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【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】
[761]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 18:43:21 ID:??? >>744-745 この試合が終わるまでは二柱が抑えててくれると思いますので大丈夫です 試合が終わった後はちょっとてんやわんやするかもしれませんが… >>746-748 早苗「常識に囚われない素晴らしいお人ですね!」 >>749-752 仰る通り、早苗さん以外の人たちは恋愛に興味が無いという感じですね。 まあ、オータムスカイズにいるのも神様、妖精、妖怪と人間ではない人ばかりですから。 恋愛の価値観なども多分違うのです。 >>753 それはこれからの二柱の抑えっぷりと早苗さんがどれだけ常識に囚われないかにかかってますね… >>754 早苗「通りすがりの現人神です。覚えておきなさい!」 >>755-757 しっとマスクらと違うのは、積極的に反町に干渉してきそうな事でしょうか 全ては二柱がどれだけ早苗さんを食い止められるかですが >>758-760 早苗さんも恋に恋するお年頃なのです…多分 切欠こそアレですが、恐らく(本人だけは)本気です
[762]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 19:01:01 ID:??? >天子→ ハート8 天道是非の剣 57 +(カードの数値)=65 >リグル→ ダイヤ8 バグストーム 52 +(カードの数値)=60 >ベジータ→ ハート10 高いトラップ 50 +(カードの数値)=60 >衣玖→ ハート8 高いクリアー 48 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=59 >ルナサ→ ハートK 高いクリアー 40 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=56 >ラディッツ→ クラブ4 高いクリアー 44 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=51 >慧音→ ハート4 高いクリアー 51 +(カードの数値)+(人数差補正+3)+(幻想天皇+4)=62 >穣子→ ハート3 高いクリアー 41 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=47 >美鈴→ クラブ6 高いとびだし 51 +(カードの数値)+(人数差補正+3)=60 >≧2→トラップ成功! そのまま無人のゴールにシュート! ================================================================================= 高く飛び上がった総勢9人の選手達であったが……。 やはりラディッツ、ルナサ、衣玖、穣子といった者達は揃って競り合いが不得手。 数合わせにこそなれ、天子やリグルらを相手にまともに競り合いが出来る訳もなく。 あっという間に吹き飛ばされて地面にしたたかに腰を打ち付けてしまう。 実質的には天子・リグル・ベジータと慧音・美鈴との勝負だ。 慧音(ここはこちらも全力で行かねばなるまい……!) 自身の周囲に弾幕を展開し、相手を牽制しながら飛翔する慧音。 思わずその威力の前にベジータ、そしてリグルは怯んでしまうが……。 しかし、それよりも更に高く、緋想の剣を持ち大きく飛び上がっていた天子には届かない。 天子「貰ったわ!」 美鈴「あわわわっ!?」 慧音「っ!」
[763]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 19:01:21 ID:??? その断崖絶壁な胸でトラップをしつつ、慧音と美鈴の頭上さえ飛び越え、一気に着地する天子。 ほぼ同時に降り立った慧音と美鈴がブロック、セービングに向かおうとするも距離が遠く間に合わず。 DF、ボランチ、GKが全て飛び出していたゴールは完璧に空っぽの状態。 ようやく1点が返せる、と天子は高々と天に拳を掲げながらボールを蹴り抜こうとする。 着地したてでややバランスが悪いが、どうせブロックに来る者達もいない……後はゴールに入れるだけだ。 ジョン「んあああああああああっと! ゴール前での大混戦! 競り勝ったのは天子選手! これはもはや完全に決まってしまったかぁぁぁぁぁ!?」 先着2名様で、 天子→ !cardシュート 52 +(カードの数値)= ポスト→ !cardブロック !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 天子の数字がポストと不一致→何の問題もなくボールは反町チームゴールに突き刺さる 天子の数字がポストと一致→まさかのポスト!零れ球に! 天子の数字・マークがポストと一致→まさかの枠外!反町チームゴールキック!
[764]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 19:02:59 ID:??? 天子→ クラブ6 シュート 52 +(カードの数値)=
[765]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 19:03:07 ID:??? ポスト→ ダイヤ2 ブロック
[766]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 19:38:17 ID:??? >天子→ クラブ6 シュート 52 +(カードの数値)=58 >ポスト→ ダイヤ2 ブロック >何の問題もなくボールは反町チームゴールに突き刺さる ====================================================== 天子「こんなもん適当に蹴るだけでゴールよ!」 ぽいん、と軽くボールを蹴りゴールへと押し込む天子。 カバーに入ろうとした美鈴や慧音らを無視して呆気なくボールはゴールネットを揺らし……。 ピイイイイイイイイイイイイィッ!! 得点を告げる審判の笛が鳴り響くのだった。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 反町チーム2−1天子チーム
[767]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 19:38:31 ID:??? ジョン「決まりましたっ! 後半8分、ここにきて天子チームがようやく1点を返しました! いやぁ、南沢さん。 これはまだ試合もわからない……といったところでしょうか」 南沢「そうですね、決して天子チームの攻撃陣も反町チームに負けてはいないという事ですね。 反町選手のような強威力のシュートは連発出来ないでしょうが、天子チームは前線での競り合い強さがあります。 まだまだ、試合展開はわかりませんね。残り20分近く……楽しみにしていきたいです」 実況席の声を聞きながら得点をした天子はニッと笑みを見せつつ観客達に拳を上げてガッツポーズ。 続けて、同じく競り合いに向かったベジータ、リグルと荒々しくハイタッチをしながら自陣へと戻ってゆく。 若干地味な得点ではあったものの、その前の圧倒的人数不利な競り合いを制したという事で観客達は度肝を抜かれ。 大きな拍手を天子チームのFW陣へと向けている。 一方、反町チームのDF陣はしてやられた……というような表情を浮かべ。 GKである美鈴は苦笑いをしながら、乾いた笑い声を上げている。 人数の上で有利だった競り合いに負け、得点を失ってしまった事に責任感を感じているようだが……。 まだ1点差ある以上、そこまで悲観的にはなっていないらしい。 反町はゴール前に戻りながら、さて何と声をかけたらいいだろうかと考える。 美鈴「あはは……すみません、反町さん。 1点取られちゃいました」 反町「…………」 A.「大丈夫です、俺がすぐに奪い返します!」 キャプテンとして頼もしさをアピールする! B.「まだ1点差ですし、そこまで気に病む事ないですよ」 まだリードしていると強調する C.「これくらいはやってくれないと面白くないですしね」 余裕を見せてみる D.「何へらへら笑ってるんだ! 点を取られたんだぞ!」 ディフェンス陣を叱る E.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[768]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 19:39:21 ID:O065we2U B
[769]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 19:39:27 ID:W0IXHxo+ B
[770]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 19:45:10 ID:S44au0FA B
[771]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 20:22:32 ID:??? >B.「まだ1点差ですし、そこまで気に病む事ないですよ」 まだリードしていると強調する ==================================================================================== 美鈴「あはは……そう言っていただけますと助かります」 へこへこ、と頭を下げながら苦笑を浮かべて呟く美鈴。 点は取られたものの、リードもしており攻撃の手もこちらにはまだある。 確かに失点をした事自体は痛いが、ここからもう一度得点を挙げれば十分勝利する事も可能だ。 加えて、今日の試合はオールスター戦――そこまで勝ち負けに拘るような試合でもない。 申し訳なさそうな顔をするラディッツや慧音らにもまだ大丈夫だと声をかけた後。 一同は再び自分のポジションへと戻っていくのだった。 美鈴(良かったぁ……怒られたらどうしようかと思いました。 そもそも私が無失点で切り抜けるという事自体無理ですから……ああ言って貰えるとありがたいですねぇ) ※美鈴の評価値が上がりました。 萃香「あの天人もようやく本調子ってとこかなー。 前半はどうも調子出なかったからねぇ」 紫「でも、少しエンジンがかかるのが遅いわね……攻撃を止めて、反撃。 これを二度繰り返さないと逆転勝利は無いもの」 大妖精「やっぱり天人さんは凄いですねぇ……」 チルノ「へんっ、あによ! あたいのがあんなのより凄いわ!」 椛「リグルも悪くない飛び方してたッスし……やっぱ競り合いが上手いッスね」 サンタナ「競り合いってよくわかんないのよねー。 妖精1、さっきのってどうなのよ?」 妖精1「……速くて、力強いのよね。 だからボールを一番先に奪えるし、当たっても零さない」 ヒューイ「人間はあんまりそういうの得意そうじゃないからなー……」 椛「まあ、キャプテンもただの人間ッスし仕方ないッスよ。 シュートがめちゃめちゃ得意ッスからそれカバーしてるッスしね」
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0ch BBS 2007-01-24