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【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】
[769]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 19:39:27 ID:W0IXHxo+ B
[770]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 19:45:10 ID:S44au0FA B
[771]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 20:22:32 ID:??? >B.「まだ1点差ですし、そこまで気に病む事ないですよ」 まだリードしていると強調する ==================================================================================== 美鈴「あはは……そう言っていただけますと助かります」 へこへこ、と頭を下げながら苦笑を浮かべて呟く美鈴。 点は取られたものの、リードもしており攻撃の手もこちらにはまだある。 確かに失点をした事自体は痛いが、ここからもう一度得点を挙げれば十分勝利する事も可能だ。 加えて、今日の試合はオールスター戦――そこまで勝ち負けに拘るような試合でもない。 申し訳なさそうな顔をするラディッツや慧音らにもまだ大丈夫だと声をかけた後。 一同は再び自分のポジションへと戻っていくのだった。 美鈴(良かったぁ……怒られたらどうしようかと思いました。 そもそも私が無失点で切り抜けるという事自体無理ですから……ああ言って貰えるとありがたいですねぇ) ※美鈴の評価値が上がりました。 萃香「あの天人もようやく本調子ってとこかなー。 前半はどうも調子出なかったからねぇ」 紫「でも、少しエンジンがかかるのが遅いわね……攻撃を止めて、反撃。 これを二度繰り返さないと逆転勝利は無いもの」 大妖精「やっぱり天人さんは凄いですねぇ……」 チルノ「へんっ、あによ! あたいのがあんなのより凄いわ!」 椛「リグルも悪くない飛び方してたッスし……やっぱ競り合いが上手いッスね」 サンタナ「競り合いってよくわかんないのよねー。 妖精1、さっきのってどうなのよ?」 妖精1「……速くて、力強いのよね。 だからボールを一番先に奪えるし、当たっても零さない」 ヒューイ「人間はあんまりそういうの得意そうじゃないからなー……」 椛「まあ、キャプテンもただの人間ッスし仕方ないッスよ。 シュートがめちゃめちゃ得意ッスからそれカバーしてるッスしね」
[772]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 20:23:04 ID:??? 先ほどの天子のプレイを見て、観客席の者達も俄かに活気付く。 反町チームの楽勝ゲームかと思われていたが、やはり天子チームも粘り強い。 逆転を狙うのは確かに厳しいかもしれないが、さりとて可能性も潰えた訳ではないのだ。 先ほどまで反町コール一色だった観客からの歓声も、徐々に天子コールが増え始めている。 それらの声を聞きながら反町とお空はセンターサークルに入り……。 ジョン「さあ、天子選手のゴールで1点差に詰め寄られた反町チーム! ここは追加点を取って、もう一度突き放したいところ! キャプテンの反町選手、お空選手がセンターサークルに入ったところで……」 ピイッ!! ジョン「鳴りました! 試合再開です!」 審判の笛が鳴ると同時に、お空が反町にボールを寄越す。 軽くトラップをした後、反町は周囲に目を向け、どう攻めていこうかと思案をした。 右サイドでは妖夢がちらちらとこちらを伺っており、悟空は紅いオーラをその身に纏いながら目でボールを要求。 左サイドでも静葉が待機しており、更にそこから下がった場所では二人のパサー、衣玖とルナサが控えている。 反町(攻撃の手はこれだけある……ここは……)
[773]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 20:23:17 ID:??? A.やはり速攻だ!右サイドの妖夢に任せる! B.界王拳の力を見せてもらおう、悟空さんにパスだ! C.頼りになるのは静葉さんだ、静葉さんにパスしよう! D.相手の体力を削りたい、衣玖さんにゲームメイクを任せよう! E.落ち着いて攻めていこう、ルナサさんに任せるぞ! F.ええい、俺がドリブル突破だ! G.お空と俺のワンツーで中央を突破するぞ! H.俺のシュート力ならここからシュートを打っても決まるはず! I.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[774]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 20:29:13 ID:W0IXHxo+ C
[775]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 20:29:32 ID:WgaqE1+2 B
[776]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 20:31:43 ID:Ej3n16l2 C
[777]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 20:54:32 ID:5g5XnVKk C
[778]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 21:11:07 ID:??? 残り時間的にガンガンいこうぜに変えてしまった方がいい気がするな
[779]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 21:12:08 ID:??? >C.頼りになるのは静葉さんだ、静葉さんにパスしよう! ====================================================== 反町「静葉さん、お願いします!」 静葉「ええ……わかったわ!」 ベジータのいる右サイドよりは、まだリグルのいる左サイドの方が突破しやすいだろうと考えた反町。 駆け上がってくる静葉にボールを預け、自身とお空は天子チームゴール前を目指し走り出す。 一方、ボールを受け取った静葉の前には俊足を生かして詰め寄っていたお燐。 そして、FWであるリグルがボールを奪おうと向かっていたのだが……。 静葉(この二人なら……抜けるはず!) リグル(誰もボールをくれないんなら、私がボールを奪ってやる! 私のタックルなら静葉のドリブルにも十分戦えるはずだ!) お燐「にゃ〜ん……とにかく、ボールを頂くにゃ〜ん」 先着3名様で、 静葉→ !cardドリブル 51 +(カードの数値)= リグル→ !cardリグルタックル 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= お燐→ !cardタックル 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 静葉、難なく二人を抜き去りサイドを駆け上がる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(衣玖がフォロー、反町チームスローイン、小悪魔がフォロー) ≦−2→天子チーム、ドリブルを阻止。 ※静葉のマークがダイヤ・ハートの場合「落葉ターン」が発動し+3の補正。
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0ch BBS 2007-01-24