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キャプテン森崎外伝スレ5
[295]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 00:01:07 ID:??? キャッチング→ 15+ 1 = スローイング→ 15+ 1 = 飛び出し→ 15+ 3 =
[296]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 00:06:49 ID:??? パス→ 15+ 1 = シュート→ 15+ 4 = ハイボール→ 15+ 4 =
[297]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 00:07:37 ID:??? チーム診断→ 3+ スペードJ = 個人診断→ 3+ ハート4 = 読み→ 3+ ダイヤ5 =
[298]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 00:13:44 ID:??? カバーリング→ 1+ 2 = 声の大きさ→ 1+ 5 = 気配り→ 1+ 1 =
[299]森崎名無しさん:2009/11/03(火) 00:25:51 ID:??? グラ賽でも使ってるのかってくらい1が多いな… 新作期待してます。がんばってくださいね! カードの魔物もきっと歓迎してます…
[300]????:2009/11/03(火) 00:33:13 ID:??? キャッチング→ 15+ 1 =16 スローイング→ 15+ 1 =16 飛び出し→ 15+ 3 =18 パス→ 15+ 1 =16 シュート→ 15+ 4 =19 ハイボール→ 15+ 4 =19 チーム診断→ 3+ スペードJ =14 個人診断→ 3+ ハート4 =7 読み→ 3+ ダイヤ5 =8 カバーリング→ 1+ 2 =3 声の大きさ→ 1+ 5 =6 気配り→ 1+ 1 =2 →パラメータ決定!
[301]????:2009/11/03(火) 00:37:04 ID:??? 南野「しかし、やっぱりサッカーの技術が低いのがなぁ…」 森崎「…まあ、お前の場合、本気でサッカーの技術はないに等しいからな。 少しはあるといっても、キーパーとしての基礎技術以外は、 キーパー向けの練習に特化したものばかりだし。 おまけに腰と膝が駄目だから、ドリブルとか走ることも筋トレなんかも禁止だし」 南野「まあ、そこは何とかカバーできるようにしてみるさ。 何にせよ、これから改めてマネージャーとしてよろしく、森さ―――キャプテン」 かくして、南野の挑戦は第一歩を踏み出したのであった。 ―――プロローグ・完―――
[302]????:2009/11/03(火) 00:44:27 ID:??? さて、本日はこれにてひとまず終了とします。 本格的なストーリーは祝日明け以降に、引き続き当スレにて開始とさせて頂きます。 ある程度進めてみて、様子を窺いながらスレ立てを検討してみます。 これから南野は、「キャプテン森崎」本編の流れに沿って、森崎及び南葛中サッカー部を支えることになります。 本編では決して表に出てこない彼です(当たり前だ)が、裏方としてリアルな動きを出せれば、と考えています。 プロローグにあった通り、南野は腰と膝を痛めているので、選手としては半ば(というかほぼ)引退状態ですが、 多少なら動くことは出来るので、練習に付き合ったりする程度は可能です。 とはいえ、パラメータを見れば判るとおり、実戦で役に立てるレベルには到底ないので、 「現役復帰は悪魔の囁き」と心得ておいてください。試合に出ようものなら一桁失点では済まされません。 ついでに前もって言っておきますが、南野が担う役割は、あくまで裏方の、陽の当たらない部分です。 キャプ森本編の歴史が覆るようなことは決して起こらず、ただ歴史を傍観するに留まります。 ただ、多少(ほんのちょっぴりだけ)結果が変わってくるところは出るかもしれません。 そんなささやかな所に喜びを感じたりする話になれば、と思っています。 それから、女子マネージャーも登場しますが、特定のマネージャーの個人名が出たり、 更に彼女らとのはぁとマークな話になったりはしません。多分。というかほぼ確実に。 気が変わったり、あるいはとんでもない引きを見せて物凄い確率を潜り抜けたりすれば、 あるいは…と期待すると裏切られるのがオチです。まあ、夢は夢として扱いましょう。 では、意見・希望・質問・エトセトラがあれば、適当に書いておいてください。 ついでにタイトルがまだないので、その意見も募集してみたりします。 一応、現時点での案としては ・キャプテンオブ裏方 ・南野衿人のお仕事 ・新入マネージャー南野君 …センスないですねぇ(汗 こんな調子なので是非ともよろしく。
[303]????:2009/11/04(水) 21:22:27 ID:jKsvpET6 はい、ということで本格的にスタート致します、えーと… あ、まだ名前決めてなかったんだ にしても、リアクションなしというのも寂しいです まあ、いかにも地味で意外性のかけらもない話(の予定)らしい 出だしと言えばそれまでなんですが orz よろしかったらご自由に発言なさってくださいまし では、いよいよ始めます
[304]????:2009/11/04(水) 21:23:51 ID:jKsvpET6 〜4月・第1週〜 南葛中グラウンドでは、ウォーミングアップを始める選手達が揃い始めていた。 その端っこで、同級の女子マネージャー達から様々な仕事を教わる南野の姿があった。 女子マネA「南野くん、ボトルを部室から半分持ってきて」 南野「半分?それで足りるかな?」 女子マネA「まあ、今日はそんなにハードなメニューもないだろうし、暑くないから大丈夫でしょ」 南野「なるほど、わかった。…ええと、どこだっけ?」 女子マネB「手前の棚の下から2段目、籠に入っているよ。 練習が終わったら、水洗いしてからそこに戻すから、覚えておいてね」 南野「了解」 サポートを受ける側からサポートする側へ。 立場は変わったが、南野自身の気持ちとしては、チームへの忠誠と献身に揺らぎはない。 ついでに、南野は森崎に買われていたことを除けば、人付き合いに問題のある方でもなかったため、 マネージャーとして女子の中に混じることに拒否反応を起こされることもなく、自然に受け入れられた。 もっとも、正式にマネージャーとなる以前から、練習できない分マネージャーの手伝いなどをしていたため、 その仕事ぶりは十分認識されていたのもあるが。
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0ch BBS 2007-01-24