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キャプテン森崎外伝スレ5
[781]現在タイトル未設定 ◆t5di6NOvvk :2010/04/14(水) 20:30:31 ID:k2CIZYnM 中山「そのカードは?」 岸田「買い物とかに使えるカードみたいだな」 輝夜「これさえ持っていれば、たいがいの場所に出入りできるし、幻想郷での飲み食い等はすべてタダになるわ」 早田「おぉ、マジか!? いやぁ、なんか悪いなぁ」 井沢「これも森崎のチームに入った恩恵かな?」 永琳(そのパスを持っているのはあなたたちだけじゃないんだけどね…) 輝夜「ただし、危険な場所に入って妖怪に襲われても私は責任持てないわよ」 山森「よ、妖怪!?」 シュナイダー「気になる単語が出てきたな…その妖怪とやらはなんだ?」 マーガス(シェスターならなんとなく知ってそうだけどなぁ) 永琳「この幻想郷には人間のほかに、多数の妖怪と呼ばれる種族がいるの。 その中には知性も低く、人間に害をなすものも多いわ」 早田(俺たちの世界の猛獣とか害虫みたいなもんかな?) 中山「それなら、どこが危険か聞いておいたほうがよさそうだな」 輝夜「わかったわ」 森崎「ああ、待った! 骨川、メモっておいてくれ」 骨川「わかりました」 輝夜「用意はいい? えーっと…」 ★人間が入るには危険な場所★ 場所 危険度(A〜Cまで) 魔法の森 C 紅魔館 C 冥界 B 迷いの竹林 B 妖怪の山 A 地底 A
[782]現在タイトル未設定 ◆t5di6NOvvk :2010/04/14(水) 20:34:15 ID:k2CIZYnM 輝夜「こんなところかしら。危険度B〜Cくらいまでは幻想パスを持ってれば、大丈夫だとは思うけど、 強力な妖怪がいるって事は覚えておいてちょうだい」 輝夜「特に妖怪の山と地底には、幻想郷の住民といっしょでなければ近づくのはやめておきなさい 幻想パスと一緒に、幻想郷の地図も配っておくから、常に持ち歩くように」 選抜チーム「「「わかりました」」」 輝夜「さぁ、違う土地に来て、あなた達も疲れたでしょう。 今日はもう夕食をとって、さっさと寝てしまいなさい! 明日にはすぐ試合が待っている上に、練習時間はアップするための数時間程度しかないわ」 森崎「ええ! ほんとにいきなり試合があるのか?(陽子さんの読み的中しまくりだな!) 輝夜「当然よ。幻想郷の連中は私も含めみんな退屈してるの。 つねに新しい刺激がほしいのよ」 山森「だ、だけど、僕たちはまだ今日組んだばかりの急造チームです! いきなりまともな練習もなしで…」 輝夜「その点は大丈夫。公平を期するために、相手チームも全く同じ条件よ」 森崎「相手も同じ条件…だと?」 輝夜「そうよ。きっとあなた達にとっても、楽しい試合になると思うわ。 それじゃあ、夕食ができたら呼びに行くから、各自好きな部屋で休んでなさい。 部屋は20ほどあるから、全員一人ずつ泊まれるはずよ」 中里「相手も急造チームでござるか…」 カルツ「いったいどんなやつが出てくるか、楽しみだな」 シュナイダー「モリサキ、どういうことだと思う?」 森崎「ヘヘッ、お前には何となくわかってるんじゃないか?」 シュナイダー「…フッ」 輝夜の言った意味が理解できたのか、シュナイダーと森崎は二人で笑いあう。 ★選抜メンバーが全員、幻想パスと幻想郷の地図を手に入れました。 行動の時、好きな場所へ行かれるようになります。
[783]現在タイトル未設定 ◆t5di6NOvvk :2010/04/14(水) 20:37:36 ID:k2CIZYnM 森崎「さーて、夕食までは自由時間か…」 井沢「おーい森崎!」 森崎「ん?」 井沢「夕食までどうせヒマだろ? 将棋やろうぜ、将棋!」 森崎「はぁ? そんなモンどっからもってきたんだ?」 井沢「永琳さんに聞いたら、遊戯室にたくさんあるから好きに使ってくれっていわれてな。 探してみたら、かなり懐かしいゲームもいっぱいあったぜ」 森崎「なるほどな。でも二人じゃ盛り上がりに欠けそうだが」 井沢「それだったら心配すんな。中里と早田、あとドイツのカルツとマーガスも一緒だ」 森崎「俺を入れて6人か…どうするかな」 ★現在の森崎のガッツ→810/810 ★選択★ ●A→井沢の誘いに乗って、親睦会に行く。 ●B→遠慮しておく。(別の新しい選択肢を選ぶことになります) ↑からアルファベットで選択してください。 先に3票入った選択肢で話が進行します。
[784]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 20:46:47 ID:NMJ8sskw A
[785]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 20:47:42 ID:HsFURbpg A
[786]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 20:49:18 ID:r3lrrgSQ A
[787]現在タイトル未設定 ◆t5di6NOvvk :2010/04/14(水) 20:50:26 ID:k2CIZYnM ●A→井沢の誘いに乗って、親睦会に行く。 井沢「そうこなくちゃな。いこうぜ!」 森崎「ああ」 森崎は井沢に連れられて遊戯室へ向かった。 早田「よう、森崎! お前も来たのか」 マーガス「…お、キャプテンのご到着か」 森崎「何やら懐かしいゲームとかがあるって聞いたもんでな」 カルツ「ふむ…この金将というのは斜め後ろにはさがれないんだな?」 中里「そうでござる。敵兵が懐に飛び込んできたときは用心するでござるよ」 井沢「なんだ? カルツと中里はまだ将棋やってたのか?」 マーガス「どうやらカルツのやつが、ハマってしまったようでな」 早田「とりあえず、俺とマーガスはお前が戻ってくるまで観戦中してた」 森崎「ふ〜ん、で? 懐かしいゲームってなんだ?(どうせオセロかなんかだろうけど)」 井沢「ああ、これだよこれ! 『パーティジョイ』!」 森崎「古! ていうか俺たちの歳でそのゲーム知ってるやつ何人いるんだよ…」 早田「かなりいっぱいあるぜ。ざっとみたところ30個くらいあるぞ」 マーガス「これは…サッカーのゲームか? さっき早田と見つけたんだが」 井沢「おお、エキサイトサッカーもあったのか。せっかくのサッカーチームなんだしやろうぜ!」 森崎「お前もかなりのサッカーバカだなぁ…」 ★森崎達は親睦を深めた! この六人は試合での連携に成功しやすくなります。 ★カルツと中里と森崎と井沢への感情が変化しました。 ●中里→(戦略ゲー仲間)←カルツ ●森崎→(サッカーバカ)←井沢
[788]現在タイトル未設定 ◆t5di6NOvvk :2010/04/14(水) 21:02:53 ID:k2CIZYnM ??「夕食ができたましたよ〜」 しばらく、ゲームで盛り上がっているとプリーツスカート・ブレザーと頭にウサギミミをつけた少女が呼びにきた。 マーガス「飯ができたか? もう腹ペコだぜ」 中里(あの珍妙な格好に突っ込んだほうがいいでござろうか?) 森崎「んじゃ、この辺で終わりにするか」 カルツ「あいよ。ナカザト、また夕食のあと勝負ぜよ!」 中里「構わんでござるよ」 ??「それでは食堂のほうにいらしてください」 井沢「あ、君! 名前はなんていうの?」 ??「え? 私の名前?」 井沢「そうそう! 君みたいな子を前に何を聞かないのは紳士の恥だからね…」 森崎(チャラ男ウゼェ) ??「鈴仙・優曇華院・イナバと言うわ。長いだろうし、好きなように呼んで頂戴」 井沢「鈴仙ちゃんね…覚えたよ。俺は井沢守。よろしくな!」 鈴仙「こちらこそ。じゃあ、みんな早く食堂に来てね」 ウサミミ少女・鈴仙は遊戯室から出ていく。 井沢「輝夜さんや永琳さんも美人だったけど、鈴仙ちゃんもいいなぁ。そう思わないか、森崎?」 森崎「知るか」
[789]現在タイトル未設定 ◆t5di6NOvvk :2010/04/14(水) 21:09:51 ID:k2CIZYnM 〜食堂〜 輝夜「全員揃ったようね。じゃあ、幻想郷初の料理。召し上がってくださいな」 選抜メンバー「「「いただきまーす」」」 森崎(お、うまい! 日本の料理〜って感じするなぁ) ★カード判定★ ●チームの食事風景→!card ↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。 A〜10 →普通の団欒だった。 (変化なし) 11〜13&JOKER →チーム全体で楽しく食事した!(全選手の連携ポイント+1) ――――――――――――――――― ★補足★ さっきは書き忘れてましたが、シミュレーションパートで親睦が深まると、 『連携ポイント』というものが上昇します。 これがあがると、試合でのワンツーに+修正がかかったり、コンビで練習するとステ上昇が上がりやすくなります。
[790]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 21:10:49 ID:??? ●チームの食事風景→ スペード6
[791]現在タイトル未設定 ◆t5di6NOvvk :2010/04/14(水) 21:16:28 ID:k2CIZYnM ●チームの食事風景→ スペード6 A〜10→普通の団欒だった。(変化なし) 森崎(まぁ、今日組んだばかりのチームだしな…まだまだ打ち解けるには時間がかかるだろう) ★連携ポイントに変化はありませんでした。 ●現在の選手ごとの連携ポイント 森崎 1 早田 1 中里 1 井沢 1 カルツ 1 マーガス 1
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0ch BBS 2007-01-24