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【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】
[783]TSUBASA DUNK:2009/09/26(土) 21:15:49 ID:??? お燐→ ハート3 タックル 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[784]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 21:15:52 ID:??? お燐→ ダイヤ6 タックル 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[785]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 21:16:38 ID:??? 妹には負けてられんとばかりに…
[786]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 21:17:07 ID:??? JOKER惜しかったな
[787]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 21:34:03 ID:??? >静葉→ ダイヤQ ドリブル 51 +(カードの数値)+(落葉ターン+3)=66 >リグル→ ハートA リグルタックル 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=47 >お燐→ ハート3 タックル 45 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=49 >≧2→ドリブル成功! 静葉、難なく二人を抜き去りサイドを駆け上がる =========================================================================== 猛然と挑みかかるリグルとお燐を見て、油断をしてはボールを取られると判断し。 静葉はここは確実に抜き去るべきだと考えを改める。 持ちえる全ての技術を使って何としてでも抜くと決め……静葉は小さくステップを踏むようにしてリグルらに背を向けると。 ボールを足元からリグルらからは見えないように隠す。 そして、左方向へとぶれ一瞬リグルとお燐がそちらに反応をした後……。 右方向から、回り込むようにしてリグルとお燐をかわし、一気に抜き去る。 全ては一瞬の事で抜かれた本人達は呆然としていたが……抜き去った静葉は薄く微笑を浮かべて、そのままサイドを突破する。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 妹紅「……ありゃ凄いね。 技がなくても私じゃ止められるかどうかはちと厳しい。 ……ただ、紅魔館のメイドには敵いそうも無いかな」 静葉の華麗なドリブルに沸き立つ観客達の中で、妹紅は一人呟く。 一方、サイドをひた走る静葉の元には……なんとここまで戻って静葉に追いつこうとしていた天子。 そして、右ボランチである小悪魔が詰め寄せボールを奪おうと前後から襲い掛かる。 天子はどこからか取り出した巨大な石を足に装着し、静葉の斜め後方から矢のような勢いで飛び掛っている。 天子(ここでボールを奪わないと勝てない! とにかく、意地でも止めるわよ!) 小悪魔(タックルは苦手ですけど……な、何もしないという訳にはいきませんね)
[788]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 21:34:47 ID:??? 先着3名様で、 静葉→ !cardドリブル 51 +(カードの数値)= 天子→ !card天地開闢プレス 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 小悪魔→ !cardタックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 静葉、それでも二人を抜き去り中央にいるFWにセンタリング =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(衣玖がフォロー、反町チームスローイン、ルーミアがフォロー) ≦−2→天子チーム、ドリブルを阻止。 ※静葉のマークがダイヤ・ハートの場合「落葉ターン」が発動し+3の補正。 ※天子の「天地開闢プレス」には吹っ飛び係数3がついています。
[789]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 21:35:24 ID:??? 静葉→ スペード10 ドリブル 51 +(カードの数値)=
[790]キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/09/26(土) 21:36:02 ID:??? 天子→ クラブ5 天地開闢プレス 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[791]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 21:37:13 ID:??? 小悪魔→ ダイヤ2 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[792]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 22:01:49 ID:??? >静葉→ スペード10 ドリブル 51 +(カードの数値)=61 >天子→ クラブ5 天地開闢プレス 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=60 >小悪魔→ ダイヤ2 タックル 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=45 >=1→ボールはこぼれ球に。衣玖がフォロー ====================================================================== 天子「食らいりゃああああああああっ!!」 静葉「っ!?」 背後から巨大化させた石――要石を使い、上空から押しつぶすかのようにして静葉に襲い掛かる天子。 思わず静葉はそのプレッシャーに一瞬だけ気圧されてしまい、天子の要石を伴ったタックルを受けボールを奪われる。 しかし、天子もやはり疲れが出ていて本調子ではないのか……。 完全に奪い取る事は出来ずボールを零してしまい……それを、静葉の後ろから上がってきていた衣玖がフォローする。 天子「っ!」 衣玖(総領娘様のタックルを受けて吹き飛ばない……体が強いのか弱いのか、わかりませんね……) 睨みつける天子に笑いかけながら、吹き飛ばされなかった静葉について考えつつ。 衣玖は拾ったボールを持って静葉の代わりにサイドを突破……そのまま中央に向けてセンタリングを放つ。 合わせる相手は無論、後半からはボールを集めていくと反町が指定をしたお空。 ルーミア、にとりと二人が競り合いに向かい飛ぶが、お空も負けじとその翼を大きく広げて飛翔する。 ジョン「んあああああああっとぉ、ここでこの試合、初めてお空選手にセンタリングが上げられたァ! 果たして反町チーム、ここで追加点を取る事が出来るか!?」 ルーミア「わは〜、私も飛ぶのか〜」 にとり(ここで点を取られちゃ負けだね……何か言われそうだし、ここは全力でクリアーだ!) お空「うにゅ〜、とりあえず一回ボールを貰ってから、シュートだね」
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0ch BBS 2007-01-24