり陰口のような事を言うものではないと慧音はそれを注意し。 ラディッツと美鈴は果たして穣子の言葉が天子に聞こえていないかと天子チーム側ベンチの様子を伺って肝を冷やしている。 反町(さて……それはそれとして、一体何を話そうかな) A.ラディッツに後半はオーバーラップを積極的にするよう勧める B.慧音にブロックの時に使っていた剣について聞いてみる C.穣子の前半でお燐のドリブルを止めた件について褒める D.美鈴に浮き球で来られたらどんどん飛び出すように指示する E.後半も天子の奴を(サッカー的な意味で)陵辱するぞと宣言する F.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[658]森崎名無しさん:2009/09/25(金) 19:35:46 ID:KC0sXqHk F リグルの印象について聞いてみる
[659]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/09/25(金) 19:40:07 ID:1kc3InWg C
[660]森崎名無しさん:2009/09/25(金) 19:41:18 ID:6Mbw3P72 B
[661]森崎名無しさん:2009/09/25(金) 19:42:58 ID:pTHl04ZY B 本物もあるんだよな幻想郷には
[662]森崎名無しさん:2009/09/25(金) 19:43:33 ID:oD+jM5xE B
[663]森崎名無しさん:2009/09/25(金) 20:07:24 ID:??? >>651 しないと出来ないとでは大違いだぞ。 それにミューラーはまだ53だった時だし。 FWがチームプレイするにはせりあい必須なのもあるが
[664]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/25(金) 20:09:43 ID:??? >B.慧音にブロックの時に使っていた剣について聞いてみる ======================================================== 慧音「む……この剣に興味があるか?」 反町がルーミアのシュートをブロックする際に慧音が使っていた剣について聞いてみると。 慧音は若干嬉しそうに顔を綻ばせながら懐から先ほどの剣を取り出し反町に見せる。 やや薄汚れてはいるものの、その剣からはなにやらただの剣ではないようなオーラが一般人である反町にも感じ取れ。 思わず物怖じしてしまいそうになる。 慧音「これは"天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)"……草薙剣、八重垣剣とも呼ばれるものだ」 反町(……どこかで聞いた事があるような、無いような名前だなぁ) 慧音「一般的には三種の神器として認知をされているな。 とはいえ、これは本物ではなくレプリカ――それでも相応の力を持った宝剣だ。 そもそも三種の神器とは……」 ラディッツ「け、慧音先生! とりあえずベンチに戻りましょう、ベンチに!」 詳しい解説をしようとしたところでラディッツが慧音の肩に手を当て、ベンチに戻るよう促す。 話を始めると長い慧音、まさかフィールドで三種の神器についての講義をする訳にもいかず。 ラディッツの言葉に正気を取り戻すと剣を懐に入れ、照れたように頬をかきながら頷き了承した。 呆れたような笑顔を見せる穣子や美鈴に一礼をした後、再び反町に振り向くと反町の肩に手を置きながら言う。 慧音「……まあ、今日の所は話をするに相応しくない場だから止めておこう。 ただ、三種の神器や歴史などに興味があればいつでも私は話をするぞ。 日中は寺子屋で教えているから時間は取れんが、午後なら幾らでも話が出来る。 休日も特に用がなければ家にいるから、よければ尋ねてきてくれ」 反町「は、はあ……」 反町(……歴史に興味、って訳じゃなかったんだけどなぁ。 まあ慧音さんの家と寺子屋の場所がわかったからいいか……) ※「慧音の家」「寺子屋」の場所を把握しました。以後、人里での行動の時に行く事が出来ます ※慧音の評価値が上がりました。
[665]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/25(金) 20:10:01 ID:??? その後、ベンチへ戻っていった反町達。 自分でドリンクを入れながら反町はそれを一息に飲み干し、周囲を見回す。 時間が30分と短かった為か、自分以外の者達に任せるというワンマンチームでは出来ないプレーが出来る為か。 それほど疲れた様子の者は見受けられない。 特にお空と悟空、美鈴に関してはまだまだガッツが溢れているという様子だ。 唯一、静葉と妖夢、ルナサが若干疲れているようにも見えるがそれもハーフタイムで回復をすればそれだけで十分。 試合中に倒れるというような事態にはならないだろう。 反町(前半、一番無茶をしたのは俺だな……やっぱり後半は他の皆に任せよう) −J−H− Jお空 849/??? H反町 220/??? −−−−F F妖夢 430/??? I−−−G I静葉 380/620 G悟空 740/??? −E−D− E衣玖 630/??? Dルナサ 410/??? −−−−− B−AーC B穣子 510/630 A慧音 610/??? Cラディッツ 660/??? −−@−− @美鈴 720/??? ※前半終了後のガッツです(ハーフタイムで100回復します) ※お空だけは特殊スキル「????」の効果によりハーフタイムで300回復します。
[666]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/25(金) 20:10:12 ID:??? 悟空「よぉキャプテン!」 反町「あれ……どうかしたんですか、悟空さん」 ベンチに座り、ひとまず休息を取っていた反町の元に悟空がやってくる。 悟空「オラ、前半でちっとも疲れてねぇからさ。 後半からは……いっちょ界王拳を使おうと思うんだ! 一応、キャプテンに話通してた方がいいと思ったかんな! なぁ、いいだろ?」 反町「そうですね……」 A.界王拳の使用を許可する B.界王拳を使わせない C.体力が半分を切ったら界王拳を止めるように条件をつけて許可 D.体力が1/3を切ったら界王拳を止めるように条件をつけて許可 E.体力が1/4を切ったら界王拳を止めるように条件をつけて許可 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24