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【探そうぜ】幻想のポイズン12【Mっパゲ】
[809]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 23:15:58 ID:??? 反町(……まあ、今度は流石にカードは出ないだろうけど) 一方、フィールドでは反町が反則を取られた妖夢、藍の元へと駆け寄っており。 一体どういった判定が下されるかと見ていたのだが……。 先着1名様で、 藍・妖夢の反則→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークと数字によって下記の表に従い分岐します。 JOKER→喧嘩両成敗!両方にレッドカード退場! ダイヤ・ハート→藍の反則 スペード・クラブ→妖夢の反則 3〜K→軽いお咎め 2→厳重注意 A→イエローカード
[810]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 23:18:43 ID:??? 藍・妖夢の反則→ クラブ3
[811]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 23:31:09 ID:??? >藍・妖夢の反則→ クラブ3 =妖夢の反則、軽いお咎め =================================================== 紫「あら……審判には真実がわかっているみたいねぇ。 結構結構」 幽々子「…………」 審判の判定では、悟空と共に飛んだ妖夢に反則が取られてしまった。 しかし、やはり注意は比較的軽いものとなりカードが出る事は無い。 だが、それでも折角来ていた攻撃の流れを反則で台無しにしてしまった事に妖夢は悔いている様子だった。 妖夢「ごめん……あそこでボールが取れていればもう一度狙えたのに」 反町「いや、今のは仕方ない。 それより気持ちを切り替えて守っていこう!」 悟空「オラもいきなり太陽拳やっちまったからな……次からは気をつけっぞ!」 頭を下げて謝る妖夢に反町と悟空は軽く励まし、守備に入る為に下がり始める。 一方、フリーキックを貰った藍はすぐさま自分で蹴る事を周囲の者達に伝えると。 審判の笛がなるなり、素早く前にいた橙に向けてショートパスを送る。 ジョン「さぁ、後半16分! フリーキックから再開されたボールは、左サイドMFの橙選手に渡りました! まだ反町チームの守備態勢が整ってないところを、ショートパスで繋いでいこうという作戦でしょうが……。 しかし、ここに詰め寄っているのは反町選手、そして先ほど反則を取られた妖夢選手! 橙選手、果たしてこの二人を抜いてサイドアタックを成功させられるか!? 後半の残り時間はもう決して多くはありません!」 反町「行くぞ、橙!」 橙「反町さん……! い、行きます!!」
[812]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 23:31:34 ID:??? 先着3名様で、 橙→ !card韋駄天ドリブル 54 +(カードの数値)+(式の式+1)= 反町→ !cardタックル 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 妖夢→ !cardタックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! 橙、俊足を生かして一気にサイドを駆け上がってゆく =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ベジータがフォロー、天子チームスローイン、ルナサがフォロー) ≦−2→反町チーム、ドリブルを阻止。
[813]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2009/09/26(土) 23:33:33 ID:??? 橙→ ハート4 韋駄天ドリブル 54 +(カードの数値)+(式の式+1)=
[814]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 23:33:41 ID:??? 反町→ スペードK タックル 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[815]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 23:36:03 ID:??? 妖夢→ クラブ6 タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 最近の反町は引きが良すぎて逆に怖い
[816]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 23:36:07 ID:??? 妖夢→ スペードK タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[817]森崎名無しさん:2009/09/26(土) 23:36:10 ID:??? 反町覚醒できなかったのは残念だが悟空対ベジータか!
[818]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/09/26(土) 23:54:22 ID:??? >橙→ ハート4 韋駄天ドリブル 54 +(カードの数値)+(式の式+1)=59 >反町→ スペードK タックル 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=58 >妖夢→ クラブ6 タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=53 >=1→ボールはこぼれ球に。ベジータがフォロー ================================================================= 橙にとって、反町は憧れの存在である。 元々橙がオータムスカイズに入ったのも、穣子から反町が超強力な助っ人だと聞き。 それに目を輝かせていたところを藍に勧められて入ったのだ。 橙(でも、ドリブルなら……私の得意なドリブルなら、勝てる!!) 無名だったオータムスカイズのキャプテンに着任し、弱小程度だった自分達を育て上げ。 蒲公英杯決勝まで連れて行き、しかも自身は得点王争いにも名を連ねた反町。 橙からしてみれば超人だが、それでもドリブルなら勝てる筈だと挑みかかる。 スピードに乗った、橙お得意の韋駄天ドリブル。 並大抵の実力者では反応する事も出来ないそれだが……。 反町「ここだっ!!」 橙「にゃあっ!?」 辛うじて反町は反応をしてみせ、橙の足元からボールを零す事に成功する。 続けてやってきた妖夢が慌てて拾おうとするが転々とボールは転がりベジータがフォロー。 歯噛みをする妖夢、反町を見ながら橙は少しだけ気落ちをしたように耳を垂れ下げつつ思う。 橙(でも……奪われはしなかった! もっともっとドリブルが上手くなれば……完全に抜ける!) 椛「……キャプテン、タックルも上手くなってるッスねぇ」 ヒューイ「わ〜い、凄い凄い!」 メディスン「…………」
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0ch BBS 2007-01-24